ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

松原照子の聖世見

2021年05月16日 17時02分53秒 | まとめ

「松原照子の聖世見」という本を読んで、大事だと思う部分を書いてみました。
松原照子さんは、311の大地震を予言した方です。
以下がその内容です。
**********************************

松原照子の聖世見

2012年、ある集まりで、私は「東京オリンピックはない」と答えた。
2021年の東京オリンピックは、今の所、日本人が応援している様子が見えない。
そして、再延期される可能性はない。

2019年2月に、「この数十年間、人類が経験したことのないウィルスが発生し、大流行する」、と書いた。
また、2014年に、「5年以内に発生する」と書いていた。
新型コロナは根絶されることはなく、収まっても小規模の流行を繰り返す。
必ず、人間がコロナに勝利する日がやってくると思う。

「プレートが動くのは、マグマの動きだけが原因ではない」と不思議な世界の方がおっしゃる。
もしかしたら、地球は私達の心を日々感じ取ってマグマを動かしているのかもしれない。

北米プレートとユーラシアプレートの境界線上にある、富山・新潟・長野・山梨・神奈川は、この二つのプレートが動くと揺れます。
なかでも、長野は昔大きく動いた場所のように感じる。
長野県の「諏訪湖」は、東西を分ける線の中心にあるように思える。

「今の日本列島にはまだ知られてないことがある」
「北米プレートとユーラシアプレートが乗っかってるあたりに、地溝帯がある」という声が聞こえた。
でも、「噴出物に覆い隠されてしまったため、今は境界がわからない」そうだ。

熊本大地震によって大地に加わったエネルギーが日向灘に蓄積されたとしたら、南海地震に進む気がしてきた。
五、六年前から、「日向灘」という言葉に心が反応している。
「日奈九は」まだ元に戻っていない」と書きたくなった。
「芸予」が気になる。
「紀伊水道と豊後水道」は津波と関係がありそうだ。
「万年山が揺れたら気をつけなさい」、という合図のようだ。

(続きはこちらで読めます。申し訳ございませんが有料100円となります)


自己愛性人格障害のまとめ

2020年07月12日 10時41分00秒 | まとめ

ネットから拾ってまとめてみました。

目次
1 自己愛性人格障害の特徴
尊重しない
他人の人格を認められない
弱みを見せられない
面倒見が良い
気が強い
へこまない
馴れ馴れしい
嫉妬する
良心がない
共感能力がない
罪悪感を感じない
自分の考えがない
個性がない
友達がいない
弱点
権力を好む
外見にこだわる
ブランド品を好む
流行に飛びつく
世間体を気にする
一人でいられない
被害妄想
ずるい
勝ち負けにこだわる
人の不幸を喜ぶ
人を育成できない
頭が切れる
自信家
成功する
経営者に多い
自分が正しいと思っている
演技する
外面がいい
第一印象
交際初期
ターゲット以外へ見せる顔
口がうまい
自慢する

2ターゲットへの攻撃方法
罪悪感を持たせる
利用する
傷つける
情報操作 対人操作
第三者を陰で操る
他人同士を争わせる
周囲を巻き込む
言い訳する
悪いうわさを流す
飴と鞭
記憶を改ざんする
価値観を押し付ける
馬鹿にする
見下す
自信を失わせる
責任転嫁
被害者のふりをする
アラ探しする
嘘をつく
復讐する
自己投影
レッテルを貼る
孤立させる
ほのめかし
悪者にする
挑発する
恩着せがましい
切れる
偽りの優しさ
不幸な人の世話をする
妻に対して
自己愛性人格障害者に反論した場合
自己愛から反撃される
自己愛が諦める
自己愛から加害者にされる


3その他
イエスマン
異様な集団
ブラック企業
自己愛性人格の見分け方
本能的にわかる
爬虫類のような目
お前のためなら死んでもいい
何でも合わせてくれる
自己愛性人格障害の心理
なぜ救いたいと思うのか
なぜターゲットが必要か
謝れない理由
なぜ個性がないのか
人と違うことへの恐怖心
自己愛にとって必要な人間
とても傷つきやすい
自分の精神を守るために他人の精神を破壊する
自分のコピーを増やそうとする理由
先制攻撃する理由
精神年齢が低い
他人を悪人だと疑う
依存症
虐待された経験
正常な自尊心がない
自己愛性人格障害の治療
自己愛性人格障害者への対応策
黙っている

みんなに自己愛性人格障害を知ってもらう
権威ある人を味方につける
複数人を味方につける
表面的な付き合い方をする
好き嫌いをはっきり言う
他の人たちと仲良くする
優しくしないこと
質問には質問で返す
同じ人間だと思わないこと
毒をもって毒を制す
無駄な努力をしない
個人的な意見を言わない
嫉妬心に火をつける
逃げる
証拠を残す
自己愛性人格障害者の老後
周りの無理解
自己愛性人格障害者への禁句
自己愛性人格障害者をおだてた場合
自己愛性人格障害者が嫌がること
モラハラ上司への対応策
利益と損害に着目した話をする
相談というスタイルを使う
賞賛の鏡になる
パワハラタイプ
モラハラとは
モラハラは治らない
モラハラタイプ
フレネミータイプ
扁桃体
チェックシート
自己愛性人格障害者との別れ方
ストーカーの特徴
ターゲットを一人に絞る
ターゲットに選ばれる人
自分より優れた相手
素直で純粋な人
どうしようもなく寂しい人
家族
欲がなく謙虚な人
依存傾向のある人
マイペースで媚びない・合わせない人
個性的な人
友達が少ない人
思い通りにならない人
貧乏な人やうぶな人
自己愛性人格障害者の自尊心を傷つけた人
自信がなく自尊心の低い人
消極的な人
ターゲットになりにくい人
ターゲットは心の病気になる
ターゲットの共依存

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自己愛性人格障害
1 自己愛性人格障害の特徴
◉お願いすることができない

他人に仕事を手伝ってもらいたい 「やってみる?」
営業に付き合ってもらいたいとき 「行ってみる?」
手伝ってくれる?や、一緒に付き合ってくれない?
とは絶対に言えない。これ、変なプライドなんだろう。

