自宅と道志の日々

タイトルを「自宅と道志の日々」にしました。日記のようにつぶやいています

鰻「鶴舞家」(茨木県牛久沼)

2024年01月10日 | なかま道志ベース

たまたま、昨年の暮れのことですが、女房が知り合いから「鵜の岬の国民宿舎」良いよ!聞いたそうです。

行って見たくなったのでしょう、早速 鵜の岬に電話すると予約でいっぱいとのことです。人気のある国民宿舎でした。

電話に出られた方が、調べてくれて1月5日~6日(1泊)キャンセルが出たそうで、即申し込んだとのことです。

その後、道中での食事や見るところを検索したり、偕楽園が開園しているかも事務所にメールしました。

せっかくですので、昼は大好物の「鰻」にしました。

牛久沼周辺は鰻の名所になっています。

その中で、場所は茨城県龍ケ崎市の牛久沼の見える店を選びました。

「鶴舞家」さんです。

看板に「元祖」を掲げる創業80余年になるお店で老舗のようです。

昼時に付くように、家を出ました。結構走りましたね。

11時45分に到着です。(カーナビ時間は正確でした)

注文して待つ時間も楽しいものです。

もちろん注文を受けから焼くのですから、時間もかかります。

好物の鰻が出てきましたよ!

この照りと味がいいですね!

ご満悦の私です。

肝吸いも、もろ味漬の香の物もいい。

老舗ですので、接客も行き届いています。

「鶴舞家」さんの味はもちろん美味しいのです、湖面のガラスもきれいにしていますね!と女将に伝えました。

そんなところまで気が付いてくれる方は少なくと嬉しいとのことでした。

毎日、従業員総出で拭いているようです。

その後、水戸光圀公の偕楽園に向かいました。

偕楽園のことは、「その2」でご照会いたします。

 

Hiro