ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

サイババと、友達の夢

2021年05月30日 06時54分00秒 | サイババさん

今朝方に見た夢の内容

 
私が寝ていると、子供のサイババがわたしの布団に入ってきた。
そして、にっこりと微笑んだ。
しばらくして、今度は大人のサイババが、大家族と食事をしていた。
その家の女主人が、赤ちゃんを抱いてきた。
みんな口々にお祝いの言葉を述べた。
そして、赤ちゃんをサイババの所に連れて行くと、サイババは、この子は将来神に仕えるようになる、とおっしゃって祝福してくれた。
 
場面は変わり、私は昔の友達2人と会っていた。
そこは昔、子供の頃によく遊んだ神社だった。
同じ日に、別の今の友達とも約束してしまい、両方と会う羽目になってしまった。
私は、昔の友達2人を置いて、今の友達のところに行く。
そして、てんてこまいしている。
両方と約束せずに、どちらか片方にすれば良かったた後悔する。
何か催し物が始まった。
大きな乗り物の上に、椅子があり、みんなそれに乗って楽しそうにはしゃいでいる。
私も乗りたくなった。
昔の友達2人もそれに乗ろうと、並んでいる。
だけど、今の友達はどこに行ったのやら、私は探しに行く。
あー、やっぱり片方だけと会えばよかったと、また後悔。
両方の友達にも申し訳なかった。
私がどちらかを断らなかったばかりに。
 
 

母のコロナワクチンキャンセル

2021年05月28日 15時30分00秒 | 言いたいこと
母のコロナワクチン接種は、母の体調が良くないので、キャンセルしました。
ひとまずホッとしました。
でも、また改めて予約を取ってくれと、母が言ってます。
テレビからしか情報が入ってこない母。
ご近所の友達が受けるのなら、自分も受けないわけにはいかない、という考えのようです。
もうすでに、ワクチン接種で26日時点で85人が亡くなっています。
摂取した人は601万人だから、0.0015%の死亡率です。
10万人に1人か2人くらいの確率で亡くなっているということです。
これ、テレビのニュースではやらないように思います。
こんなニュース流したら、お年寄りは怖がって受けなくなるからじゃないでしょうか。
85人を多いと見るか、少ないと見るかは、意見が分かれるでしょうが、インフルエンザワクチンで、こんなに亡くなる人が多かったでしょうか?
あくまでも母の判断に従うつもりですが、私の得た情報もしっかり母に伝えて、母に受けるかどうか決めてもらうつもりです。

追伸
ワクチン摂取後のアナフィラキシーは、6112406回中146件とあるので、0.002%、10万人に2人ということのようです。
ちなみに、アメリカの摂取回数2億9070万回中、有害事象が227805人らしいので、その確率は0.08%、約千人に1人くらいの割合でなんらかの被害が出ているようです。

Aさんの夢

2021年05月28日 14時48分00秒 | 見た夢

今朝方に見た夢の内容

私はAさんに誘われ、Aさんの家族と会っていた。
Aさんの奥様にも会った。
楽しかった。
次に、Aさんが私の家に遊びに来た。
私の旦那とも楽しく過ごした。
帰りは私がAさんを送って行った。
先にAさんが電車で帰り、そのあと私も電車で帰った。
とても楽しい夢だった。
夢の中では、夢が現実か区別がつかないところが面白い。

胃もたれと不眠

2021年05月27日 10時07分00秒 | 更年期障害
一昨日の夜は、11時前にベッドに入り、わりとすぐに眠った。
ところが、寝ていて胃が気持ち悪く、ゲップが出て、目を覚ました。
そこからなかなか寝付けない。
時計を見ると、1時だ。
もうしばらく様子を見ようと、ゴロゴロ。
それでも眠れなくて、あきらめて1時45分にコンスタン一錠飲んで、しばらくして寝た。
いったいどうしたのだろう?
その日のお昼は、ローソンのでかいホットドッグを食べた。
そして夕食は豚肉の生姜焼きだった。
どうも、肉で胃もたれを起こしたらしい。
2枚食べたんだけど。
この間は、天ぷらを食べ過ぎて胃もたれを起こした。
歳と共に、油濃いものや肉があまり食べられなくなったようだ。
もともと、肉はあまり好きではない。
食べなくても全然平気なんだけど、旦那が好きだから、少しは食べている。