「どうしても嫌な人と仕事の車ペアになっちゃって、どう思う?」
「~で困ってるの」「急な用事があってどうしても仕事出れなくてどうしよう?」
という言い回し。
「そうなの、じゃ変わってあげるよ。やってあげるよ」ってこっちが言うのを明らかに期待している。車のペアの件は、私の『変わってあげるよ』メールを真夜中まで待っていたらしいそして、変わらなかったら、その後ずっと文句たらたら)
かわいそうに思って手伝ったら次回からは「この人は頼めばしてくれる」と思い上がる。そして終いには、もっと気を利かせてよとか言い出す始末。
普通、ある程度相手の事を考慮して、「お願いします」だろうに。
しかも、相手が受け入れたんだから、と「ありがとう」とか「悪いわ」という気持ちがない。

「私はあなたにこうしてほしいので、お願いします」とは絶対言わないよね。
責任が発生するようなことは100%回避する。サイテー。

◉尊重しない
相手を一人の人格者として尊重しないという本質的な意味で無関心であり、自らの欲求充足の手段としてしか他人を見なしていない

この人、自己愛性人格障害かなと思ったら、その人が努力しているか、あなたの意見を尊重してくれるか、に注意してみてください。
特に恋愛場合、異性に対して自己愛かを見抜く場合は、あなたの行きたいところ、したいことに付き合ってくれるかということに注目してみてください。
当日のキャンセルや忘れたふりを何度もしてくる、彼の行きたい場所にいつのまにか変わっている場合には注意が必要です。

◉他人の人格を認められない

自分の好きな分野に興味が無い奴はみんな教養が無い、レベルが低いと思っている

自分と違う考えを受入れられないのも、例えば「一人が好き」という価値観を良いと認めてしまうと、一人で過ごせない自分がダメということになってしまうので、必死で相手の価値観や人格を否定する。
どちらもいい面も悪い面もあるとか人それぞれというグレーゾーンの考え方ができない。

重要なのは褒めてくれる、などの表面的な関係性で、優しい人とか面白い人など相手の中身には関心がありません。
自己愛者の言う優しいは「自分を否定しない」という意味であり、賛同せず自分の意見を述べたり、本当に優しい人が思いやりを持ってアドバイスをしても批判、反逆とみなされ仲間はずれの対象となります。

相手の人格を尊重せず、実績しか見ない。
「どんな人か」ではなく「何を成し遂げたか」で相手を測るのだ。
また、友達についても同様だ。
健全な関係なら、相手のすてきな性格や人格的特徴に価値を見い出しているだろう。

普通の人なら、心を許した相手の人格を認め合い、お互いを尊重し合える関係になりますが、自己愛性人格障害の人は他人の人格を認めることができません。

人は自分と同じようなものの見方をするのが普通と思っています。
そして、自分のやりたいようにやっているときや相手が自分の思い通りに動いているときは、気持ちが落ち着いて、一番人間らしい感覚が持てます。

自己愛性人格障害者は、いつでも自分のことしか頭に入らないので、人を本当の意味で愛することができません。
また、他者が自分と同じようにさまざまな感情や考え方を持つ人間であることを認めることも不可能です。


◉弱みを見せられない
・自分の本当の弱みを見せれない人、負けを認められない人(プライドが異常に高い)
・人の過去は気になって聞きたがるのに、自分の過去はなかなか話さない。
・相手にマイナス面を見られ、評価されるのを恐れる。


◉面倒見が良い
・一見華やかでみんなの中心にいて面倒見の良い人でも極力頼らない。
 いわゆる自称姉御肌にそういう人が多い。

◉気が強い
強心臓。対人関係において強さや器用さがある

◉へこまない

・自己愛は異常なくらいタフ。何か反撃をしても、凹まされても1日で復活。

でもどこかその明朗さは不自然なのです。


◉馴れ馴れしい

対人関係の距離感の無い人。もしくは距離感のとり方がおかしい人だね。
ふつうの人は時間をかけて詰めてくる。
けど自己愛は違うね。

人格障害の傾向のある人は、初対面で突然重い打ち明け話をしたり、不自然な程相手を持ち上げたりする事が多いと思います。

◉嫉妬する

自己愛性パーソナリティ障害の人は自分より成功して幸せな人を嫉妬して羨望します。
特に見下していた相手が幸せになると非常に自尊心が傷付きます。

他人が自分よりお洒落だったり可愛いかったり、良い物を持っていると、ひどく嫉妬して憎みます。
内心では自分が一番可愛くチヤホヤされるべきだと信じています。

自己愛的な人は、自分と正反対の、何があっても落ち着いて、失敗や弱さを受け入れ、自分自身に対して何の証明の必要性も感じない人にしっとし、にくみます。


◉良心がない

自己愛性人格障害ってことは『良心が無い』という事
良心があれば『自分が~されたらうれしいからしてあげる』『自分が~されたら嫌だからしない』という思考回路が働きます。
『相手の立場に立って物事を考える心・自分の立場に置き換えて考える事』で人間関係を円滑にできます
良心が無くなると、『相手の心が想像できない』のです。
人を殴ったとしても『自分の拳の痛み』は判るけど『殴られた側の痛み』は一切想像できないんです。

◉共感能力がない

他人に共感したり、愛情をもつことがほとんどない
他人の気持ちや痛みを思いやることがほとんどなく、しばしば自分の都合で人を利用します。

続きはhttps://note.com/naopp/n/nf9904541275bで読めます(100円)

 


訂正 プラセンタについてのまとめ

2019年03月09日 18時18分52秒 | まとめ

プラセンタについて、ネットから色々拾ってみました。

●プラセンタとは

プラセンタとは胎盤の英語です。

胎盤は妊娠の継続に必要な臓器です。
単なる胎児への栄養補給装置ではなく、胎盤・胎児・母体の複雑な関係のなか、ホルモンを多量に分泌して妊娠継続に重要な働きを行っており、現在の医学でも十分理解できてはいず、人工的に胎盤機能を代用することも困難です。

ホルモンに干渉するんだから当然副作用はあり得る。 
ステ内服と同じこと。

ホルモン剤とは違うけど、打ってもらった婦人科医が「ホルモンに作用する」って言ってた。

弱いホルモン様の作用がありますから、ずっと続けると正常のホルモンのバランスを狂わせる可能性があります。

ステロイド剤は入っていなくても、プラセンタエキスそのものにステロイド作用と呼ばれるステロイドと同等の作用があると聞いたよ。 
だから肌にすぐに効くらしいよ。

プラセンタは多種のホルモン様作用を持ち、入選、女性生殖器、卵巣及び妊娠後期胎児の発育などを促進します。

プラセンタはもともと女性ホルモンを中心に多種のホルモンを含有しておりますが、注射剤はホルモンをその前駆体まで分解しております。

プラセンタはホルモンが入ってないというふれこみだけど、ホルモン様作用があるのはよく言われてます。 
同じくホルモン様作用があるプエラリアの過剰摂取が危険なのは有名ですよね。

