「アヴィニョン歴史地区:教皇宮殿、大司教座の建造物群およびアヴィニョン橋」(フランス):「アヴィニョン教皇宮殿」・・・私の原点でもある街「アヴィニョン」教皇宮殿は、かつてアヴィニョンに教皇庁がおかれていた時に建造された中世ゴシック様式の「世界で最も強固な住まい」とも呼ばれた宮殿。厳格な趣の旧宮殿「パレ・ヴィュー」と華麗な装飾が施された新宮殿「パレ・ヌフ」から形成されています・・・30年後に再訪問し教皇宮殿前の広場のカフェのテラス席から撮影(右上の写真)すると30年前とほぼ同じ。当時は教皇宮殿(新宮殿)内での国際会議・・・今振り返ると貴重な体験でした。
「アヴィニョン歴史地区:教皇宮殿、大司教座の建造物群およびアヴィニョン橋」(フランス):「アヴィニョン橋」・・・私の原点でもある街「アヴィニョン」サン・ベネゼ橋は「アヴィニョン橋」と呼ばれ「アヴィニョンの橋の上で踊ろよ、踊ろよ・・・」と続く童謡(アヴィニョンの橋の上で)で知られるようになりました・・・初めての海外出張から30年後に再訪問(右上の写真)しましたが昔の姿やいろいろな想いをそのまま残している想い出の橋です。残念ながらローヌ川を渡りきることができませんが、この橋を見る度に当時の事や大切な人を思い出し「また頑張ろう!」と勇気を与えてくれます。