突然の音信不通

2021年05月20日 17時37分00秒 | 言いたいこと

私には、職場を退社してからも、たまにお互いに家を行き来してお茶していた友人がいる。
いや、いた。
その友人とは、この前のLINEを最後に、パタっと連絡が来なくなった。
いつもならうるさいほど何度もスタンプをよこしていた彼女。
色々悩みを打ち明けてくれて、彼女とならこれからも末永く、たまにお茶したりする仲になるだろうと思っていた。
だが、どうやら違っていたようだ。
一体彼女にどんな心変わりが起きたのだろう?
突然私が嫌になったのか?
あるいは誰かに、私の事で何か言われたのか?
まあ、どうでも良いけど。
でも、正直言ってがっかりはしている。
だけど、去る者は追わず、嫌ならどうしようもない。
縁がなかったということだ。
プラスに考えれば、今後は彼女のゴタゴタに巻き込まれる心配が無くなったということかもしれない。
いつかまた、突然彼女からLINEが来るかもしれないが、それまでは私から彼女にLINEすることはない。

いつも困った時だけ頼ってくる彼女。
それでも良いと思ってたけど、こんなふうに扱われるんじゃ、今後は私もそれなりの付き合い方になる。
それに、自分のオーラと合わない人は、やはり向こうから去って行くものだ。
そして私も同じように、自分のオーラと合わない人は、無意識に避けているのだ。
彼女は、自分のオーラが私と合わなくなったから、離れていったのだろう。
自分と長く付き合い続けている人は、私のオーラと波長が合う人なのだろう。
だけど、利用価値があるからずっと自分から離れない人もいるから、その辺の見定めは大切だけど。

コロナワクチン

2021年05月19日 21時28分00秒 | 言いたいこと
私は一昨日までは、自分も早くワクチンを打って安心したいと思っていました。
テレビを見ていると、ワクチンさえ打てば、コロナにかかる心配はない、というような報道ばかりです。
なので、私もそれを信じていました。
しかし、改めてコロナワクチンのことを調べてみると、とても恐ろしい意見もたくさんあります。
ワクチン注射後に亡くなった方も公式発表だけで30人くらいいます。
コロナワクチンを打つと、免疫力が働かなくなる、自己免疫性の病気になる、などの意見をワクチンの専門家が発言しています。
大体、人類初の遺伝子組み換えワクチンなので、これから何が起こるのか、まったくわからないのです。
私は、疑問があったら、肯定派の意見も否定派の意見もとことん調べるタイプです。
一体、どうすれば良いのか。
なんだかお先真っ暗って思ってしまいました。
って、来週、母がワクチンを打ちます。
これ、間違ってないのでしょうか?
大丈夫なのでしょうか?
どうすべきなのか、まだ分かりません。

松原照子の聖世見

2021年05月16日 17時02分53秒 | まとめ

「松原照子の聖世見」という本を読んで、大事だと思う部分を書いてみました。
松原照子さんは、311の大地震を予言した方です。
以下がその内容です。
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松原照子の聖世見

2012年、ある集まりで、私は「東京オリンピックはない」と答えた。
2021年の東京オリンピックは、今の所、日本人が応援している様子が見えない。
そして、再延期される可能性はない。

2019年2月に、「この数十年間、人類が経験したことのないウィルスが発生し、大流行する」、と書いた。
また、2014年に、「5年以内に発生する」と書いていた。
新型コロナは根絶されることはなく、収まっても小規模の流行を繰り返す。
必ず、人間がコロナに勝利する日がやってくると思う。

「プレートが動くのは、マグマの動きだけが原因ではない」と不思議な世界の方がおっしゃる。
もしかしたら、地球は私達の心を日々感じ取ってマグマを動かしているのかもしれない。