胎盤はホルモン分泌臓器といわれるほど、大量のタンパク質ホルモン、ステロイドホルモンを分泌する・

プラセンタは、私の所属している訪販の会社の社長が認めていない。
優れている原料であれば、自分の会社の製品に使用しているはず。
販社や会員達も皆プラセンタ=ステロイド(ホルモン)と考えている

●プラセンタを使用しての体の変化

生理が早くなる。
生理の量が増える,長引く,更年期でなくなっていたがまた生理が来た
湿疹,かゆみ,むくみ,下痢,もたれ,胸の張り,血圧の上昇,腹痛

私もプラセンタ注射打ち始めてから生理前に胸が張って痛くなるだけでなく、 
帯下が増えたり、むくみも出るようになりました。

疲労回復や自律神経の乱れの改善目的で、メルスモンを週一回4アンプル打ってました。 
保険適用にしていただいたので、欲張って打ちすぎたのかもしれません(汗) 
ピルの飲み始めの副作用に似ている症状が出ています。(ネットで調べました) 
最初は調子良かったんですけど徐々にホルモン系に影響してきた気がします。

プラ離脱症状の経験ある方教えて頂けないでしょうか? 
毎晩寝汗が酷くて更年期逆戻りの状態で苦しいんですけど、 
ここで打ちに行くのだけは避けようと思ってるけど、麻薬みたいで怖いです。

乳首が感じやすくなった

花粉の時期に週1で打ってました。
かなり楽になったのでそれは助かりましたが、太りました。

私は疲れがなくなり、ご飯がおいしく感じるようになりました。 
ただ、肌はニキビが今まででなかった場所にでたり、不眠症(元気になりすぎ?)があります。

太るよね、お腹まわりに肉つくし。

男です。2か月ぐらい前から週1でプラ2Aを尻か腰に筋注 
■打ってすぐに汗が噴き出す 
  →代謝が上がるかららしい。 
■回らなかった首がスムーズに回るようになる 
  →肩こりとかには局部へ注射するといいらしい 
■とにかく無性に眠い 
■打った次の日当たりから肌にハリが出てくる 
■顔の脂の量が減る 
■イライラしやすかったのが穏やかになる 
■腹回りに肉がつきやすくなったかも 
■3日目ぐらいで効果が切れるような気がする。

食べる量が一緒なのに太った人多いみたいだけど 基本肝臓から回復して体調が良くなる 
←栄養の吸収も良くなる みたいな事聞いた 
私はいろいろあって過労死寸前で 食べても食べても拒食症と間違われてたけど プラ打ち出してから元に戻った(太った)

毎晩爆睡 
良く眠れるから導入剤いらなくなった。 
睡眠以外には体重がヤバい

生理が来なくてハラハラしていますo(>_<)o

自分は平均30日周期だった月経がプラセンタドリンク常用し始めてから50日周期 
位になった

おっぱいが出てきて

メルスモンのプラセンタ注射、営業停止になってやめてから 身体中に蕁麻疹が 
もう二ヶ月も蕁麻疹と戦ってます。(ToT)

かつて高級栄養クリームにプラセンタエキスが配合されていたことがあります。
このときのプラセンタエキスは本当にプラセンタ(胎盤)のエキスで、胎盤ホルモンが入っていました。
胎盤ホルモンはステロイドの一種ですので、色白になったり、肌のきめが良くなったり始めのうちはしていました。
でもステロイドは皮膚から吸収されるので、ホルモンバランスを崩したり、副作用の色素沈着や吹き出物がおこりかなり問題になりました。(買ってはいけないシリーズにも登場しています)

 続きはhttps://note.mu/naopp/n/n0cb9543b7c77で読めます(100円)
 

「愛の予言・宇宙の法則」まとめ

2019年02月18日 15時39分43秒 | まとめ

「愛の予言・宇宙の法則」を読んでまとめてみました。

●地獄

地獄とは、人間が殺人か殺人に匹敵するくらい卑劣な事をした時、堕とされる場所です。
つまり、極悪人は死後、地獄という領域に下ることになるのです。
そこは単なる死後の世界ではありません。
死後の世界にはあらゆる次元があり、奇妙に聞こえるかも知れませんが、あらゆる次元の内の1つである3次元の世界がこの地球なのです。
しかし、そのあらゆる次元にも当てはまらない領域があります。
つまり次元に満たない程の僅かな、希薄な領域があるのです。
それが、我々が俗に地獄と呼んでいる領域なのです。
先程も申し上げたように、極悪人だけがそこに堕とされます。
したがって、そこには極悪人しか住んでいないということになります。
では「極悪人」とは何かというと、1言で、「エゴイスト」と表現できます。
つまり、自己優先し他者に対する思いやりの全くない者たちの集まりが、地獄なのです。
そのような領域では、たとえ誰かが苦しんでいても誰も助けないし、自分が苦しんでいても助けてはもらえないのです。
そして、力の強い者は弱い者を虐げ放題し、力の強い者の優位な社会が成り立っているのです。(力といっても彼らが持っているものは霊力だが)
ただし、そのような生活が永遠に続くわけではありません。
永遠と思える苦しみの時間の人生を送ることになりますが、その人生が彼らの次元で終わると、彼らはその世界で死に、再びその世界に生まれ変わるのです。
すると、かつて強くて他者を虐げていた者は弱く生まれつき(前世で霊力を浪費したから)、他のもっと強い者に虐げられるようになるのです。
そして、その強い者も同様に転生すると弱くなり、そのような循環を繰り返し、人々はお互いに苦しめ合い、それこそ地獄といえる世界を作り出しているのです。
それが地獄です。これは彼らにとっては永遠に等しい時間です。
だから、この次元は悪人たちの牢獄のようなものです。
と同時に彼らにとって学びの場でもあるのです。
彼らは悟らなければならないのです。
このような社会に於いて、虐げられた者たちは強者に対して一致団結するようになります。
つまり、多数の弱者たちが集まり少数の強者を撃退するようになるのです。
そして、彼らはやがて「もうこんな争いは懲り懲りだ」と悟り、霊力や腕力が本当の強さではないと悟った時、彼らはその地獄という次元から開放されるのです。

