今日はとても良い天気。
今の時間、太陽が雪を照らし、雪の結晶がプラネタリウムのように輝いています。
本当に綺麗！！
写真ではなかなかこの感動は伝わりませんが、載せてみます。
今朝方に見た夢の内容
私と2番目の娘と3人で、ある場所にいた。
目の前に大きな池があって、真ん中に島があった。
私達はそこに渡ろうとしていた。
池の上にいかだのようなものが浮かんでいた。
私達はいかだで一回ジャンプして、島に渡った。
そして、帰ろうとして、またいかだでジャンプしようとしていた。
先に娘がジャンプした。
しかし、見事に失敗して、池の中にドボンと落ちた。
まだ寒い季節で、私達はオーバーを着込んでいた。
娘は水浸しになってしまった。
場面は変わり、私は主役の女優に抜擢された。
衣装は、昔風のふわっとしたドレスだ。
色は青緑色の無地だ。
監督は、女性でとても怖い人だった。
私達は準備運動をしていた。
みんな小刻みにジャンプしている。
その日の稽古が終わり、私はなぜか赤ちゃんを抱いて家に帰った。
すると、手提げカバンは持っていたが、リュックがない事に気づいた。
赤ちゃんを抱いていたので、忘れてきたらしい。
大事なものがたくさん入った赤いリュックだ。
次の日、稽古場に行って、リュックを探したが、どこにもない。
私は焦った。
ヤバいよヤバいよ。
家に電話して、娘にリュックを探してもらうが、無いと言う。
免許証も入ってたのに。
と焦っていたところで、少しずつ目が覚めた。
あー、夢で良かった。
先日、爆弾低気圧が来ていた時、母の用事で、私は仕事を休み、旦那と私の実家に出かけた。
実家は片道50キロある。
母の用事はたくさんあり、一日中あっちこっち回った。
強風ではあったが、何とか無事に家に帰ってこれた。
そのあと、妹たちとLINEをし、今日、どこどこに行ったか報告した。
そして今日、妹から電話があり、なんと母と揉めたという話をした。
妹は、私にばかり用事を押し付けないで、自分にも頼んだらいいのに、と言う事を母に言ったそうだ。
すると、母は、私が陰で母の悪口を妹に言ってる、と逆ギレしたのだそうだ。
そして、もう誰にも用事など頼まない、もうこれからはタクシーで行くと、言い放ったそうだ。
え？
何でこんなふうになるの？
私は妹に今回の事で、母の愚痴や悪口など、一切言ってないのに。
母の妄想？
あるいは、妹の言い方が悪い？
もしかしたら、母が私ばかり頼りにする事に対する、妹の嫉妬？
母も母だ。
私の事を信じてないのだ。
私が、陰で母の悪口を言うような娘だと思っているのだ。
情けない。
親子なのに。
私の善意が、全く母には伝わってないという事なのだろう。
ＡＢＣ3人が関係すると、こんな風に悪くとられる事がよく起こる。
ＡにＢは、Ｃの悪口を言う。
その時、ＡはＢの言うままに、Ｃの事を悪くとるか、そうはとらないかは、Ａの人を見る目と人間性による。
Ａの人間性が優れ、Ｃに対する信頼が厚く、Ｃも人間性が優れていれば、いくらＢがＣの悪口をＡに言っても、Ａはそれを信じない。
逆にＢの事をますます信じなくなるだろう。
そう考えると、母は、人を見る目がなく、人から悪口を吹き込まれると、すぐにその人を悪くとるような情けない人間なのであろう。
昨日、なんか右のこめかみあたりが痒いと思ったら、なんと少し赤くなってるではないか。
これは、アトピー だ。
まだほんの少ししか出てないけど、これ以上広がらせないために、擦らないようにし、サンホワイトを朝晩塗っている。
今年の冬は全身どこにもアトピー が出なくて良いなと思ってたら、まさか顔に出るなんて、少しショックです。
今日は、年老いた母の病院の診察日。
3ヶ月に一度診てもらう耳鼻科の先生は、とても穏やかで朗らかな方で、こちらまで和んでしまう。
続いて内科の先生も優しい方だ。
しかし、眼科の先生は、とても質問しづらく、気難しそうな方だ。
前に私が数回通った胃腸科の先生は、とてもワンマンな方で、怖くて薬の質問もできない。
はいはい聞いてれば機嫌良いけど、何か質問したらすごく機嫌悪くなった。
母が前に何度か行った肛門科の先生も、すごくワンマンで、質問するとひどく怒られた。
先生の言う通りにしないと怒る。
お医者様も色んなタイプがいる。
続けて、小さなスーパーで買い物。
母はたまの買い物で色々カゴに入れる。
レジで会計をしていると、後ろに並んだのはとても気難しそうなおじさん。
たくさん買ったので会計に時間がかかる上、お金を出すのも一苦労の母に、とうとう後ろのおじさんは切れて、大声をあげる。
一体いつまで待たせる気だ！！
早くしてくれ！！
レジの店の人は、ぐっと堪えている。
耳の遠い母は知らん顔だ。
本当に色々なタイプの人がいる。
後ろのおじさんのような人と結婚した奥さんは、さぞかし苦労するだろうな。
と同時に、おじさん、怒鳴るたびに悪いカルマを作ってる事、知らないんだろうな。
だって、このおじさん、自分は絶対正しいと思い込んでいるのだから。
13日は、夜なるべく作業せずにのんびり過ごしたつもりだった。
それで、11時過ぎに二階で寝る準備をしていた。
すると、スマホからけたたましい音が聞こえ、地震が来るというメッセージ。
旦那に地震だと声をかける。
すぐに下へ降りようとしたと同時に揺れがやってきた。
大きい！
311の時に、似てる。
慌てていたので、なぜかスマホと鏡をしっかり掴んでいる。
震えがおさまらない。
真っ先に娘たちの事を思う。
震える手でLINEに文字を打ち込み送ると、グループ通話が開始された。
2人とも無事だが、かなり揺れたという。
津波！！
とにかく逃げるように伝える。
テレビをつけると、津波は来ないらしい。
ほっとする。
妹たちや、甥や姪達からも無事のLINE。
一人暮らしの母が気になり電話する。
母も驚いていたが無事だ。
それから寝ようと思ったけど、311を思い出し、なかなか眠れない。
昨日も寝不足だったし、これは諦めるしかないなと思い、12時半にコンスタン1錠飲む。
それから30分くらいして寝たようだ。
12日は、夜遅くまで、パソコンでお気に入りの整理をしていた。
11時半前にベッドに入ったが、全く眠くならない。
その前の日までは、10時頃から眠くなり、ベッドに入るとすぐに眠っていたのに、この日は全く眠くならない。
もう一時だ。
もう少しゴロゴロしていれば、眠れるかも、と思い、トイレに行ってまたゴロゴロ。
だけどさっぱり眠れない。
もう2時15分だ。
さすがに諦めて、コンスタン1錠飲む。
その後30分くらいしてやっと寝た。
起きてからも眠くてたまらなかった。
コロナで生活が苦しい人のために、食事と住む場所と、暖房とお風呂が満たされれば良いなと強く思う。
なんとか、そういう仕組みを願いたい。
昨日は仕事帰り、歩いて帰った。
道路は圧雪。
気をつけて歩いていたが、もうすぐ家に着こうとしたあたりで、転んでしまった。
左のお尻を打ってしまい、多少痛みがあったが、大したことはなさそうでホッとした。
やはり、雪道はなるべく歩くもんじゃない。
これから歳をとればなおさらだ。