昨晩、入浴中に薄皮が取れて、ぽっかりとその部分が丸く陥没しております。
またしても、やる前よりも凹みは大きく深くなっています。
凹みの周りも、赤くなって硬く盛り上がっています。
赤みは直径5ミリくらいあります。
凹みは、直径4ミリの円形です。
もともと、2ミリもなかった凹みが、倍以上に広がりました。
そして、少し痒みがあります。
前回TCAをやった時の記録を読むと、同じような事を書いておりました。
でも、また良くなるのか不安になります。
最近、本当に映画館に通ってます。
もちろん、一人でですが(笑)
だいたい、映画なんてそれぞれ好みが違うので、誘われても、自分が見たくもない映画を高い金を払って見に行くなんて、ばかばかしいですからね
だから、私は映画は一人で見に行きます。
最近見たのは、「母と暮らせば」「海難」「アイラブスヌーピー」「杉原千畝」などなど・・・・
「母と暮らせば」も「海難」も「杉原千畝」も、とても感動したし、素晴らしい映画でした。
今まで見た映画で、特に良かったのは、「メリーポビンズ」でしょうか。
あの世界観が本当に素晴らしい。
テレビではあの世界は味わえないのですよね。
「海難」だって、海が本当にきれいできれいで・・・
で、私はかなり、映画にお金を使っているのですが、これだけは自分の楽しみなので、そうさせてもらってます。
かわりに、私は食べることに関しては、お金はかけません。
高級なフランス料理だとか、バイキングとか、興味がないのです。
だいたい、私は少食だし、たくさん食べたいとも思いませんので。
温泉旅館は好きだけど、食べきれないほどの料理には、もったいないと思ってしまいます。
初めてTCAというものを自宅でやったのは、ちょうど一年前の12月29日でした。
一か所だけにやってみましたが、シミとへこみが目立ち、もう絶対にやらないと決めていました。
しかし、改めてその部分を見ると、シミはきれいに消え、へこみも心なしか目立たなくなったような気がします。
気のせいかもしれませんが・・・・
それで、もう一度、別の一か所にTCAをやってみることにして、実行しました。
今回も100パーセントを使用しました。(絶対にやってはいけないらしい)
爪楊枝の先で、何度もちょんちょんとつけたら、真っ白になり、少々痛みます。
これでおしまいです。
さて、どうなることやら・・・
シミが消えるまでは、半年はかかるでしょうね。
で、今鏡を見たら、白いのは消えましたが、へこみが大きくなっておりますぞ( ;∀;)
ここだけ、目立ってます( ;∀;)
私の母は80歳を過ぎておりますが、最近、葬儀の話など出ると、「死ぬことを考えなければならない歳になったなんて、あー嫌だ嫌だ」といいます。
私も、自分が80歳まで生きられた場合、そんな風に自分が死ぬことを考えなければならなくなると思うと、その時一体どんな気持ちになるんだろうと思ってしまいます。
80歳も過ぎれば、あと何年生きられるのか、本当にひしひしと死が近づいているのを実感するのだと思います。
でも、その場合、あの世というものを信じられる人は、亡くなったら懐かしい家族や友人に会えるという楽しみも生まれるのではないかと思います。
亡くなったら何も無くなると信じる人は、死を迎えたくないでしょう。
それから、自分が悔いが残らないように生きて来れたか、人々のために役に立てたかが、重要になってくると思います。
何もせずに、自分のためにだけ生きて80歳になったら、私ならば後悔すると思います。
人々の役に立つという意味は、例えば子供が自立した大人になるように仕向けると同じような意味です。
人を傷つけず、優しくしながらも甘やかさず、自立を促し、さらにレベルアップさせることが重要なのだと思います。
わが子は自立した大人になれたか、自分とかかわった人は、自立した人生を送っているか、レベルアップできたか、そういうことが人々の役に立つという意味なのだと思います。
子供や配偶者に、なんでもやってあげること、お金だけを与えることは、自立することやレベルアップすることに役に立たないと思います。
それは、わが子や配偶者だけではく、自分とかかわる他人も同じではないでしょうか。
ただし、人の生き方を無理やり変えることはできないので、「私ならこうするよ」というようなアドバイスをするしかできないのです。
