ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

毎日不満足だと

2023年09月07日 09時58分10秒 | 言いたいこと

 

昨日、ふと気が付きました。

いつもいつも、今日はこれだけしかできなかったと不満を持っている自分に。

最近は、暇さえあれば、保江邦夫先生の動画を見て、そして大事な部分をメモしたりしてますが、そのことに関しても、今日はこれくらいしかできなかったと、不満を持っている自分がいるのです。

一体自分はどうやれば満足するんでしょう。

どんなにやってもやっても、まだまだ足りないと、毎日思うのです。

これでは、この先何年生きたとしても、死ぬときに、まだ足りない、まだこれしかやっていない、と不満を抱えて死ぬことになります。

自分はこれだけしか旅行に行けてなかった、自分にはこれだけの友達しかいなかった、などと不満に思いながら死んでいくなんて。

これって、本当に不幸な死に方だなぁと思いました。

日々に満足することができなければ、一生満足などできないんですね。

なので、無意識にこういう考え方の癖がついている私は、きちんと言葉に出して、今日もこれだけの事ができて良かった、今日は少しでもこれができて良かった、今日はこれができなかったけど他のことをやれて良かった、と自分に言い聞かせていこうと思いました。

また、今まで〇〇に行けてうれしい、自分には〇〇さんという友達がいてうれしいと、心の中で言うのです

小さいころから、私は、もっと頑張れ、もっと頑張れと、今の自分に満足するなと言い聞かせられて育ってきたように思います。

満足したらもう頑張れなくなると。

でも、それは間違いでした。

今の自分に満足できなければ、死ぬその時も自分に満足できないまま死ぬことになるのです。

今の自分に満足していても、好きなことは喜んで続けられます。

頑張るって、自分に不満があるから起こる気持ちなのではないでしょうか。


藻塩

2023年09月06日 15時07分35秒 | Weblog

今朝がた、ちょっと足を延ばした瞬間に、痛い!となって、ふくらはぎがつってしまった。

しかも両足で、しばらく動けず、じっとしていた。

ここ1年くらいは足がつらなくて助かっていたのだが。

1年前くらいまでは、本当に朝でも夜中でも足をつって悲鳴をあげていた。

それが、ある時、友達に健康食品の宣伝会場に誘われ、藻塩と言うものを買って食べていたら、なんと、足がつらなくなったのである。

それはとてもありがたいと思った。

しかし、その宣伝会場ではだんだんと高額な品物を宣伝するようになってきて、何も買わない私は宣伝会場には行かないようになった。

さて、その藻塩だが、なくなったので粗塩を代わりに食べてみたのだが、それが原因かどうかは分からないんだけど、また足がつるようになってしまった。

粗塩もミネラルは含まれているが、藻塩の方がより含まれているようだ。

これはもしかして、粗塩を食べないから?

と思って、さっそくスーパーに買いに行ったら、藻塩って高いですね。

250gで398円でした。

買ってきましたが。

ネットでもっと安い藻塩を探さなきゃね。

子供のころは足なんてつらなかったのに、やっぱり歳なんですね。

静脈瘤もあるんでしょうけど。


自分の役目

2023年09月04日 10時47分52秒 | 言いたいこと

先日、矢作直樹さんの動画を見ていたら、縄文人は争いのない平和な社会を築いていた話をしていました

なぜかというと、縄文人は自分の役目を知っていたからなのだそうです。

それを、矢作さんは人間の身体に例えて、脳細胞には脳細胞の役目があり、皮膚細胞には皮膚細胞の役目があり、どちらも人体にとってはかけがえのない働きをしている。

そして、脳細胞が皮膚細胞になりたいとか、皮膚細胞が脳細胞になりたいなどとは思わずに各々の役目をこなしているとおっしゃいます

同じように、縄文人は、リーダー的な役目の人、それを補佐する役目の人、下働きをする役目の人、食料を作る役目の人など、各々が自分の役目を知り、決して争わなかったのだそうです。

なるほどなぁと思いました。

人が争うのは、リーダーになって、権力をもって、自分の思い通りに人を動かしたいから、なのでしょうか。

しかし、縄文人は、リーダーも農民も下働きの人も、かけがえのない働きをしていることをみんなが理解し、そこに上下関係がなかったのだと思います。

そこで、最近私がよく保江邦夫先生や矢作直樹先生の動画を見ているのですが、私とはまるで違う生活をされていて、うらやましく感じたり、それに比べて自分はなんてつまらない人生を送っているんだろう、なんて思ってしまうことがあったのです。