やり直しが利くのであれば、まだ良い方で、やり直しすら許されない人たちもいます。
それは、人殺しかそれに匹敵したことをした人たちのことです。
彼らは0次元に堕とされるのです。
そこはいわゆる「地獄」のことですが、一般の人々の考えるような世界ではありません。
そこへ下ると、知性が開け、万能の力を持つことが出来、家族のしがらみがなくなり、やりたい放題出来るようになるのです。
このように表現すると、そこが何か凄く良い世界であるかのように感じるでしょうが、大勢の人々が、しかも皆エゴイストたちで暴虐者たちがこのように生活していると、想像してみて下さい。
全員が自分のしたいように振る舞い、自分の欲しいものを求め、他人を押しのけたら? 
バーゲン・セールで揉み合う、欲を剥き出した醜い人たちの争いが永遠に続くとしたら? 
その渦中の人はどんなに大きな力を持っていたとしても、やがてウンザリしてくることでしょう。
彼らはやがて目標を忘れ、早くここから出たいと思うようになるでしょう。
しかし、そこから出られないとしたら? 
しかも次から次へ、自分をせっつき、押し倒し、踏みにじる人たちが来たら? 
このような世界が「地獄~0次元」なのです。これが地獄のことを俗に「無限地獄」と呼んだりする所以なのです。

●地球に生まれ変わる意味

地獄から開放された者は悔い改めた者として、上の世界へ再び上げられるのです。
その「上の世界」とはこの地球のことです。
だから、この地球には現在でも地獄から這い上がって来た者が数多くいるのです。
いや、数多くどころかそのほとんどが地獄から上って来た者たちなのです。
西暦2000年現在でおよそ、80パーセントほどの人々がそうなのではないでしょうか。
なぜこんなに多いのかというと、近年の地球の歴史は戦争に次ぐ戦争で、多くの人間が加害者になってしまったからです。
現在でも戦争指導者や兵士、殺人者や極悪な強姦魔などは死後、地獄へ堕とされているのです。
しかし、考えてみてください。
このような地球の様子は、地獄の様子に似ていませんか?
金や権力のある者たちだけがのさばり、力のない者たちは虐げられている。
そして中東やアフリカなど戦地で生活している人々は正にそこが地獄なのではないでしょうか。
これは偽りのないことですが、地獄はこの地球上にも作り得ることなのです。
たとえそこが戦地でなくても、思いやりのない人々に囲まれて生活している人にとっては、その人の心の中に地獄が作られることもあるのです。
そして紛れもない事ですが、第1次大戦、第2次大戦、ベトナム戦争、イラク戦争・・・・など無数に戦争を起こし、互いに殺し合い傷つけ合い、他人を思いやらない人間が数多く住んでいるこの地球は、上の世界の住人たちからは「地獄」と見られているのです。
そして、上の領域に住む人々がもし大きな罪を犯すと堕とされる領域の1つが、この地球(この太陽系)なのです。
人間の魂は全てひとり残らず、外宇宙からこの地球へやってきた存在なのです。
やって来たというより、上の世界から下って来たと言うべきですが。

極一般的な人々は「地球」に帰って来ざるを得ないように出来ているのです。
それはともかく、現代の人類のほとんどは、この道を選びたがることでしょう。
なぜなら、地獄へ堕ちることはマッピラだけど、得体の知れない「天国」とやらへ行くのも不安だと考えているからです。
しかし、地球に生まれ変わることも楽ではないのです。
それは、人間は単に死後すぐに地球に転生するわけではないからです。
人間は死後まず、霊界に上ります。
(そこにも行かずに、霊体のまま地球に残っている者たちのことを俗に幽霊と呼ぶ)
この霊界とは天国のことではありません。
それは中継駅のようなものです。
そして、魂を清め切っていない人々は再び地球に転生せざるを得なくなります。
と言っても、その前に別の次元の世界に出生し、人生を送り、そこで死に、さらに別の次元に転生し、計2~3の平行世界で人生を送った後、ようやく地球に転生することになるのです。
しかも別の次元の世界は地球のように自由が利かず、制約された行動しかできないのです。
そこはいわば学校のような次元なのです。
そして、地球に生まれ変わる時、再び記憶を消され、赤ん坊となり、どのような劣悪な国に生まれるか分からないのです。
しかも、地球での人生は“試練”が目的なので、人類は常に心からの平安を持てず、常にトラブルに対処していなければならないのです。

現在地球には三種類の人間がいます。
地球に属して太陽系をぐるぐる転生している魂と、上から追い出された魂、そして神に依頼されて下って来ている使者たる魂。
現代。
二千年間の内に、地球に堕ちていた使者たちは大方、地球を去り、地球には上昇できなかった者らと、使者以外の悪の人々が残されました。
このような人々~キリストの言葉を聞いても改めなかった者らや、先住の悪人ら~が地球に残っているので、地球には争いが耐えないのです。
しかし、一方、彼らの中の一部の人々はキリストの言葉を聖書から学んだので、中には正義の人々もいるのです。

●天国

①天国への道はイエスが言っていたように、狭く細いのです。
ここに上るためにはまず、魂が浄化されていなければなりません。
しかも通常、浄化するためには何回もの地球転生をしなければならないのです。
地球生活で合格の印を押された者だけが平行次元ではなく、一段上の領域に昇れるのです。
(一度で合格する者は少ない。つまり幾度も並行次元を巡回しなければならない。
人によっては半永久的にこのプロセスを巡って、苦しみの人生を送っている)

