花粉症が酷く、のどは痛むし、鼻水はすごいし、本当に辛い。
おまけに、一昨日あたりから、左の頬にプツプツが出て、痒くなってきた。
掻かないようにして、サンホワイトぬっている。
花粉症だから、顔も痒くなるのだろう。
サンホワイトを塗っていれば、悪化することはないようだ。
それでも朝は、7時には目が覚めました。
昨日の夜は、11時頃にすごく眠くなったので、布団に入ったのですが、子供が遅くまで起きて、電気をつけてパソコンをいじってガサゴソうるさくて寝られなかったのです。
子供も、ようやく1時にはベッドに入ったのですが、私はその後も眠れなくなってしまい、コンスタンを飲んでしまいました。
今朝は3時頃から、鼻水がものすごくて、おまけに左の鼻が痛くて、眠れなくなった。
くしゃみもすごくて、これはもうだめだなと思い、アルペン子供用鼻炎シロップを1.5杯飲み、コンスタン半分飲んで、横になった。
するとしばらくして眠れた。
鼻水も出なくなった。
朝、起きてからも、鼻水はたいしたこたなかった。
今日は、バイトなのだが、不思議なことに鼻水はほとんど出ない。
夜中のあの辛さは一体何だったんだろう?
毎年この時期は、バイト中でも鼻水すごくて、辛くてたまらないのだが。
コンスタンは、抗ヒスタミン剤からの派生薬品らしいが、そのせいなのだろうか?
去年の今頃は、寝る前に必ずコンスタン一錠のんでたから、花粉症でも眠れていたのだろうと思う。
とにかく、今朝は、薬のおかげで眠ることができ、本当にありがたかった。
薬を飲まなければ、3時からずっと起きて、痛い鼻をかみ続け、体力を消耗していただろう。
薬は、よく調べ、賢くおつきあいしなくてはいけないものだが、ありがたいものでもある。
もちろん、危険な薬も山ほどあるけれど。
ところで、今日は、朝から左の目が赤い。
こすってもいないのに…
目薬は使わなくても我慢できるが。
3月中旬あたりから、花粉症が始まり、徐々に酷くなってきました。
鼻水がすごくて、昨日は目も痒く、こすったら、今朝は、右目が真っ赤になってます。
こすってはいけなかったと、後悔…
目薬、フォスターALG使用しましたが、目の充血は、治りませんねヽ(´o`;
こすらないのが、一番ですね。
とかく旅行の安全は、自分の力ではどうすることもできないものです。
そして、無事に子供が帰って来てくれた時、心から、神様やサイババに感謝しました。
ただ感謝するだけでは申し訳ない気持ちになり、何かできないかと考えました。
サイババは、困難な状態の人に何かする事は、自分にした事だと言っていたそうです。
だから、私はそういう人にほんの少し寄付しようと思いました。
自己満足に過ぎないとは思いますが、何もしないよりはいいですしね。
豆乳150~200㎜ℓ
乾燥プルーン2個
クルミ1個
ヨーグルト
毎日飲んでるサプリメント
ローラマルチビタミン1錠
ローラ鉄1錠
DHCヘム鉄2錠
ビタミンB1 1錠
ビタミンB2 1錠
BBゼリー 2錠
プルーン食べるようになってから、便通が良くなりました(^.^)
止めて、二週間くらいです。
肩や膝が前のように少し痛むようになりました。
これは、キャッツクローは、体を健康な状態にするのではなく、痛み止めや抗炎症剤と同じように、ただ痛みを抑えているにすぎないということです。
止めたら、また痛みが元に戻るだけです。
キャッツクローて痛みを抑えている期間が長ければ長いほど、痛みは強く現れるはずです。
健康食品やハーブといえども、気をつけなければならないものが、いっぱいあるようです。
全く眠気が差してこなくて、ずっとゴロゴロしてました。午前2時過ぎても眠れず、あきらめて、とうとうコンスタンを一錠飲みました。
そして、30分後くらいにやっと眠りにつきました。
もう、半年くらいコンスタンを飲んでなかったので、すごいショックです。
また、不眠症が始まったのではないかと…
原因を考えてみました。
寝る前に、英語の勉強をしていた。
子供がイタリア旅行に行き、飛行機で帰る途中で、かなり心配していた。
このくらいしか、思い浮かびません。
子供のイタリアに行く時の飛行機の心配もしましたが、その時はぐっすり寝ていたのに…
もうしょうがありません。
できることは、夜は7時を過ぎたら、リラックスタイムとし、頭を使わないようにすること。
これまで通り、カフェインは、取らないこと。
これでも寝られなければ、あきらめてコンスタンを飲むことにします。
午前2時に。
続く時は、午前1時に。
かなり昔の話です。
下の子が、まだ5歳くらいで、アトピーがひどく顔に出ている頃でした。
ある日、家族でコンビニに入った時、とても人相が暗い男性が、下の子を見るなり、私のお姑にこう言ったのです。
「この子には悪いものが憑いている。そして、あなたの家族にも、悪いものが憑いている」と。
お姑はその人相の悪い人の言うことをやっぱりという顔をして真顔で聞いていました。
私はびっくりして、下の子の手を引いて、男性の顔を見たら、その男性は私を見るなり、驚いたような顔をしてそそくさと帰って行きました。
お姑は、自分の頭で考えるよりも、そういう、自称霊能者みたいな人の言うことを信じる人でした。
そして、そういう人(コンビニであった男性ではない)のところへ行って、話を聞いてきて、お舅やお姑の言うことに従わない私が原因だと霊能者から言われてきたと言うのでした。
家庭不和の原因も、お姑の病気の原因も、嫁の私だというのですから、まったく、お姑の自分で考えられないということには、ほとほとあきれて、相手にする気にもなりませんでした。
嫁は自分の考えなど持つべきではなく、人形のようにお舅とお姑の言うことだけに従うのが、良い嫁だというのでしょうか?
そんな嫁が良い嫁だとしたら、バカバカしい限りですね。
2月に入ってから、私もそろそろグルコサミンを飲もうかなと思い、薬局で買ったのですが、その中に、キャッツクローというものが入っていたのです。
私は全然調べようともせずに、とりあえず、一日1粒づつ飲んでいました。
すると、気がついたら、膝の痛みもなくなり、肩の痛みもなくなっていたのです。
その代わりに、なぜか、あれほど夜、眠気がさしていたのが、眠気がささなくなり、なんかおかしいなと思い、調べてみました。
キャッツクローは植物の葉から採れるものですが、抗炎症作用があるようです。
だから、痛みが良くなったのですね。
でも、抗炎症作用があるということは、免疫を抑制する作用があるということです。
私は、免疫はけして抑制してはならないと思っていますので、このグルコサミンを飲むのを止めました。
止めて、3日目くらいで、口内炎ができました。
今日も、かなり痛みます。
もしかして、キャッツクローのせいで、免疫力が下がっていたのかもしれません。
抗炎症作用をするキャッツクローをやめたのだから、炎症も強く出ているのでしょう。