夜、寝ている時、手がこわばってます。
起きると治ります。
止めて、二週間くらいです。
肩や膝が前のように少し痛むようになりました。
これは、キャッツクローは、体を健康な状態にするのではなく、痛み止めや抗炎症剤と同じように、ただ痛みを抑えているにすぎないということです。
止めたら、また痛みが元に戻るだけです。
キャッツクローて痛みを抑えている期間が長ければ長いほど、痛みは強く現れるはずです。
健康食品やハーブといえども、気をつけなければならないものが、いっぱいあるようです。
完璧にとは言えませんが、日中は右手の親指のばね指は治っているようです。
ペンを持って、字も書けるようになりました。
なにもせずに、ほっておけば、治るんですね。
ただ、ばね指が治るまでは、親指の関節を曲げないように、親指の第一関節にセロテープまいていましたけど。
でも、夜中は、まだばね指なんです。
夜中に右手の親指を曲げると、引っかかりを感じます。
って、夜中は、両手のこわばりがひどくて、布団持てません。
8月30日、突然右手の親指がばね指になってしまいました。
伸ばしたり曲げたりするたびに、引っかかり、痛いのです。
ここ最近、暇さえあれば縫物をしていたので、それがたたったのだと思います。
それにしても、これは辛いです。
一生懸命マッサージしていましたが、これは虐効果なんですね。
最近、朝起きて、手が強張っていて、1時間しても良くならないことがあります。
バイト、できるかどうかが、すごく気になります。
辞めたくないのです。
でも、確かにバイトの仕事は手を酷使します。
レジ打ち、品物の袋詰め、掃除、品だし、フライヤー・・・まさに肉体労働ですからね。
毎日の仕事でないのが救いですが。
最近、夜中にすごく手がこわばって、トイレに行った時、トイレットペーパーつかめないほどです。
朝、起きてからも、しばらく手を握る事ができません。
夜中に膝が痛む事もあります。
朝は、手がむくんでいるような感じで、右手の中指と薬指の第二関節が少し腫れています。
左手
朝、起きた時、ちょっとの間、手の指が動かず、足も首や肩、腰も痛い。
それに、右手の中指と薬指の第二関節が、少し赤くなって腫れている。
そこは、痒くなることがある。
指は、起きた時は痛いけど、間もなく治る。
指の関節は、夏の間、せっせとマッサージして、老廃物を流してあげなくてはと、思っている。
これは、寒い冬の間、手を冷たいままにしておくから、関節に老廃物がたまったのだと思う。