こうしてようやく地球を克服して霊界を越えて上昇しても、そこはまだ1段上の世界に過ぎず、そこは天国ではありません。
人はその領域で人生を送り、さらに魂を浄化しなければならないのです。
そして、その人がその世界を無事合格すると、さらに上の世界に生まれ変わります。
しかし、ここもまだ天国ではないのです。
ただし、そこは「天国へのゲート」に例えることの出来る大きな領域で、そこを越えるといわば天国、神の王国、極楽浄土に入るわけです。
ただし、その前に人はその「ゲート」で生活した後、地球界に非常に良く似た世界(しかし、我々の地球界より上の世界)へ一旦、下りることになっているのです。
つまり、ゲートを潜るための最終テストのようなものです。
そのゲートを通るためには、あらゆる煩悩を捨てなければなりません。
ブッダが「煩悩を捨てなさい」と教えていたのはこのことがあるからなのです。
また、キリストが「金持ちが神の王国に入るのは、ラクダが針の穴を通り抜けるのより難しい」と表現していたのも、このことなのです。
「天国のゲート」の領域は地球よりも遥かに穏やかな世界です。
ただし、上に登るのがさらに厳しくなるのです。
つまり、上に行く程素晴らしい世界に入りますが、さらに上に登る道は一層狭く細くなるのです。
そしてその領域で地球人たちが辿るようなプロセスを辿って、合格したら再び「ゲート」に転生して、そこを無事に乗り切れば、ようやくゲートを潜れるのです。
ただし、不合格だったら、その世界でやり直さねばならず、大きな罪を犯せば地球界へ落とされることになります。

では天国~イエスが「神の王国」、仏陀が「極楽浄土」と呼んでいた世界~とは一体どのような世界なのか。
それは我々が想像するものとは違うと言えるし、また似ているとも言えるものです。
なぜなら人は意識してその領域を知ることは出来ない一方、その領域に住んでいた記憶が内在しているからです。
だから、以下の事を聞いても信じられない気持ちがある反面、そのような世界がある事をおとぎ話で聞いたような気にもなるものなのです。
我々の住む、地球のような世界は宇宙に(この銀河系内にも)無数に存在しています。
その全ての星から、カルマを克服した者たちが上昇して来て、天界で地球から上昇して来た者たちとも合流します。
彼らは皆、カルマを克服しているので、決して他者を傷つけることなく、他者を慈しみ、お互いに平和な社会を作っています。
だから、天界の住人は皆、善者なのです。
その世界が我々の世界と似ている点は、その領域で人は体を持つということです。
全く違う点は、彼らは2足で地べたを歩くことはないということです。
いわば、浮遊して生活するのです。
そして食べ物を心配する必要もないのです。
彼らの食べ物は精神のエネルギーだからです。
つまり善なる清い心を持ち続ける限り、彼らは生き続けられるのです。
そして彼らに「死」はありません。
体を捨てる時があり転生をしますが、意識が消えることがないので単に洋服を着替えて戻ってくるように、かつての知り合いと再会できるのです。
そして、更に意外に思われるかも知れませんが、この「天国」も永遠の安住の地ではないのです。
神は無限の存在で、神の創った宇宙も無限に思われるほどに大きいからです。
だから、この神の王国、極楽浄土と呼ばれる世界も終着点ではなく、この世界の人々にとっても更に上の世界が存在するということなのです。
だから、この世界の住人でさえ、罪を犯せばそこから追放され元の下の世界に追い返されてしまうのです。
現に今の地球にもこの領域から追放されて下って来た人々が、本人たちはそれとは知らずに生活しているのです。
あなたがその1人かも知れません。
では、なぜイエスがこの“途上”を神の王国と表現したのかというと、地球人たちにはそこがあまりに遠い世界で、あまりにレベルの低い我々にとってそこは遥か彼方の地球とは比べ物にならないくらい平安な地だからです。
そこより上に昇ることは、まずそこに来てから考えれば良いことなのです。
それ程地球人たちにとっては、そこへ上ることが難しいことだからです。
ということは地球(この太陽系)とは、遥か下方の世界ということになります。
無数にある最下端の領域の1つに過ぎないのです。

 
 続きはhttps://note.mu/naopp/n/na4439bd1719bで読めます。(100円)

訂正 「天国と地獄」の本のまとめ

2019年02月13日 15時07分10秒 | まとめ

「天国と地獄」という本から抜粋し、まとめてみました。

「天国と地獄」

アラン・カルデック著 浅岡夢二訳

●天国

天国では、悟りの高さに応じた、目もくらむばかりの光を燦然と放つ方々が、きら星のごとく数多く集われる。
天国では、散歩といえば、稲妻よりもすばやく、無限の空間を駆け巡るのです。
霊界でも様々な用事をこなす必要があります。
それぞれが果たすべき使命を持ち、守るべき人々を持ち、訪問すべき地上の友人たちを持っています。
世界から世界を行ったり来たりします。
集いを開き、散っていき、また集まります。
要するに、霊界では一秒たりとも退屈している暇はないのです。

幸福は、共鳴しやすい者同士が思いを共有することによっても得られる。
幸福な者同士は、考え、趣味、感情の同質性によって、お互いに惹かれあい、一種の家族的なグループを形成する。

神から見て正しい人間とは、心の中に傲慢、嫉妬、野心の、どんな小さな種も持っていない人間のことなのだ。
見えない世界においては、心境の高さ以外に価値を測る物差しはない。
したがって、金持だけれど傲慢な人よりも、貧乏だけれど思いやりがある善人の方が、その境涯は高いのです。

●天国でも地獄でもないあの世に行く人

私は地上にいたとき、時間を有効に使わなかったことを悔やんでいるのだ。
私は人間の目から見て正しいと思われる生き方はした。
だが、人間の目から見て正しいのと、神様から見て正しいのとでは、雲泥の差がある。
人間界では法律をしっかりと守れば、正当な生き方だとされる。
ところが、人間は人の名誉や幸福を奪っておきながら、それを自覚せずに平然としていることがしばしばあるものだ。
しかも、そうしたことは、法律でも世論でも罰せられない。
神の法で正当とされる人間とは、愛をこめて人々にひたすら尽くし、善のために全生涯を使い、同胞の進歩のためにすべてを捧げた人間のことだ。

●地獄

私は地上で無用な存在として生きてしまいました。
自分の能力を人のためにまったく生かさなかったからです。
私は、財産を自分のためにだけ、つまり、自分の欲望を満たし、自分に贅沢をさせ、虚栄心を満足させるためだけに使ってしまいました。
身体が喜ぶことだけをして、魂が喜ぶことは何もしませんでした。
地上にいたときに幸福であった人々がその後どうなったかはわからないでしょう。
富を自分の楽しみのためだけに使った者が、その後どのような犠牲を払うことになるか、あなた方には見当もつかないでしょう。
傲慢こそが、人間を襲うあらゆる苦悩の原因なのです。
名誉と富への渇望が、良心の叫びを押し殺してしまったのです。

