ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

薄毛と縮毛

2019年06月28日 13時27分53秒 | 言いたいこと
以前は全く気にしていなかった縮毛でしたが、このところやけに気になり、時間を忘れて縮毛を抜いていました。
そして、ハードムースを使ったり、液体のりを塗ってみたり、なんとか目立たない方法を考えていたのです。
しかし、今日はふと、思いました。
薄毛とか禿げるよりは、縮毛の方が良いって。
私の髪の毛は、縮毛もくせ毛も直毛も、みんな混ざって生えてます。
ヘアアイロンをすれば、ストレートに近くはなります。
でも、頭頂部には、所々に縮毛があって、目立ちます。
私の自己愛性人格障害の友人からは、昔から馬鹿にされてきました。
他にも、以前の職場で、同僚から、縮毛の事で笑われました。
妹からも、汚くて触りたくない、とまで言われました。
そういう妹自身が天然パーマで、縮毛矯正してます。
そして、私の髪を馬鹿にしていた自己愛性人格障害の友人の髪は、今では頭頂部が薄くなってしまい、かなり、目立つのです。
私は友人を馬鹿にしたりはしませんけどね。
ネットで薄毛で検索してみると、薄毛の人の髪は直毛で綺麗です。
だけど禿げやすくて、分け目がとても目立ちます。
といことは、直毛にもくせ毛にも、どちらにも欠点があるんですね。
若い頃は、直毛の人は髪が綺麗でフサフサしてますが、齢とともに薄くなり惨めになります。
反対に、くせ毛の人は、歳をとっても髪はフサフサのままです。
だとしたら、私はくせ毛で縮毛で、逆に良かったです。
だって、禿げる方が嫌だから。
ここ何日か縮毛を結構抜いてしまったけど、もうもったいなくて抜けません。
髪は大事にしないとね。
妹も、子供の頃に髪の毛でいじめられた経験があり、トラウマになってるんだろうけど、だからといって、くせ毛の私に汚いなんて、よく言えたものです。
私が人を傷つけないと分かってて、私を傷つけて鬱憤を晴らしてるんだろうけど、これは妹の悪いカルマになったはずです。
縮毛矯正だって、何歳までやるつもりなのか。
年取ってから縮毛矯正で黒髪なんて、不自然だと思うんだけどね。

妹の愚痴のはけ口

2019年06月25日 13時21分03秒 | 言いたいこと
私は三姉妹の長女だ。
三姉妹は、賑やかで楽しい反面、色々と問題も起こる。
よく、下の妹2人は対立する事があり、私はその度に橋渡し役となる。
特に、三女の気性は激しく、何かあるたびに、私に愚痴をこぼす。
しかも、これでもかと言わんばかりに。
三女は次女には怒りたくても怒れない代わりに、私に対して、その鬱憤をはらす。
つまり、代わりに私を怒り責めるのだ。
私には何を言っても許されると思っている。
私はその度に、三女の怒りをなだめ、長時間の愚痴に付き合うことになる。
その度に私までイライラしてしまう。
それなのに、それほどまでに三女は次女に対して怒りながら、あっけらかんとして、三女は次女と仲良くする。
私を差し置いて。
一体私は、三女のサンドバッグの役目か?
今回も、三女は次女に電話をかけ、ついでに私も一緒に次女の所に遊びに行かないかと誘って来た。
なんだか、イライラする。
三女の言うことはいつもこうなのだ。
三女の話は、まともに聞いてたらバカを見る。
私に電話して怒って泣き喚いたあとに、けろっと相手と仲良くする。
三女の言うことは、話半分に聞くだけで十分だ。
まともに取り合ってはいけない。

昔の恋敵と上の子の夢

2019年06月21日 14時07分03秒 | 見た夢

今朝は4時頃から眠れなくなり、四時半には起きてしまった。
で、見ていた夢の内容

私は、若い頃にある男性を巡って三角関係となった、同僚と、カフェで話をしていた。
同僚は、彼は毎日職場まで送り迎えしてくれる、という話をしていた。
私は、冷静に、そうなのか、そんなに仲が良いのなら良かった、と心から思っていた。
※なぜだか知らぬが、この同僚の夢をたまに見ることがあって不思議。
私は全くなんとも思ってないのだが。