北米プレートとユーラシアプレートの境界線上にある、富山・新潟・長野・山梨・神奈川は、この二つのプレートが動くと揺れます。
なかでも、長野は昔大きく動いた場所のように感じる。
長野県の「諏訪湖」は、東西を分ける線の中心にあるように思える。

「今の日本列島にはまだ知られてないことがある」
「北米プレートとユーラシアプレートが乗っかってるあたりに、地溝帯がある」という声が聞こえた。
でも、「噴出物に覆い隠されてしまったため、今は境界がわからない」そうだ。

熊本大地震によって大地に加わったエネルギーが日向灘に蓄積されたとしたら、南海地震に進む気がしてきた。
五、六年前から、「日向灘」という言葉に心が反応している。
「日奈九は」まだ元に戻っていない」と書きたくなった。
「芸予」が気になる。
「紀伊水道と豊後水道」は津波と関係がありそうだ。
「万年山が揺れたら気をつけなさい」、という合図のようだ。

(続きはこちらで読めます。申し訳ございませんが有料100円となります)


ケーブルが動く

2021年05月16日 07時22分00秒 | 精神世界
昨日の午前中、私はパソコンをいじっていた。
私のすぐそばに、テレビ台があって、その上からiPhoneのUSB充電ケーブルが2本ぶら下がっていた。
突然、ケーブルの1本が動いた。
なんで?
窓は閉め切っているから、風のせいではない。
それに、私はずっとパソコンをいじっていたので、テレビ台の上は全く触っていない。
うーん、、、🧐
たまーに、物が動くことがあって、その度に不思議な気持ちになる。
閉まってるふたが、バタンといったり、バッグの持ち手が動いたり、きゅうりがひっくり返ったり、捨てたはずの花の頭が、台の上に置かれていたり、窓は全部締め切ってるのにカーテンが揺れたり。

サティアサイ ザ・ミラクルマン-1 メッセージ・オブ・ザ・ロード

2021年05月14日 17時20分21秒 | 精神世界

サティアサイ ザ・ミラクルマン-1 メッセージ・オブ・ザ・ロード
Sathya Sai - The Miracle Man - 1 | Sathya Sai Movie | Message of the Lord

こちらの動画を勝手に翻訳してみました。
あやふやな翻訳になりますが、ご了承ください。
(サイババ=スワミ=ババ=サティア)

