普段自宅での生活ですと、精々2000~3000歩くらいです。
道志に入ると、朝から動き周り10000歩は越えています。
健康的には道志の方が良いのでしょう。
女房からメールでいつ帰るの?とありました。
姉さまがミシンの使い方を教えてくれるそうです。
どうするか?迷っています。
あれだけ作った燻製(温燻)も、美味しいと評判です。
昨夜、ヤスリがけしてくれたチェンソーの刃(4本)を届けてくれたナイトー建商の出羽さんもこれは美味しいと言っています。
出羽さんのお父さんが猟師さんです。
朝もそうですが、地主ヒロさんが来て息子がベーコンが美味しかったと言っているよと報告?がありました。
持ち帰ろうとした燻製がありましたの、差し上げました。
アユとベーコンの燻製です。
冷蔵庫の中(燻製)は空になりそうです。
そこで土産用の燻製を、また作ることにしました。
その後、養魚場にアユの冷凍を分けていただきに行きました。
手土産に同じく、アユとベーコンの燻製を差し上げました。
場長(従業員一人)も、これは美味い!とお客さんやみんなに食べさせたいので作ってくれと言っています。
その結果、冷凍アユを30~40匹いただきました。
お褒めいただくのは嬉しいのですが、それだけの量をつくるには結構大変です。
まさか養魚場でアユの燻製を作ってくれとお願いされるとは思いませんでしたね。
その後、道志の「道の駅」に向かいました。
相変わらずバイクなども多く、ほぼ満車状態です。
白菜があれば欲しかったのですが、もう終わっているようで並んでいません。
女房に漬けてもらおうかと思っていたのですが・・・。
仕方がなので白菜の漬物を買い求めて帰宅です。
ここの白菜やカブ漬けは塩加減がよく美味しいですよ。
それから、チェンソーを車に積んで出かけました。
適当な流木やカタチの良い根っこ探しです。
ヒロさんの置き場に、流木の捨て場がありますので沢で探す必要はありません。
この中から適当なものを探し出し、この流木の山から引きずり出すのも大変です。
足場も良くないですからね。
挟まれても誰も助けには来てくれません。
こんな根っ子や流木を車に山ほど積みました。
あとは自宅(道志)で、余分な部分などを取り除き加工します。
その後、高圧洗浄機で汚れを取り除きます。
いろいろな形の根っ子や流木が集まりました。
さて、これをどうするかはまだ決めていません。
欲しい方がいれば差し上げても良いのですが・・・。
陽も暮れて来ました。
比較的暖かい一日でしたので、これだけ動けば12000歩になっています。
これからアユの燻製を作って(20本くらい)帰宅しようかな?と考えています。
17日の話でした。
Hiro