あとは、上の子の夢を見ていたのだが、すっかり忘れた。
悪い夢ではなかった

あと、もう一つ見たのだが、それもすっかり忘れてしまった。


液体のりを髪につけてみる

2019年06月21日 13時43分17秒 | コスメ
昨日は、ツンツンと立つ縮毛対策に、ハードムースを髪につけてみた。
結構しっかり固まって良い感じだったが、それを落とすために塗ったコンディショナーの臭いが、シャンプーを二回しても取れなくて参った。
結構たっぷり塗って揉み込んだせいだろうか。
私は人口のきつい香りが苦手である。
人工でも、ほのかに匂うのなら大丈夫なのだが。
それに、ハードムースには無香料とあったが、やはりそれなりに少し臭うし、このハードムースを落とすのも結構大変だ。
何か他に良いものはないかと探して、そうだ、液体のりが使えるかもと思った。
今日は、縮毛対策に、液体のりを、縮毛に少しつけてみた。
なんか良い感じ。
これは使える、それに水で落ちるのでコンディショナーも必要ない。

縮毛をムースで固める

2019年06月20日 11時00分51秒 | コスメ
昔からの癖っ毛で、しかも、頭の所々から出てくる縮毛に悩んでいますが、せめて、髪の分け目からツンツンと立つ縮毛をなんとかできないかと、毛抜きで抜いていました。
しかし、抜いても抜いてもキリがない。
しかも、時間だけがどんどんたってしまう。
何が良い方はないものかと、考えていて、ふと、ハードムースで固めてみようと思い立つ。
髪の分け目あたりにムースをつけたら、ツンツンと立つ縮毛が寝てくれた。
だいぶマシになる。
髪の表面全体にムースをすれば、もっと目立たなくなるだろうと思ったが、今日はやめとく。

ちなみに、ムースはシャンプーではなかなか落ちないが、シャンプー前にコンディショナーを使うと良いらしい。
なるほど。
ほんとにネットはありがたい。

母も自己愛性人格障害なのか?

2019年06月18日 18時25分47秒 | 自己愛性人格障害

自己愛性人格障害について調べているうちに、私の母もこれだったのではないかと思い始めた。
当てはまる部分とそうでない部分があるけれど。

まず、母は、私たち子供に見せる顔と、世間に見せる顔がまったく違う。
世間に対しては、ニコニコして笑い上戸で明るくていい人だが、子供の前ではいつも不機嫌で、愚痴ばかりで、臭い顔をしているのだ。
実家に行っても、ニコニコ出迎えてもらったことなど一度もない。
いつも、あ、来たの?と、当たり前のように言われる。

次に、私は三姉妹なのだが、母はいつもその場にいない子供の愚痴を言う。
私に対しては、他の2人の姉妹の愚痴を言い、姉妹に対しては、私の愚痴を言うのだ。
お陰で、私達姉妹は何度も揉めている。

それから、母は何か決めなくてはならないときは、自分で決めずに、私達姉妹3人に相談して、その中の誰かの考えに従う。
それで、何か問題が起これば、娘の誰かのせいにする。
決して自分は悪くない。
そのせいで、私達姉妹が争うことになる。
母はいつも高みの見物してるのだ。

また、母は、娘にこうしてほしいと頼むことができない。
いつも、困ってることを娘に言い、娘からやってもらうことを期待するのだ。
例えば、母がどこかに行きたくて、でも誰も車に乗せて行ってくれないとき、困ったとは言うが、お願いできないかとは決して言わない。

そして、母の思い通りに娘が動いてくれないと、こんなに年取って足が悪くて辛いのに、とか、もう私なんかあと何年も生きられないのに、とか、早く死にたい、とか、言って、話をすり替えて同情を得ようとするのだ。

あと、昔から感じていたのだが、母にとっては娘は道具というか、母の望み通りに動く存在であって欲しいようだ。
母の願いをなんでも叶えてくれる娘であってほしいのだ。
娘の自由を尊重するよりも、家を継ぐことや自分の面倒を見てもらうことが、母にとっては一番重要な事なのだ。
もし万が一、娘が病気になったりしたら、自分の面倒を見てくれる人がいなくなるという意味で、娘を心配するようだ。

