このところ週末は夕食当番。
ヘルシーなものというミッションが出たのでこんなのにしました。
きゅうりの焼き味噌炒めと「魔女の」雑穀スープ。
きゅうりを炒めるなんて、とお思いの方、あなた(誰?)。
しゃきっとした食感に味噌の香ばしい香り。
おかずに、お酒のお供に最高ですよ。
「魔女の」雑穀スープは、以前もこのブログで紹介したことがあるのですが、なるほどいかにもまずそうです。
座敷わらしは「味がいいから食べられるけど、知らない人はアカンで」と言ってましたが、納得。
雑穀の種類が問題なのか、昆布を入れたからか、今後改善が必要ですね。
「魔女の」と付けたのは、以前母親が温めているのを見た座敷わらしが、どう見ても得体の知れない薬を作っているように見えたということから。
そう言えば、おっさん宅の料理には変な名前が付いたのが多い。
「火あぶりサラダ」だの、「きちがい」だの。
やっぱり変ですよねぇ。
まあ、我が家の味ということです。
さあ、11月も最後の週。
今週は、診察や仕事でもややこしいものが多いので大変です。
〈きゅうりの焼き味噌炒め〉のレシピ
材料(四人前) きゅうり3本、味噌大さじ3、砂糖大さじ2、みりん大さじ2、
ごま油適量、かつおぶし、ごま
1 きゅうりはすりこぎなどで叩いて、適当な大きさに割り、さっと湯がいておく。
2 フライパンに、ごま油を熱して味噌を入れて焼き、砂糖、みりんも加えて焼き味噌を作る。
3 2にきゅうりを入れて炒め合わせ、かつおぶしとごまを振りいれて出来上がり。
温かいうちはもちろん、冷めても大丈夫ですよ。
ヘルシーなものというミッションが出たのでこんなのにしました。
きゅうりの焼き味噌炒めと「魔女の」雑穀スープ。
きゅうりを炒めるなんて、とお思いの方、あなた(誰?)。
しゃきっとした食感に味噌の香ばしい香り。
おかずに、お酒のお供に最高ですよ。
「魔女の」雑穀スープは、以前もこのブログで紹介したことがあるのですが、なるほどいかにもまずそうです。
座敷わらしは「味がいいから食べられるけど、知らない人はアカンで」と言ってましたが、納得。
雑穀の種類が問題なのか、昆布を入れたからか、今後改善が必要ですね。
「魔女の」と付けたのは、以前母親が温めているのを見た座敷わらしが、どう見ても得体の知れない薬を作っているように見えたということから。
そう言えば、おっさん宅の料理には変な名前が付いたのが多い。
「火あぶりサラダ」だの、「きちがい」だの。
やっぱり変ですよねぇ。
まあ、我が家の味ということです。
さあ、11月も最後の週。
今週は、診察や仕事でもややこしいものが多いので大変です。
〈きゅうりの焼き味噌炒め〉のレシピ
材料(四人前) きゅうり3本、味噌大さじ3、砂糖大さじ2、みりん大さじ2、
ごま油適量、かつおぶし、ごま
1 きゅうりはすりこぎなどで叩いて、適当な大きさに割り、さっと湯がいておく。
2 フライパンに、ごま油を熱して味噌を入れて焼き、砂糖、みりんも加えて焼き味噌を作る。
3 2にきゅうりを入れて炒め合わせ、かつおぶしとごまを振りいれて出来上がり。
温かいうちはもちろん、冷めても大丈夫ですよ。