サイラム
世界中の視聴者のみなさん、心からようこそ。
神の恵みとプラシャンティニラヤムを私たちに与えてくれるスワミに愛をこめて。
この映像は30シリーズあり、世界中のあなたへの贈り物です。
タイトルは メッセージ・オブ・ザ・ロード
私達すべてがスワミを愛しており、私たちは決してスワミの期待に不合格にはなりません。
スワミは、純粋と、純潔の愛の完全なる具現です。
大学、病院、水道事業、そして可能ならいつでも、スワミは色々なサービスや活動に参加します。
そして、彼の愛とメッセージを広げるためにそれを行っています。
それらすべては、もちろん称賛に値します。
しかし、私たちの何人がスワミの教えを本当に理解していると言えるでしょう?
そして、人類の未来はどうなるのでしょう?
もっと重要なことは、スワミはこのメッセージを与えるだけでなく、しかし実はそれをすでに与えていることに、どのくらい気づいているでしょう?
もし、人類が、すべての面で彼のメッセージをもっと真剣に受け止めるなら、気候変動やテロ、貧困などの大災害から私たち自身を守ることができるのです。
彼が70年以上文字通り休むことなくたゆまず与え続けている彼の教えとメッセージに、ただ私たちが気がついていればいいのです。
世界の平和と調和の中で、しかしながらあなたはこのことをよく知りません。
心配することはありません。
なぜなら、今日から始まっているのです。
私達は、この特別な映像シリーズを送り始めています。
それはあなたが知ることを助けます。
そして、私たちがこれを一緒に実行するとき、スワミのメッセージは全世界と私たちを本当に救うことができるとあなたが納得できることを、私たちは確信しています。
スワミのメッセージは、今、そして永遠に彼が人類に与える最も貴重な贈り物なのだと、あなたは理解するでしょう。
今日は2010年10月20日です。
インドでは、2010 2010と言います。
ちょうど70年前、私達があなたにプレゼントするメッセージは、インドの小さな町ウラバコンダではじめて正式に公にされました。
当時、その町はマドラスと呼ばれていました。
メッセージを伝えた人の名前は、サティアナラヤンナラージュと言い、小さな14歳の少年でした。
ある朝早く、サティアはいつも通り,本とノートを入れたカバンを持って学校に出かけました。
しかし、少し歩いて行ったあと、彼は家に戻り、彼のバッグを脇に投げすて、宣言しました。
彼の兄とその妻は、びっくりしました。
サティアがは「私はもうここにはいない。私は人類を救い正義のために学校と家族から離れる。」と宣言しました。
彼の兄はひどいショック状態に陥りました。
サティアはそれから近くの公園に行き、岩の上に座りました。
すると、だんだんと群衆が集まってきました。
しばらくたって、サティアは私たちが良く知る小さなバジャンで群衆を導きました。
これは、シュリ サティアサイアバターがこれから有名になる開幕劇でありました。
カリユガの神の化身
それは1940年10月20日に起こりました。
そのイベントの重要性を知るために、私達は1926年に戻る必要があります。
少し知られたプッタパルティと呼ばれる小さな集落。
1926年11月23日の早朝、プッタパルティのこの家の中で、小さな男の子が生まれました。
その男の子の名前はサティアナラヤージュといい、ワンコンダマラージュの孫でした。
彼の父は、ペッダビンカマージュで、彼の母はイシュワランマと言います。
ラージュ家は貧しかったのですが、彼らの道徳水準はとても高いものでした。
特に長老のコンダマラージュは、この村の金持ちから貧乏人までに尊重されていました。
若いサティアの誕生は、何かとても珍しく並外れていたことがはっきりしていました。
年齢や体の大きさだけを見ると、彼は他の少年と同じでしたが、人間性は彼の年齢からは遠くかけ離れて成熟していました。
そして、彼は神秘的な神のオーラを持っていました。
特筆すべきは、彼の深い思いやりの心でした。
しかしながら、彼が腹をすかせた乞食をたやすく助けたとき、彼の母は言いました。
「家族が食べるものがかろうじてあるだけなのよ」。
サティアは答えました。
「乞食がそれを食べることは、私がそれを食べることと同じことなんです。」
当然のことながら、イシュワランマは困惑させられました。
しかし、彼女は、サティアは他の子とは違っていると考え始めるようなりました。
(続きはこちらで読めます。申し訳ありませんが有料になります。100円)


大きな荷物と大きな家の夢

2021年05月12日 06時38分00秒 | 見た夢
今朝方に見た夢の内容

私はベンチに座っていた。大きなたくさんの荷物が、私の前に置いてあった。
娘達が、ちょっと買い物に行ってくる、と言って、そこからどこかに行ってしまった。
母もいたはずだけど、いない。
私はみんなの荷物の前で動けなかった。
困ったなぁ、と途方に暮れる。

場面は変わり、私は母と旦那と、見知らぬ大きな家に黙って入った。
私達はその家の台所で、何かを探している。
私はなぜか、おいなりさんが入って丼と、もう一つ何か食べ物の入った丼を手に持っている。
それは私が持ってきたものだ。
探し物をしていたら、向こうのほうから足音が聞こえてきた。
ヤバい、早くこの家を出よう、と私と母は慌てて玄関から外に出る。
でも旦那が出てこない。
私は慌てて電話をかけようとするが、押し間違えてかけられない。
旦那はその家の人に捕まってしまったようだ。
ここは外国で、裁判が行われた。
しかし、親切なこの家の人は、旦那を罪に問わず、逆に私達に親切にしてくれた。