それから、母は、周りの友達と自分を比較して、友達の方が幸せだと、すごく嫉妬する。
逆に友達に何か不幸な出来事があると、機嫌が良いのだ。
今の自分がどれだけ恵まれているかなど、理解できない。
比較対象は、あくまでも恵まれている友達なのだ。
それに対して自分は何て不幸なんだと、いつも思っているようだ。

ま、娘を馬鹿にしたりする事はないのだけれど、自己愛性人格障害に当てはまる部分も多いと思った。


見知らぬ街と老人ホームの夢

2019年06月17日 07時53分59秒 | 見た夢

今朝方に見た夢の内容

私は、実家の隣の市に行こうと、一人で車を走らせていた。
いつもと違う道を通ってみた。
しばらく行くと、坂道になった。
両側には、とてもお洒落な店やカフェが並んでいた。
あれ?こんな所あったなんて知らなかったと思った。
少し行くと、広場に出た。
そこには、出店が並び、人々がお酒の試飲などをしていた。

場面は変わり、私は老人ホームのような立派な建物の入り口にいた。
たくさんの人が出入りしていた。
私も中に入っていった。
そして、パンフレットなどをもらった。
知っている人が、その老人ホームの入り口で、ホームに向かって大きな声でお辞儀して挨拶していった。
その知っている人は、現実の世界では知らない人だ。


タイムトラベルの夢

2019年06月16日 12時09分10秒 | 見た夢

昨日の明け方に見た夢の内容

私の前に、噴水のような、何か水の膜のようなものがあった。
私の2人の子供達が、向こう側に立っていた。
すると、子供達が消えていなくなってしまった。
少しすると、また子供達が現れた。
どうやら、タイムスリップしていたらしい。
しばらくすると、また子供達は消えてしまった。
そしてまた現れた。
2、3回それを繰り返した後、今度は子供達が消えてから少し長く時間がたった。
やっと子供達は戻ってきた。

あと、なにか他の楽しい夢を見ていたのだが、忘れてしまった。


自己愛性人格障害を調べて良かったこと

2019年06月14日 16時21分59秒 | 自己愛性人格障害
今回、自己愛性人格障害の事を調べたが、色々納得する事が多く、ためになった。
何より、自己愛性人格障害者から言われて、無意識に自信をなくす事があったが、それは、自己愛性人格障害者が私を貶めて、自分を優位に立たせるために行っている事を知り、自分は自信をなくす必要などなかった事を理解できた事が、1番大きい収穫だ。
私は、自己愛性人格障害者から、狙われやすいタイプだ。
私が人を馬鹿にしたり、強く言えない事を、自己愛性人格障害者は見抜いている。
だから、私も、自己愛性人格障害の事を理解し、利用されないように武装しなけれなならない。
私を馬鹿にして、自信を無くさせるのが、自己愛性人格障害者の攻撃手段なのだから、何を言われようと、堂々としていれば良いのだ。
自信をなくすことなど全くない。
自己愛性人格障害者のその手には乗らない、という事だ。

曇りの日の美しさ

2019年06月12日 16時46分20秒 | お気に入り
私は、毎日散歩に出かける。
今日も、お気に入りのコースを歩いた。
昨日も同じコースを歩いたが、なぜか景色が違う。
昨日は曇りだったが、公園に咲くシロツメクサと茎の長いタンポポみたいな花とのコントラストが美しくて、タンポポが浮いているように見えて
感動した。
だが、今日は晴れていて、同じ場所を見たけど、昨日のようなコントラストがなく、ただキラキラしていた。
こんなにも、天気によって見え方が変わるなんて。
もちろん、晴れの日の景色は美しい。
輝いて見える。
だが、曇りの日の景色もなかなか良いものだ。
ギラギラしてなくて、しっとりしている。
雨の日も良いものだ。
以前、雨の日に武家屋敷を見に行った時、部屋から見える日本庭園に感動した。
藁葺き屋根から滴り落ちる雨水がポトポト落ち、それが美しくて、暗い部屋から眺める庭の明るさが引き立つていた。
雪の日も良い。
特に一晩降って次の日の朝に晴れると、木々や山が雪化粧して素晴らしく美しく見える。
これは、どんなに素晴らしい絵でも写真でも表すことができない。
実際に見ないと、この感動はわからないのだ。