「松原川に河童が住める清流を」と市民が水に親しむ公園として美しく生まれ変わりました。親水歩道や川沿いには全7体のカッパ像が設置されています。上から、長男(河太郎)長女(みどりちゃん)次男(ワンパッ君)父さんカッパと母さんカッパ)長老(兵主部)です。
吉野ヶ里遺跡は、紀元前5世紀から700年続いた弥生時代の遺跡です。佐賀県神埼郡の旧神埼町・旧三田川町・旧東脊振村の3つの町村にまたがった日本最大級の環壕集落遺跡で、弥生時代における「クニ」の中心的な集落の全貌や、弥生時代700年間の移り変わりを知ることができます。