先日はケーブルテレビでやっていた映画と録画しておいた映画の二本立て。
ケーブルテレビのほうは、
「狼よさらば」
録画していたほうは、
「雨の訪問者」
どちらもチャールズ・ブロンソン主演。
いやぁ、渋いですなぁ。
「狼よさらば」は、街のチンピラに妻を殺され、娘を廃人にされた平凡な男の復讐を描いたもの。
次第に英雄化していくところや主人公を追う警部が最後は手を貸してしまうところなど、ご都合主義的なところもありますが、アクション物としては見ごたえ十分。
「雨の訪問者」は、誤って殺人を犯してしまった人妻の前に現れる謎の男の役。
サスペンス物なのでネタバレはしないことにしますね。
でも、ブロンソンの魅力が一杯。
久しぶりに「面白いなぁ」と思いましたね。
どちらも昔々、「日曜洋画劇場」で見ました(淀川長治さん、懐かしい)。
昔の印象とはちょっと違ってました。
ノーカットのせいか、吹き替えで無かったせいか。
しかし面白いと感じたのはそのままでした。
やっぱりおっさんは、昔の映画がいいみたいです。
ケーブルテレビのほうは、
「狼よさらば」
録画していたほうは、
「雨の訪問者」
どちらもチャールズ・ブロンソン主演。
いやぁ、渋いですなぁ。
「狼よさらば」は、街のチンピラに妻を殺され、娘を廃人にされた平凡な男の復讐を描いたもの。
次第に英雄化していくところや主人公を追う警部が最後は手を貸してしまうところなど、ご都合主義的なところもありますが、アクション物としては見ごたえ十分。
「雨の訪問者」は、誤って殺人を犯してしまった人妻の前に現れる謎の男の役。
サスペンス物なのでネタバレはしないことにしますね。
でも、ブロンソンの魅力が一杯。
久しぶりに「面白いなぁ」と思いましたね。
どちらも昔々、「日曜洋画劇場」で見ました(淀川長治さん、懐かしい)。
昔の印象とはちょっと違ってました。
ノーカットのせいか、吹き替えで無かったせいか。
しかし面白いと感じたのはそのままでした。
やっぱりおっさんは、昔の映画がいいみたいです。