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ライトワーカー まとめ

2019年01月25日 14時29分10秒 | まとめ

ライトワーカーについて、ネット上から拾ってまとめてみました。

●ライトワーカーの故郷
ライトワーカーが転生してくる前に生きていた星は現在の地球よりも波動が高く、会話もテレパシーで行われているほど高次元の世界でした。
その頃の記憶はなくとも能力はしっかりと受け継いでいるため、ライトワーカーは無意識下でその名残りを発揮することがあります。
地球よりもずっと進化した星での人々はどこまでも自由で、愛に溢れ、当然のように差別も格差も確執もない世界で生きている。
今現在の地球に住む私たち人間から見ると理想郷とも言えるような光に満ちた世界から、醜い争いの絶えない世界に転生してきたことを思うと、常に生き辛さを感じてしまうのも仕方のないことではないでしょうか。

●共感性
人よりもあきらかに感受性が強いというのもライトワーカーの持つ特徴の1つと言えるでしょう。
特にマイナスエネルギーを敏感に感じ取ってしまい、意図せず悪影響を受けてしまうことが多いという点が顕著に見られます。
「大勢の人であふれている人混みの中にいるとネガティブな感情が流れ込んできて気分が悪くなる」「怒りや憎しみといった他人の攻撃的な感情・負のエネルギーを受けてしまって人付き合いに疲れてしまう」といった状況に、たびたび見舞われるという話もよく聞くところです。
そんな感受性の強さは、共感能力の高さにも通じます。
他者の心境を理解して本心を読み取る力に長けているので、あらゆる局面において他人に共感し、感情移入することが多いと言えるでしょう。
愛を本質に持つ彼らは、根本的に非常に優しいのです。
それは、あらゆるエネルギーに対して敏感に察知するところがあるからです。
悲しいと思う感情や、嬉しいと思う感情、人は色々な感情をその時その時に、表情や態度として現われます。
そんな敏感な感情の変化や、その場の空気を察知しやすいのもライトワーカーの特徴なのです。
感情移入はもちろんですが、その場の空気に酔ってしまい気持ちが悪くなるケースもあり、酷い場合は、体調を崩すこともあります。
痛ましいニュースやホラー映画、攻撃性の強い話などが苦手

●愛を持つ
自然を敬い大切にしています。環境問題への関心が強く自然環境を良くしたいと願い、何とかしようとして行動に移している人もいます。
また、自分のバランスを保つために自然の中へ行きエネルギーのケアをしているケースもあります。
生き物を大切にします。犬や猫などのペットに限らず動物はすべて大切にしています。
その為、動物の方からライトワーカーに近寄り、懐く傾向にあります。
動物が苦しむ姿を想像するだけで、いてもたってもいられないようです。
ライトワーカーは見返りを求めず、深い愛を人々に与えることができます。
愛を与える対象は、全てに対してなのです。
植物、動物、もちろん人に対しても、無償の愛を与えることができるのです。

●精神的
もともと本質的(スピリチュアル)なため、物質的なことに 意識を向けすぎると不安的になる。
地球では大部分の人が物質的なものに関心を寄せています。
そのため、ライトワーカーの人が他の大多数の物質志向の人たちと同じようにしようとすると、不安定に感じて、本当の自分のことを忘れてしまう状態になりやすいです。
ライトワーカーは結婚観も普通の人とは少し違っているようです。
一般的な恋愛や結婚ではなく、高次元の愛に基づいたパートナーシップを築こうとします。
パートナーや家族は大切にするのですが、そこに依存や執着は一切ありません。
瞑想などで精神の安定・向上を図る人も。
潜在的に精神的な成長を望む意識を持っているという点も、ライトワーカーの特徴として挙げられると言えるでしょう。
知識欲が高く年齢を重ねても、学ぶ姿勢を常に持っているところがあります

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男の心理 まとめ

2019年01月15日 14時24分35秒 | まとめ

男性の心理について書かれた本の内容で、大事だと思う部分をコピーしました。

男はなぜ処女願望が強いのだろうか。そのあたりから考えてみようと
思います。
処女を求める男の気持ちの中には、いまだ誰にも汚されていないものに憧れる、純潔願
望とともに、好きな女性を自分の色に染めたいという、独占欲も潜んでいると思われます。
これをさらに具体的にいうと、処女の状態からつきあい始めたら、女性を自分の思いどお
りに育てていけるのではないかという期待も含まれています。
しかしこの考えは見方を変えると、女性を自分好みに変える、あるいは変えられるとい
う思いこみで、一種の玩弄物のように思っている視点がないとはいいきれません。玩弄物
というのがいいすぎだとすると、自分が支配的な立場でありたいという支配願望とでもい
ったらいいかもしれませんが。

それを求める男たちの心の内側を探ると、処女でない女性はすでに他の男性と性的体験があることから、前の男との性的嗜好が身につき、馴染みすぎているのではないかという不安があるからです。
こうした性的な面で前の男と比較されてはたまらないという思いは、男ならみなもって
いるもので、それはセックスヘの自信のなさともつながっています。このように純粋性や
汚されていないものへの願望の裏には、性的不安や幼児性も隠されているわけで、処女願
望イコール純情と簡単に結びつけるわけにはいきません。

男にとっても女にとっても、結婚している相手や恋人が、以前つきあっていた人
をふっきれないでいる状態は好ましいとはいえません。とくに自分の恋人が前の男性との
肉体的記憶をしっかり残している状態は耐えがたいことで、たとえ彼女が美しく聡明でも、
その一点で許せないと思うことは多いでしょう。男はきわめて性的な動物であるがゆえに、
性的な面で負けるのでは、立つ瀬がないというわけです。
当然のことながら、結婚も恋愛も、うまくいく時期もあればうまくいかなくなる時期も
あります。好きだと思って結婚してみたものの、実際はあまり相性がよくなく、嫌いにな
っていくこともあります。しかし男の立場からいえば、相手が自分とつきあうときに処女
であることが確認できていると、その事実を評価し、「彼女は僕に処女をくれたのだから」
と思うことで、彼女に対して寛容になれるというわけです。

