愛媛の郷土料理「鯛めし」実は地域によって食べ方が違うそうです。松山市を中心とした中予~東予地方では、焼いた鯛を昆布だしでふっくら炊き込んだ「松山鯛めし」そのままで、海苔や梅をのせて、出汁でしめる鯛茶漬け・・・美味かったです!
愛媛県イメージアップキャラクター「みきゃん」耳はみかんの葉、しっぽはみかんの花、ハート型の鼻という愛らしい姿が人気のみきゃん。みかんの「み」と子犬の鳴き声「キャン」をあわせて命名されたそうです。
ニホンスイセンはヒガンバナ科スイセン属の、日本では古くから親しまれてきた房咲き系スイセンです。一本の茎に芳香のある花を房のようにつけるのが特徴です。副冠(花の中心の部分)は黄色ですが、他の花弁は白色です。ホンスイセンの花言葉には「自惚れ」「自己愛」「報われない恋」というものがあります。
黄色のスイセンの花言葉は「もう一度愛してほしい」「私のもとへ帰って」「愛に応えて」です。こちらもギリシャ神話が由来です。「私のもとへ帰って」は、冥王ハーデスに嫁いだペルセポネを思い、母親であるデメテルの気持ちからつけられたとされています。 また「もう一度愛して欲しい」「愛に応えて」は、ペルセポネの愛を掴めなかったハーデスの思いが由来と言われています。
イタリアでは3月8日を「FESTA DELLA DONNA(フェスタデラドンナ)=女性の日」とし、 男性から普段お世話になっている女性に旬のミモザをプレゼントする風習があり、3月8日は「ミモザの日」とも呼ばれるようになりました。ミモザの代表的な花言葉は「感謝」。ミモザは、3月8日の「ミモザの日」(国際女性デー)で女性に贈られるシンボリックな花ですね。
水準点とは、精度の高い高さ(標高)の座標値をもった基準点。全国の主な国道又は主要地方道に沿った約2kmごとに設置されています。 別名として「ベンチマーク」や「BM」などと呼ばれることもあります。水準点は、かつては花崗岩の石造物でしたが交通事情からマンホールのタイプに変わっているそうです。
大津市公設地方卸売市場3階にある海鮮丼専門店「まぐろ家」土曜日は混むので平日の開店30分前に到着しましたが既に6組の予約が・・・今回は生本まぐろ入り海鮮丼(大トロ3切れ(2炙り)・中トロ3切れ・赤身4切れ・数の子・ホタテ・蟹身・大海老・イカ・サーモン・イサキ炙り)を注文(¥3,500)・・・厚切りで色鮮やかな本まぐろは美しくトロットロで美味かったです!贅沢盛りですね~