大分デザインマンホール蓋⑥

「大分県大分市」大分駅周辺の舗道に「市章」が描かれたデザインマンホール蓋や消火栓蓋が設置されています・・・「市章」は「大分」を図案化したもので丸みは市の円満な発展を意味しているそうです。

大分デザインマンホール蓋⑤

「大分県大分市」大分駅周辺の歩道に「市の花（さざんか）」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・日本の代表的花木の一つである「サザンカ」は清楚で美しく誰からも親しまれており大分市に最もふさわしい花として選ばれました。

大分デザインマンホール蓋④

「大分県大分市」大分駅周辺の歩道に「水辺の生き物（ウナギ・メダカ・カニ・フナ）」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・いつの時代にも水辺の生物たちを観察でき子供たちが楽しく遊べるきれいな川そして街が続いてほしいという思いが込められているそうです。

大分デザインマンホール蓋③

「大分県大分市」大分市コンパルホールや顕徳町付近の歩道に高崎山自然動物園の象徴「日本猿」「市の花（さざんか）」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・「高崎山自然動物園」大分市と別府市の境にある高崎山のふもとにあり野生の日本猿を間近で観察することができます。

大分デザインマンホール蓋②

「大分県大分市」大分市ガレリア竹町通商店街に大分市にまつわる民話や伝説をモチーフにデザインした２種類のマンホール蓋が設置されています・・・Part.2:「猿酒（民話）」猿の首に巻いている手ぬぐいや猿酒が入ったひょうたんには「高崎山、かぼす、ビワ、しいたけ、いちじく」が描かれています。

大分デザインマンホール蓋①

「大分県大分市」大分市ガレリア竹町通商店街に大分市にまつわる民話や伝説をモチーフにデザインした２種類のマンホール蓋が設置されています・・・Part.1:「南蛮渡来物語（瓜生島伝説）」南蛮貿易の窓口として栄えた島であったとされる幻の「瓜生島」の様子が描かれています。