たとえば、「この女性はいろいろ体験しているのではないか」とか、「過去に、俺よりす
ぐれた男を知っているのでは」「俺のやり方を見て、拙いと思うのではないか」といった
ようなことを考えると、それが強迫観念となって萎えてしまう。
はっきりいって、これは男にとってもっとも屈辱的というか怖いことで、せっかく女性
が許す気持ちになってくれているのに、何もできなかったとなれば男の沽券にかかわり、
オスとしての能力を疑われることになります。そして一度失敗するとそれがまた自信を失
う原因になり、事態はどんどん悪い方向にすすみかねない。
このとき、相手が処女であれば、たとえ失敗に終わっても、さほど傷つかなくてすむと
いうものです。なぜなら前の男と比べられる心配はないし、「今夜は疲れている」とか
「飲みすぎた」などと、言い訳をいって誤魔化すこともできる。男の処女願望の裏には、
こういう万一のときへの安心感も秘められているのです。

男が、しとやかで純情そうな女性を好むのは、そうした控えめな風情に惹かれるととも
に、セックスの場面でも控えめで、あまり積極的に求めず、したがって男が失敗してもあ
まり不満を訴えないのではないか、という安心感もあるからです。これに比べて、過去に
経験をたくさんもっていそうな女性を相手にする場合は、不安と自信のなさが先にたって、
怯えて不能になることも少なくありません。

これは男性だけの思いこみなのかもしれませんが、女性はある男性と性的な関係をもつ
と、肉体的にそのことが刻印され、忘れられなくなってしまうのではないかと、常に不安
に思っているものです。いい換えると、女性は性的関係を結ぶことによって、その男の所
有物となり、その男に執着し、いわゆる、「体が忘れられない」という状態になるのでは
ないかという危倶です。

一般に男は、女性の過去にかなり激しく嫉妬するものです。性的にすでに成
熟し、性を熟知している女性であるなら、ここまで開発したのはどんな男なのか。
誰が性の悦びを教えたのか、見えない相手に嫉妬し、コンプレックスを感じ、
怯えたり、自尊心を傷つけられます。

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プラセンタについてのまとめ

2019年01月11日 13時13分17秒 | まとめ

プラセンタについて、ネットで拾った情報をまとめてみました。

プラセンタとは胎盤の英語です。
つまり、胎盤抽出物を使った化粧品ということです。 
以前は人間の胎盤を使っていました。
産婦人科で捨てるものですから、簡単に安く手に入り、凍結保存しているようです。
AIDSやC型肝炎の恐れなどで、牛を使うことが多いようですが、まだ、人間のものも出回っているそうです。

胎盤は妊娠の継続に必要な臓器です。
単なる胎児への栄養補給装置ではなく、胎盤・胎児・母体の複雑な関係のなか、ホルモンを多量に分泌して妊娠継続に重要な働きを行っており、現在の医学でも十分理解できてはいず、人工的に胎盤機能を代用することも困難です。

反対派(私は反対派の意見に賛成です)

私は、Y氏から、プラセンタ=ステロイドなどのホルモンと習いました。

メルスモンのプラセンタ注射、営業停止になってやめてから 
身体中に蕁麻疹が・・・何か関連あるのかな。 
もう二ヶ月も蕁麻疹と戦ってます。(ToT)

かつて高級栄養クリームにプラセンタエキスが配合されていたことがあります。
このときのプラセンタエキスは本当にプラセンタ(胎盤)のエキスで、胎盤ホルモンが入っていました。
胎盤ホルモンはステロイドの一種ですので、色白になったり、肌のきめが良くなったり始めのうちはしていました。
でもステロイドは皮膚から吸収されるので、ホルモンバランスを崩したり、副作用の色素沈着や吹き出物がおこりかなり問題になりました。(買ってはいけないシリーズにも登場しています)
プラセンタエキスの効能は胎盤ホルモンによるものだったと思います

高級化粧品には結構恐ろしいものが配合されていることがあります。
むかし(今のおばあさんが娘時代らしいです)美白のために水銀が配合されていた時期もあり、これも社会問題になったようです。
化粧品の全成分表示が義務付けられた背景にはこんなことも関係しているみたいです。
気をつけたいのは医薬部外品になると全成分表示の義務がありません。
厚生省に届けているから安心ですと宣伝しているメーカーもありますが、本当はどうなのでしょうね

しかし、現在、日本で利用可能なプラセンタ注射液は、人の胎盤からプラセンタ・エキスを抽出した生物製剤であるため、現在未知の病原体に感染した人の胎盤から抽出されたプラセンタ注射液に潜む可能性、そして、それがプラセンタ注射を介して感染する可能性はゼロではなく、100&安全であるとは言えません。

最新の科学的な知見に基づいて安全対策が講じられたとしても、生物由来製品による感染被害のおそれを完全になくすことはできないというのが、現代における厚生労働省ならびにその外郭団体である政府系独立行政法人の医薬品医療機器総合機構が公にしている見解です。

※ 2006年8月には、厚生労働省が、人から採取した胎盤を原材料とするプラセンタ注射を受けた人からの献血を禁止することを決めました。
これは、プラセンタ注射が生物製剤であることから、牛海綿状脳症(BSE)―俗に言う狂牛病―の原因とされる異常プリオン蛋白が含まれる可能性を完全に否定することができないと有識者集団が判断したためです。

さらに、プラセンタエキスといわれるものには本来はホルモンは含まれませんが、生成の方法によっては、胎盤に含まれるホルモンが不純物として混ざることも考えられます。

プラセンタは生物由来であるため、未知の病原体が含まれる可能性がゼロであるとは言えません。

弊社の会員さんで、プラセンタ入り飲料やプラセンタ入り化粧品をお使いになられた方がいらっしゃいますが、その化粧品をやめて暫くしてから顔がパンパンに腫れ、ステロイドを使用されてこられた方々と全く同じ好転反応が出ました。

 それで、私はプラセンタを恐ろしい原料と考えています。
Y氏からは、プラセンタを皮膚から入れていると婦人科系の病気に罹りやすくなるとお聞きしています。 
なぜ、もっと公表しないのでしょうか? 