お二人とも、大学教授の経歴を持ち、世界中で仕事をし、日本中を飛び回っています。

あちこちで講演し、たくさんの人が先生たちの話を熱心に聞きます。

そして、先生たちはその活動上でさらにたくさんの人脈を作って行かれるのです

まさに、華々しい生き方をされています。

人体に例えれば、彼らは紛れもなく脳細胞の役目を担っているのでしょう。

では、私は何なのか。

毎日同じことを繰り返し、ここから動かないで、人脈もここ何年も全く増えない。

海外に行く機会もなく、国内ですら旅行でたまに移動するくらい。

私は人体の皮膚細胞なのかもしれません。

しかし、人体は脳細胞だけで生きることはできませんから、その他の細胞だって、立派な役目をになっているはず。

ということは、私のような人間も、人体、いやこの世界で、何らかの役目を持っていることになります。

そう考えたら、私は今のこの環境で、自分の役目を粛々とやっていくことが正しいことになります。

だから、他の人の役目をうらやましがったり、妬んだりする必要などなかったことに気が付きました

しかし、人体と違って、人間は自分の役目を喜んでやりながら、自分の好きなこともやっていくうちに、知らず知らず役目が変わることがあるのです。

それは、誰かを妬んだりうらやましがったりして手に入れるものではなく、毎日自分の役目を楽しくやっていて、気が付いたら少し自分の役目が変わっていたというような感じです。

その繰り返しをして、どんどん重要な役目を任されたりすることもあるんですね。

私も今の自分の役目を喜んでやりながら、知らないうちに別の役目を任されるような人生を歩めたらいいなと思います。

 


霊能者と占い師

2023年09月03日 11時02分00秒 | 精神世界

この前、矢作直樹さんの動画を見ていて、なるほどなぁと腑に落ちた言葉があります。

霊能者と言っても様々な人がいます。

人間的に素晴らしい人もいれば、人間性が低くて低級霊が付いている霊能者もいるそうです。

低級霊でも、当たるのことを教えてくれるので、この霊能者を信じ込んでしまう人もいるそうです。

だから、気をつけてくださいと。

そういう低級霊が付いている霊能者に惹かれてしまうと、どんどん運勢も落ちてくると思います。

そして、霊能者だから素晴らしいと決めつけるのではなく、霊能者でも人間的にダメな人もいるのです。

私は霊能者に会ったのは一度だけあります。

叔母が私を心配して連れて行ってくれたのです。

その霊能者はとても優しい方で、人間もできていて、私は信頼しました。

そして、商売としてやっているのではなく、口コミで聞いた人が尋ねてくるような感じでした

そして、その時に言われた事は、当たっているようです。

しかし、その後は、霊能者に会ったことはありませんし、会いたいとも思いません。

人間的に本当に素晴らしい霊能者なら、ちょっと会ってみたい気もしますが。

下手によく分からない霊能者のところに行って、その言葉に囚われてしまうのは危険だからです。

また、占い師は、私は全く信じられません。

人間の信じる力、思いの力ってとても大きなエネルギーがあるのです。

占い師や低級霊がついた霊能者を信じて、これをやると不幸になると言われたら、そう思う事で自分に暗示がかかり、不幸になるからです。

だから、これを買え?なんて、冗談じゃないですよね。


異次元の世界

2023年09月02日 12時49分27秒 | 精神世界

私は異次元の世界はあると思っています

なぜかと言うと、今までどんなに探しても見つからなかったものが、時間をおいてまたふと現れることを3回経験しているからです

1回目は、311の時に、予約していた医者に行き、受付で保険証を提出するように言われ、いつも保険証を入れておくカードケースをなんども確認したのですが、見つかりませんでした。

