ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

「永遠の0」の評価について

2014年02月02日 13時02分36秒 | 経済関連

映画「永遠の0」の評価を読んでいて、なんだかうーーーんと思ってしまった。

私はこの映画は見ていないし、映画館で観なくても良いと思っている。

テレビで放映されたら見ようと思っているが。

 

この映画に対する賛辞が多くて、なんで?と思ってしまった。

ものすごい泣いた、とか、愛する家族のために命をかける、とか、いかにも日本人の感情に訴えるような、賛辞が多い事に、違和感を覚えた。

 

日本人は、日本が戦争で戦わなかったら、今のこの日本の繁栄はなかったと思い込まされているが、はたしてそれは本当の事なのだろうか。

戦争などしなくても、繁栄している国があると思う。

例えば、シンガポールだ。

この国は、戦争の経験はないと思う。

アメリカだって、第二次世界大戦では本土での戦争はまったくなかった。

 

日本がアジアの自立のために戦った戦争?

だったら、今のアジアは自立していると言えるのだろうか。

相変わらず、欧米諸国の支配は続いていると思う。

植民地という名前は使われなくなったとしても、国際通貨(ドル)というものが世界を支配している。

アメリカは好きなだけ自国の通貨を印刷して、アジアや他の新興国に投資して、たっぷり儲けた後にその通貨を回収している。

 

日本人は、戦争でたくさんの人が亡くなりましたが、それは、日本を守るため、家族を守るためだったのでしょうか?

日本を戦争に巻き込んだ上層部の人たちのための戦争なのに、それを美しい言葉で、「日本のため、家族のため」というものにすり替えられたにすぎないのではないでしょうか。

日本の上層部は、日本を欧米並みに強い国にしようと戦ったと言いますが、戦争などしなくても、貿易でゆくゆくはそうなれたのではないでしょうか。

なぜ、満州国を作る必要があったのでしょうか。

それは、日本が短期間で欧米と肩を並べようとしたからなのではないでしょうか。

経済も、科学も、なにもかも欧米に後れを取っていた日本が、短期間に肩を並べられるはずなどないと思うのですが。

 

日本人が一番恐れる「村八分」・・・それを利用して、日本の上層部は民衆をうまく扇動して、民衆を戦争賛成へと動かしたのだと思います。

そして、それにまんまと乗せられた、民衆の愚かさも原因だと思います。

 

「永遠の0」を見て、感動する人が多いということは、また日本が戦争に参戦した時に上層部のコントロールに乗せられる人が多いということのように思ってしまいます。


今後どうなる、勝手な予想

2009年11月29日 23時37分49秒 | 経済関連
これから、景気が二番底を迎えるのかもしれません。
また株価が暴落することもあり得ます。

アメリカドルは紙切れになってしまうのでしょうか。
でも、そうなって困るのは、アメリカだけでなく外貨準備としてドルを買い込んでいる日本や中国、アジアの国々。

石油もその他の物資もほとんどドルで取引されてるし。

世界は多極化、ブロック化してしまうのだろうか。
でも、今まで世界を良い意味でも悪い意味でもリードしてきたのは、間違いなく、欧米人。
この経済社会の仕組みを作ったのも欧米人。

アメリカから中国に覇権が移ったところで、中国が世界をリードできるようにも思えないし。
もし、アメリカが破産して覇権が移るとしたら、やっぱりEUかな。

アメリカは、ドル安にして、世界中の国々からの借金を帳消しにするんじゃないかな。
そして、ある程度借金がなくなったら、また覇権国になるのかな。

やっぱりどう考えても、アメリカの軍事力に勝てる国はEUプラスロシアくらいだと思うし。
アメリカはドルが覇権を失うような事態になったら、戦争を仕掛けてくるんじゃないかな。

とにかく、今後の経済はかなり波乱に満ちているのだろうな。
アメリカのドルが紙切れになったら、日本の円もそうなるかもしれないしね。

今後の私の経済予想

2008年10月04日 12時00分03秒 | 経済関連
アメリカは前代未聞の金融危機に直面しています。
アメリカの同盟国(子分)である日本は、アメリカのゴールドマンやモルガンを助けるために、三菱UFJや野村が莫大な出資をしています。

反対に中国はアメリカに出資していません。
中国はアメリカの子分ではないので、アメリカを助けようとはしないと思いますが、アメリカの国債をたくさん買い込んでるので、アメリカの国債の暴落を防ぐための協力はするだろうと思います。

今後は、日本とアメリカは運命を共にしていくことになりそうです。
アメリカの高レバレッジの投棄取引法は、失敗に終わりました。
日本にも、アメリカと同じような不況がやってくることでしょう。

アメリカが、今後どのような対策をとるのかが、鍵を握ります。
こんなことではへこたれない、強くて利口なアメリカだと思うし、信じたいです。
アメリカは、この失敗を良い教訓とし、さらにより良い金融の世界システムを作り続けていかなければならないと思います。
自分の国だけが繁栄するシステムから、世界中の人々が繁栄するシステムへ。