【ア○○○ン化粧品の有効成分のなかで有名なものを挙げると、コラーゲン、プラセンタ、ヒアルロン酸などがあります。】

【また、『ア○○○ン化粧品にはステロイドに似た成分が含まれている』という声も インターネット上で一部見受けられました。

【一時的に肌が綺麗になって、それから衰えるとしたら、ホルモン剤が含まれている可能性も考えられます。

ホルモン剤は即効性があるけど、後が怖いんです。
肌がボロボロになるらしいですよ。
新書本で出ている「危ない化粧品」シリーズに、化粧品被害の実態が出ていますので、一度目を通してみられたらよいかと思います。
化粧品の成分には、くれぐれも注意です。】

 続きはhttps://note.mu/naopp/n/n18ccd231d450で読めます。有料。

ドライソケット まとめ

2019年01月08日 13時19分41秒 | まとめ

ドライソケットの情報を、ネットから集めてみました。

抜歯後の翌日〜の注意
抜いた歯の穴から、食事の度に出血します。血の味がする程度なら、問題ありません。むしろ、血が翌日、翌々日くらいまで、わずかに出る方が、腫れずに治りが早い傾向があります。
しばった糸(絹糸)が、唾液(つば)で白くふやけて、ゆるんできます。気にしないでださい。

血餅ってなに?
「けっぺい」と読みます。歯科の専門用語です。我々業界人しか使いません。
詳しくは、血の凝固系成分フィブリンという繊維の塊のことです。
最初は赤黒い血の塊ですが、赤血球の赤い成分が唾液(つば)に溶け出して、フィブリンの成分だけになると白い塊になります。
この白くてブヨブヨした塊は、露出した骨を保護するカバーなのでとってはいけません!
血餅は、激しいブクブクうがいをしない限り取れることはありません。
血餅が取れると、血が止まらない後出血、激しい傷みになるドライソケットなるので、我々歯医者としても、(点数で算定できないけど)一手間かけて糸で歯ぐきをしばって固定しています。

抜いた歯の穴に物をいれることを嫌うセンセが多いです。私も昔はスポンゼルなどをいれていましたが、「プリオン汚染(狂牛病)などの問題からヒトや動物由来の素材を安直に使うな」ということになっています。
そもそも、「抜いた歯の穴を糸で縫う」ことですら嫌うセンセもいます。
私は、「血が止まらない!」と患者から電話がかかってくるのが嫌なので、血餅がとれないように糸でしばるようにしています。抗生剤や止血剤を抜歯窩にいれることは、基本的にしません。

「ドライ・ソケット」ができるにはいろいろな要因が考えられます。
例えば、抜歯の手術受けた年齢が高いほど、「ドライ・ソケット」ができやすいやすいと言われています
ある論文では、口腔外科の経験年数が9年目までが抜歯の手術をした「ドライ・ソケット」の出現が高いことを報告するものもあります(*5)。
9年目までの中堅と10年以上のベテランといっても、手術をした先生も受けた患者も一人ひとり違うので、一概には比較できませんが、経験が成果に結びつく場面は多いのはどんな業界でも同じなのかもしれませんね。
手術時間が長くなれば、神経麻痺も出やすくなるので(*4)、勇気ある撤退も大事ですね。

また抜歯と一言で言っても乳歯のようにプラプラなものから骨に埋まった親知らずのように大変なものまで、そのダメージだけでも大きく違います。
ただすでに抜かなくてはいけなくなった歯というのは、どちらかというと抜きやすい状態にすでになっているので、そこまでのダメージはないんじゃないのかなとは思います。

骨の上に薄い膜みたいのが張り保護されれば痛みもなくなるそうです。
トピ主さんの場合は膜が張った後に血餅がはがれ、もう痛みがないのであれば
歯医者に行くまでは丁寧なうがいをしていればいいと思います。
決してつまようじとか奥につっこんで穴を引っかき回したりしないようにして下さいね。
膜がはがれると激痛ですよ。

昼休みに毎日歯科にいってはガリガリと歯肉を引っかくのですが、まさに気が遠くなる痛み、よく診察台の上で気を失ったものです。5週間それを続け、さじを投げた歯科医の紹介で大学病院にいって強い麻酔をかけて引っかいたら、翌日には治ってました。

1か月ほどでドライソケットの痛みがひいても、食事中に不便を感じることがあります。
穴がなかなか塞がらず、ご飯粒が入るなどの問題が起こるからです。
ただし、多くの場合、2~3か月でドライソケットが塞がり、自然治癒します。
普通抜歯をした場合よりも長い期間、痛みや不便に耐えることにはなりますが、決して治らないものではありません。

非常に稀(まれ)ではあるものの、穴が塞がらないことがあります。ドライソケットの穴が残ってしまう、というケースです。
こういったケースでは、「抜歯窩再掻把(ばっしか-さい-そうは)」を検討する場合があります。
「抜歯窩再掻把」とは、麻酔をかけて傷口を再び出血させ、あらためて治癒を促す治療法です。

つばを吐きだす行為も傷口に圧力がかかってよくない
しかし何かを飲み込むという行為もよくない

(続きは、https://note.mu/naopp/n/n9bb4c441337eで読めます。有料)


天国と地獄 まとめ

2018年12月31日 10時10分25秒 | まとめ

「天国と地獄」からの抜粋です。

アラン・カルデック著 浅岡夢二訳

あなた方を取り囲んでいる、空気が、あなたがの思いを伝えるのであり、あなた方の吐く息にあなた方の思いが書き記されているのです。
あなた方の思いは、あなた方の周りに出没している霊人たちによって、絶えず読まれているのだ。
神の使者たちに対しては、何も隠すことはできないのです。

天国では、悟りの高さに応じた、目もくらむばかりの光を燦然と放つ方々が、きら星のごとく数多く集われる。
天国では、散歩といえば、稲妻よりもすばやく、無限の空間を駆け巡るのです。
霊界でも様々な用事をこなす必要があります。
それぞれが果たすべき使命を持ち、守るべき人々を持ち、訪問すべき地上の友人たちを持っています。
世界から世界を行ったり来たりします。
集いを開き、散っていき、また集まります。
要するに、霊界では一秒たりとも退屈している暇はないのです。

私は地上にいたとき、時間を有効に使わなかったことを悔やんでいるのだ。

私は人間の目から見て正しいと思われる生き方はした。

だが、人間の目から見て正しいのと、神様から見て正しいのとでは、雲泥の差がある。

人間界では法律をしっかりと守れば、正当な生き方だとされる。

ところが、人間は人の名誉や幸福を奪っておきながら、それを自覚せずに平然としていることがしばしばあるものだ。

しかも、そうしたことは、法律でも世論でも罰せられない。

神の法で正当とされる人間とは、愛をこめて人々にひたすら尽くし、善のために全生涯を使い、同胞の進歩のためにすべてを捧げた人間のことだ。

神様から、「自分の時間をどう使ったかを報告せよ」と言われるからだ。

(続きはhttps://note.mu/naopp/n/n2bf87e199cdaで読めます。100円)