診察券やその他のカードを全部出して、1枚1枚確認したのですがなかったのです。

家に忘れてきたのかな、と思いながら、3回目にもう一度だけ、カードケースから全部カードを出して一枚一枚確認していきました。

すると、なんと不思議なことに保険証が出てきたのです。

本当に不思議な体験でした。

そして、その5分後くらいに、大地震が起きたのです。

2回目は、去年、岩手県の三陸の方に旅行に行って、ホテルに泊まった時の事です。

ホテルのカードキーを1枚失くしてしまい、私は、失くしたと思うロビーの床の場所を何度も探し回っていました。

時間をかけて丁寧に探したけど見つかりませんでした。

あきらめて、もう一度部屋に行き、それでも見つからなかったので、受付に行こうとしていました。

それでエレベーターを降りて、もう一度だけロビーの床を見たら、なんとそこにカードキーが落ちていたのです。

そこは、何度も探した場所でした。

本当にこれも不思議な体験でした。

3回目は、今年の2月にいつも愛用している毛糸の帽子を失くしました。

失くす前の日に実家に行き、帰りに確かにその帽子を被って家に入った記憶があるので、家のどこかにあるのは間違いないのですが、どうしても見つからなかったのです

いつもしまっておく押し入れの棚の中は、何度も何度も探しました。

最後に、その棚の中のものを全部出して、確認したのですが、それでも見つからず、あきらめておりました。

帽子を失くして1週間後、岩手県の天津神大竜神宮に行きました。

その次の日、何気なく、もう一度だけ、押し入れのいつも帽子をしまう棚に手を突っ込んで何気なく探してみたら、帽子が出てきたのです。

目で探したのではなく手だけで探して、手が帽子をつかんだのです。

このときは本当にびっくりしました。

こんなことって本当にあり得ないと。

押し入れの棚の中は全部出して確認して、それで帽子は見つからなかったのです。

もうこれは絶対に異次元の世界に行ってしまっていた帽子がまたこの次元に帰って来たとしか思えませんでした。

私は何か物がなくなったり出てきたりすることに、サイババ様とか竜神様が関係しているように感じています。

そして、物がなくなったり、また出てきたりするということは、人間も異次元に行ったりこの次元に戻ってきたりする場合があるということなのでしょう。

神隠しって、実在するのかもしれませんね。

でも、自分が異次元の世界に行くのは、怖いからごめんですが。


追突事故

2023年09月01日 10時30分00秒 | Weblog
22日に、旦那が追突事故を起こしてしまいました。
私は助手席に乗っていて、スマホをいじっていて、目を上げたら、前の車にゆっくり私たちの車がぶつかって行き、あー‼️と声を上げてしまいました。
すぐに警察に電話して、待つ事30分。
炎天下で車の中にいてエアコンつけていても暑い🥵
私達の車はほとんどなんともなかったけど、相手の車が少し凹んでいます。
全面的にこっちが悪いのは当然。
相手の方々には本当に申し訳ないです。
事故を起こしてから1時間くらいでやっと現場を離れ、私たちは実家に向かいました。
お昼はラーメンを食べましたが、これまたびっくり。
野菜マシにしたら、山のようなもやし。
麺の量も多くて、とても食べきれない。
旦那に少し食べてもらいました。
味も私はあまり好きじゃなかったな。
脂濃すぎて。
そして、実家で母の新型コロナの、抗原検査したら、なんと陽性。
その話は昨日のブログに書きましたね。

