今朝がた、ちょっと足を延ばした瞬間に、痛い!となって、ふくらはぎがつってしまった。
しかも両足で、しばらく動けず、じっとしていた。
ここ1年くらいは足がつらなくて助かっていたのだが。
1年前くらいまでは、本当に朝でも夜中でも足をつって悲鳴をあげていた。
それが、ある時、友達に健康食品の宣伝会場に誘われ、藻塩と言うものを買って食べていたら、なんと、足がつらなくなったのである。
それはとてもありがたいと思った。
しかし、その宣伝会場ではだんだんと高額な品物を宣伝するようになってきて、何も買わない私は宣伝会場には行かないようになった。
さて、その藻塩だが、なくなったので粗塩を代わりに食べてみたのだが、それが原因かどうかは分からないんだけど、また足がつるようになってしまった。
粗塩もミネラルは含まれているが、藻塩の方がより含まれているようだ。
これはもしかして、粗塩を食べないから?
と思って、さっそくスーパーに買いに行ったら、藻塩って高いですね。
250gで398円でした。
買ってきましたが。
ネットでもっと安い藻塩を探さなきゃね。
子供のころは足なんてつらなかったのに、やっぱり歳なんですね。
静脈瘤もあるんでしょうけど。
90歳の母が新型コロナに感染しました。
21日の朝、37.8度の熱が出て、でもその後平熱に下がりました。
念の為、デイサービスは休みました。
22日の朝、熱は37.5度あり、心配なので、抗原検査薬を買って、実家に行き、検査をしたら陽性でした。
かかりつけの医者に電話したら、お薬だけは出してもらえると言うので、もらって来ました。
診察はしてもらえませんでした。
でも、割と大丈夫そうだったので、食料品を買って来ておいて、私は帰りました。
24日の朝、母に電話すると、咳が止まらなくなることがあるとの事。
熱はないけど、念の為、医者に診てもらうことになり、慌てて実家に車を飛ばしました。
看護師さんに、血液検査してもらったら、肺炎の兆候はなく、安心して帰って来ました。
もう、入院になるのかも、もう母と会えなくなるのかも、と暗い気持ちだったので、とても安心しました。
母は新型コロナに感染しましたが、ひどくなく治ったので良かったです。
ちなみに、母はワクチンは5回打ってます。
3回打った娘の旦那さんは、感染して39度の熱が3日続き、意識が朦朧となったらしいです。
追伸
さっき母に電話したら、熱はないけど、喉の痛みと味覚異常があると言ってました。
そこにはインコの兵隊がたくさんいて、インコの王様もいた。
少女は、ある窓を指差し、あなたはここから元の世界に帰れると言う。
それから、少女は義理の母が寝ている部屋に少年を案内したが、たくさんの紙に邪魔されてしまった。
義理の母は、なぜここに来たのか、早く帰りなさいと少年を叱った。
少女は、少年と義理の母を必ず守ると言う。
なぜなら、少女は少年の母親だったのだ。
少年と可愛い妹と、生まれてくる子供を守りたいと。
インコの兵隊が少年と少女を追いかけて来た。
少年が義理の母を助けることは禁じられていたからだ。
それから少女は、少年をお屋敷の奥に案内した。
そこには、少年の大叔父様がいて、彼がこの世界の平和を保つ岩を守っていた。
大叔父様は、少年に、自分はもう歳だから、この仕事を引き継いでくれないかと頼んだ。
しかし、少年は断り、元の世界に戻ることを選んだ。
すると、この世界を守っていた岩が砕け散ってしまった。
これで、世界はいずれ火の海になると、大叔父様が言ったが、少年はそれでも元の世界に帰る方を選んだ。
そして、少年と少女と義理の母は帰る窓にやってくると、少女は少年に抱きついて、あなたはこっちから帰って、私はこっちの窓から帰るから、と言う。
少年は少女に、あなたは火に焼かれるんだよ、と言ったが、少女はそれでも構わないと、明るく笑って、別の窓に入って行った。
少年も窓から出ていくと、心配していた父親やお婆さん達が涙を流して喜んでくれた。
少年がポケットの中を探したら、あのお婆さんの人形が出て来て、たちまちお婆さんも、元の姿に戻った。
あの不思議な建物は、ある日、宇宙から突然落ちて来て、それを大叔父様が気に入っていたのだと言う。
ここ2、3日、お天気が良いので、シートを敷いて、太陽の下で寝っ転がっている。
いや、こんな時間、何年ぶりだろう。
風がそよそよとふき、太陽の光が体中に降り注ぐ。
まさに日光浴という、光の浴槽に入って暖まっている。
目を開けて、ふと、青空を見ると青空の中に光の粒々がたくさんあって、それが動き回っている。
目の錯覚かもしれないけれど。
大地に寝っ転がって日向ぼっこなんて、本当に贅沢なひとときである。
ここ、数日、散歩に行くと、田んぼに白鳥がたくさんいました。
もう、シベリアに帰る時期なんですね。
寂しくなるなぁ。
また来年も会おうね。
元気でシベリアに行ってね。
そして、改めて、私が住んでいる所は、白鳥が見られる素晴らしい所だと感じます。
冬は寒くて大変だけれど、それでも素晴らしい絶景に出会える。
雪がさらっと積もった木々の、繊細な美しさ。
晴れた日に見える、白銀に輝く山々。
なんで美しいんだろう。
雪の無い時期は、地味な風景だったのに、雪が降ると素晴らしい絶景に変身する。
冬は、絶景を求めて遠くに出かけなくても、近場にこんなにも素晴らしい絶景がある。
それを見る時、ここは、どんな有名な観光地よりも素晴らしいと思ってしまう。