明日から、秋祭りが始まります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/e1/ae14c3a362ecbac166df5bbea28e9286.jpg)
お旅所の鳥居に飾られた幕
注連縄おろしの日から、毎晩、お旅所に集まり、
打合せ、準備、練習と進めてきた、仕上げの日です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/f4/c3dd5db0e78f69d3e2e178c3168ebba3.jpg)
朝7時、まずは、のぼりを立てることから始まる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/df/91ab7a778d6686015cfbf1c339dfe649.jpg)
あちらこちらで はためく のぼりが、お祭りの開始を告げる
まずは、台風でも、雨でもなさそうですが、この暑さ。
600キロものお御輿を担ぐ若衆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/cb/4b09a3049c0e539b2def9420f36822c8.jpg)
重い獅子頭をかぶる、獅子舞い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/d0/6593b90db1a8b85f938ea177a3a9a37a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/97/efe56c4d1cc9366046c334773c58c02c.jpg)
獅子頭も重いが、着物に縫い付けられた、100程の猿が一層重さを増す。
豪華な衣装をまとう獅子止め
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/5e/847cb3b82da34f610a3a763e0449922a.jpg)
衣装は豪華なお誂えだが、
頭飾り、軍配、刀などは、ボール紙や水引、色紙を使った手作り工作
が、かなり精巧な作り、毎年、きれいに作り直す。
これも、貴重な、継承文化である。
保育園児も列を作って、子供神輿の本番リハーサルにやってくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/a7/9d001a1c844ee6a61bf43bd3075f7a16.jpg)
奴っ子やお囃子の子供達、毎晩集まって、練習するのが楽しみな様子
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/84/0d5d3f808c8b8480ee9d419c34d650b3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/4b/f3be65631f4617238ebb82956e1df211.jpg)
奴っ子、獅子止め、囃子の練習の仕上げをする。
合間には、青年達から、獅子の舞い方や太鼓の鳴らし方も教わる。
そして、お供の人々
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/97/ceb79128d1e6ef6bfad379a977b70cf4.jpg)
梵天の持つ竹
竹薮で竹を伐り、色紙を切って、飾って作る
老若男女 総勢80人ほど
早朝から深夜までの丸2日間
猛暑の中の祭り巡行を控えて。
「暑いで~ 倒れるで」![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/v.gif)
「倒れるやろ」
こんな会話を交わしながらも
明日からのお祭りに
胸をワクワクさせて
楽しそうです。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
2006年昨年のお祭り前夜の様子です。
少しずつ様子は違うけれど、毎年、秋祭りが無事迎えられ、
楽しめるのは、なによりのこと・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/e1/ae14c3a362ecbac166df5bbea28e9286.jpg)
お旅所の鳥居に飾られた幕
注連縄おろしの日から、毎晩、お旅所に集まり、
打合せ、準備、練習と進めてきた、仕上げの日です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/f4/c3dd5db0e78f69d3e2e178c3168ebba3.jpg)
朝7時、まずは、のぼりを立てることから始まる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/df/91ab7a778d6686015cfbf1c339dfe649.jpg)
あちらこちらで はためく のぼりが、お祭りの開始を告げる
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600キロものお御輿を担ぐ若衆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/cb/4b09a3049c0e539b2def9420f36822c8.jpg)
重い獅子頭をかぶる、獅子舞い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/d0/6593b90db1a8b85f938ea177a3a9a37a.jpg)
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獅子頭も重いが、着物に縫い付けられた、100程の猿が一層重さを増す。
豪華な衣装をまとう獅子止め
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/5e/847cb3b82da34f610a3a763e0449922a.jpg)
衣装は豪華なお誂えだが、
頭飾り、軍配、刀などは、ボール紙や水引、色紙を使った手作り工作
が、かなり精巧な作り、毎年、きれいに作り直す。
これも、貴重な、継承文化である。
保育園児も列を作って、子供神輿の本番リハーサルにやってくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/a7/9d001a1c844ee6a61bf43bd3075f7a16.jpg)
奴っ子やお囃子の子供達、毎晩集まって、練習するのが楽しみな様子
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/84/0d5d3f808c8b8480ee9d419c34d650b3.jpg)
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奴っ子、獅子止め、囃子の練習の仕上げをする。
合間には、青年達から、獅子の舞い方や太鼓の鳴らし方も教わる。
そして、お供の人々
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/97/ceb79128d1e6ef6bfad379a977b70cf4.jpg)
梵天の持つ竹
竹薮で竹を伐り、色紙を切って、飾って作る
老若男女 総勢80人ほど
早朝から深夜までの丸2日間
猛暑の中の祭り巡行を控えて。
「暑いで~ 倒れるで」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/v.gif)
「倒れるやろ」
こんな会話を交わしながらも
明日からのお祭りに
胸をワクワクさせて
楽しそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
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少しずつ様子は違うけれど、毎年、秋祭りが無事迎えられ、
楽しめるのは、なによりのこと・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)