ともあれ、この世に生きている人は、いつか必ず死を迎えますが、その時に後悔しないよう、私もあと何年生きられるかわかりませんが、努力し続けなければと思っています。
旦那の手のかぶれがまったく良くなりません。
今は、ドルマイシン軟膏を塗ってからワセリンを塗ってますが、真っ赤に腫れてブツブツが出ております。
以前、私がグリチルリチンサン入りのゲルのリバウンドに苦しんでいた時は、ドルマイシン軟膏を5日間くらい塗ったら綺麗になり、あとはサンホワイトだけで治ったのですが、旦那の手のかぶれはそんなに甘いものではありませんでした。
手袋にかぶれているので、根本的には手袋をしなければ良くなるはずなのですが、仕事をする上で手袋をしないわけにはいかないのですから、良くなるわけがないのだと思います。
仕事をやめるわけにもいかず、本当にどうしたらいいものか、途方に暮れております。
ステロイド剤に手を出せば、あとでリバウンドに苦しむだろうし・・・
ドルマイシン軟膏だって、長期間使用してはならない薬ですし・・・
どんなにひどくても、ワセリンだけで頑張ってほしいのですが、真っ赤になってぶつぶつが出て汁が出ているのを見ると、酷なように思ってしまいます。
というのは、ドルマイシン軟膏をつけていれば、ワセリンだけよりはいくらかましなのです。
でも、ドルマイシン軟膏も今月いっぱいくらいで、やめなくてはならないと思っていますが、また悪化しそうで悩みます。
子供が二人ともこの間、職場でインフルエンザの予防接種を受けたのですが、上の子は受けたその日にすごい下痢をしました。
下の子は、受けたときはだるいくらいでしたが、受けてから3週間たって、高熱と下痢になりました。
それで、インフルエンザの予防接種についていろいろ調べたのですが、賛成意見、反対意見、それぞれありました。
中でも、ギランバレー症候群という、重篤な副作用があることを知り、一体予防接種したほうが良いのか、しないほうが良いのか、考えさせられました。
ギランバレー症候群は、インフルエンザの予防接種でもなり、確率は100万人に1人くらいだそうです。(5万人に1人という意見もあります。)
また、予防接種だけでなく、普通の風邪やインフルエンザ、カンピロバクターによる腸炎などからもなり、そちらの確率は毎年10万人に1人くらいだそうです。
ちなみにカンピロバクターに感染すると、1000人に1人くらいがギランバレーになるそうです。
で、インフルエンザに感染してギランバレーになるのは、2500人に1人という意見がありました。ほんとかな?
なんか、ネットでもいろんな数値の違いがあって、どれを信じてよいやら・・・
ワクチンには、水銀やホルマリンなどが含まれ、それも怖いですし。
で、私が思うには、私は予防接種はできるだけ受けないほうが良いと思っています。
前回インフルエンザにかかったのは、もう18年くらい前だし、インフルエンザの予防接種なんてほとんど受けたことがありません。
一昨年、旦那がインフルエンザにかかった時も、私はもらいませんでしたし。
(その時は、部屋も食事も別々にしたので、旦那に怒られましたが、それは受け入れたもらわなくてはなりません。)
インフルエンザにはかかったほうが、強い免疫ができるといいますしね。
私の仕事は接客なので、インフルエンザが流行したら、とにかくマスクをつけて仕事をしています。
マスクはインフルエンザには効果はないと言われますが、のどの乾燥をふせいでくれますのでね。
のどが乾燥すると、ウィルスが繁殖しやすくなるそうです。
あとは、首を冷やさないことですね。
そして、食事と休養をしっかりとること、体調が悪い時は無理をしないことが一番ですよね。
予防接種より、自分の免疫力を高めることが一番だと思っています。
昨日、ヘアカラーしました。
いつものビゲン香りのヘアカラーダークブラウンです。
70グラム使用しました。
アジエンスシャンプーで2度荒いしました。
室温が低いせいか、染まりがいまいちだったように思います。
11月の状況です。
コンスタンを飲んだのは、1日、20日、25日の3回でした。
いつもの月より眠れない日が多かったようです。
不眠症はまだまだ完璧に治ったとは言えませんが、気長に頑張りることにします。