母の新型コロナ感染

2023年08月31日 10時03分00秒 | Weblog




90歳の母が新型コロナに感染しました。

21日の朝、37.8度の熱が出て、でもその後平熱に下がりました。

念の為、デイサービスは休みました。

22日の朝、熱は375度あり、心配なので、抗原検査薬を買って、実家に行き、検査をしたら陽性でした。

かかりつけの医者に電話したら、お薬だけは出してもらえると言うので、もらって来ました。

診察はしてもらえませんでした。

でも、割と大丈夫そうだったので、食料品を買って来ておいて、私は帰りました。

24日の朝、母に電話すると、咳が止まらなくなることがあるとの事。

熱はないけど、念の為、医者に診てもらうことになり、慌てて実家に車を飛ばしました。

看護師さんに、血液検査してもらったら、肺炎の兆候はなく、安心して帰って来ました。

もう、入院になるのかも、もう母と会えなくなるのかも、と暗い気持ちだったので、とても安心しました。

母は新型コロナに感染しましたが、ひどくなく治ったので良かったです。

ちなみに、母はワクチンは5回打ってます。

3回打った娘の旦那さんは、感染して39度の熱が3日続き、意識が朦朧となったらしいです。

追伸

さっき母に電話したら、熱はないけど、喉の痛みと味覚異常があると言ってました。



君たちはどう生きるか 続き

2023年07月23日 22時42分00秒 | Weblog
前回のブログの続きです

そこにはインコの兵隊がたくさんいて、インコの王様もいた。

少女は、ある窓を指差し、あなたはここから元の世界に帰れると言う。

それから、少女は義理の母が寝ている部屋に少年を案内したが、たくさんの紙に邪魔されてしまった。

義理の母は、なぜここに来たのか、早く帰りなさいと少年を叱った。

少女は、少年と義理の母を必ず守ると言う。

なぜなら、少女は少年の母親だったのだ。

少年と可愛い妹と、生まれてくる子供を守りたいと。

インコの兵隊が少年と少女を追いかけて来た。

少年が義理の母を助けることは禁じられていたからだ。

それから少女は、少年をお屋敷の奥に案内した。

そこには、少年の大叔父様がいて、彼がこの世界の平和を保つ岩を守っていた。

大叔父様は、少年に、自分はもう歳だから、この仕事を引き継いでくれないかと頼んだ。

しかし、少年は断り、元の世界に戻ることを選んだ。

すると、この世界を守っていた岩が砕け散ってしまった。

これで、世界はいずれ火の海になると、大叔父様が言ったが、少年はそれでも元の世界に帰る方を選んだ。

そして、少年と少女と義理の母は帰る窓にやってくると、少女は少年に抱きついて、あなたはこっちから帰って、私はこっちの窓から帰るから、と言う。

少年は少女に、あなたは火に焼かれるんだよ、と言ったが、少女はそれでも構わないと、明るく笑って、別の窓に入って行った。

少年も窓から出ていくと、心配していた父親やお婆さん達が涙を流して喜んでくれた。

少年がポケットの中を探したら、あのお婆さんの人形が出て来て、たちまちお婆さんも、元の姿に戻った。

あの不思議な建物は、ある日、宇宙から突然落ちて来て、それを大叔父様が気に入っていたのだと言う。


君たちはどう生きるか 

2023年07月23日 22時35分00秒 | メモ
先日、映画、君達はどう生きるか、を見てきました。
それで、かなりあやふやではありますが、あらすじを書いてみました。
間違ってたらご了承ください。

少年が小学生の頃、戦争で爆弾が落とされ、少年の母親が入院していた病院が燃えてしまい、母親は亡くなってしまった。

その後、父親は少年の母親の妹と結婚した。

ある日、少年の父親と田舎の方へ引っ越しした。

そこは大変大きなお屋敷で、7人のお婆さん達が住み込みで働いていた。

庭にはアオサギがいた。

少年の母親の妹、つまり義理の母は妊娠していた。

ある日、少年が庭を散歩していると、古い建物があった。

そこは、入り口が石で覆われていた。

そこに入ろうとしたら、お婆さん達に止められた。

少年は田舎の学校に転校することになり、父親に車で学校に送ってもらった。

少年は学校でいじめられ、喧嘩して、その帰り道、わざと石で自分の頭を殴り、血を出して帰った。

心配した父親は、絶対に仇を取ってやると息巻いた。

医者に手当してもらい、お婆さんが交代で世話をしてくれた。

義理の母はその頃から具合が悪くなっていった。

義理の母は、少年を可愛がっていた。

ある日、義理の母が、外に出て

森の方へ向かうのを見た少年は、その後を追った。

少年の後をお婆さんが1人ついて来た。

少年が森に入ろうとすると、お婆さんは必死で引き留めたが、それでも少年は森に入って行った。

不思議な建物があり、その中に少年とお婆さんが入っていくとアオサギがやってきた。

奥に行くと、亡くなった母親が横たわっていた。

少年がそこに行くと、お母さんの姿は溶けてドロドロになってしまった。

少年はアオサギにお母さんのいるところに案内させようとしたら、床がドロドロになって来て、少年もお婆さんもアオサギも下に落ちてしまった。

そこには海があった。

どこからか一隻の小舟に女性が乗ってやって来た。

その女性は、少年について来てしまった、あのお婆さんだった。

その女性と一緒に少年は船に乗り、大きな魚を捕まえて、その魚を捌いた。

少年が寝ていると、周りに6人のお婆さん達の小さな、人形達が取り囲んで、少年を守っていた。 

夜、外に出てみると、小さくて丸くて可愛いもの達がたくさん浮かんで、空に登って行った。

するとそこにたくさんのペリカンがやって来て、小さくて丸いものを食べていった。

そこに、火の神である娘がやって来て、小さくて丸いもの達を助けた。

残った丸いもの達は、また上の方へ登って行った。

傷ついたペリカンが1匹、これも自分の宿命なのだと言った。

小さな丸いもの達は、これから生まれてくる命達だった。

少年は義理の母を助けるために、女性に別れを告げ、少女と大きな館にやって来た。 続く



娘のコロナ感染

2023年07月22日 21時56分00秒 | Weblog

長女とその旦那さんがコロナ感染しました。
長女はワクチンは打ってません。
長女の旦那さんは3回打ってます。

15日 発熱39度 激しい喉の痛み 頭痛
   ロキソニン

16日 熱37度代 激しい喉の痛み 頭痛
   腹痛 ロキソニン

17日 熱は平熱 激しい喉の痛み 頭痛
   腹痛 ロキソニン
   
18日 熱は平熱 激しい喉の痛み 下痢

19日 熱は平熱 激しい喉の痛み 下痢
   ロキソニン
   長女の旦那 発熱39度

20日 熱は平熱 激しい喉の痛み
   ステロイド1回5ミリ
   長女の旦那 発熱39度

21日 熱は平熱 激しい喉の痛み
   ステロイド1回5ミリ
   長女の旦那 発熱38度
   ステロイド1回10ミリ