ということは、急性蕁麻疹でしたね。
原因は、海老を継続して食べ続けたためだと思います。
治ってくれて、本当にありがたいです。
警察官と結婚したBさんのケース
Bさんは、結婚して息子をができ、初めの頃は、幸せな生活を送っておりました。
しかし、しばらくすると、酔っ払った旦那の暴力、暴言が激しくなってきました。
そのうち、旦那さんは、精神の病気になり、長期に仕事を休むようになりました。
それでも、診断書があれば、辞めさせられる事もなく、休業補償も受けられ、なんとか暮らす事は出来ました。
それが、何年も続きました。
そんなに何年も病気で休んでも、休業補償がもらえるのは、公務員だからだと思います。
でも、給料がもらえても、旦那さんの暴力、暴言は、相変わらず続き、Bさんも、鬱病にかかってしまいました。
ゴキブリが出ないように、ゴミは毎晩、ビニール袋に入れて、口をゴムでしっかり縛っていますが、抜けてたものがありました。
それは、トースターと電子レンジです。
トースターの中には、パンのカスがいっぱいありました。
電子レンジの中も、食べ物がこびりついていました。
これじゃ、ゴキブリ対策は失格ですよね。
トースターやレンジは、使ったら、毎回拭くようにしなくてはね。
17日は、朝、蕁麻疹が腕と首に数個くらいしか出ず、1時間くらいで消え、日中も夜もあとは出ませんでした。
18日は、朝は蕁麻疹は出ておりませんでしたが、夜寝るころに、腕に数個出ました。
今日は、朝起きたら、腕や手の甲に、結構たくさん出ており、がっかりしました。
膝にも出てました。
その蕁麻疹は、9時ころには、すっかり消えておりました。
しかし、完治したかな、と喜んでいたのに、また少しぶり返したので、がっかりです。
そう言えば、胃の具合も良くなく、食欲もあまりありません。
この間の土曜日に、イタリアンレストランで無理して食べてから、すっかり胃の調子を崩してます。
胃腸の調子が悪いと、蕁麻疹も出るのですよね。
たんぱく質が、うまく消化できなくなるからです。
ここは、胃を休ませて、胃が回復するまで、消化が良いものを少し食べることにします。
昨日は、仕事が終わって帰ってきて、しばらくしたら、また蕁麻疹が出てきた。
一昨日のように、ものすごく出たわけではないが、中程度のひどさだった。
今朝、起きた時は、首や足、腕にまだポツポツ蕁麻疹が出ておりましたが、午前10時ころにはすっかり消えていました。
その後、蕁麻疹は出ることなく、過ごせています。
今はもう夜の10時半になろうとしていますが、今のところ蕁麻疹は出ておりません。
このまま、治ってくれるといいのですが・・・・
昨日のお昼ころには治まったと思っていた蕁麻疹ですが、その後、2時くらいから、両腕にポツポツと出始め、地図状にどんどん広がりました。
特に、肘のあたりは熱を持って腫れておりました。
夕方からは、両足にポツポツ出始め、あっという間に足全体に広がりました。
両腕、両足、お腹、ほぼ全身に蕁麻疹が出ており、自分で見ても気持ち悪いほどです。
こんな蕁麻疹は、今まで経験が無く、さすがに不安になってきました。
もしや、多形紅斑かも、などと心配になるくらい、足には隙間もないほど赤い地図が広がっていました。
これはやばいかも、など思って焦っておりましたら、10時くらいからようやく、足の腫れが少し引いてきたようでした。
でも、赤みは残っていました。
こういうときは、抗ヒスタミンを飲もうと思い、とりあえず、アルペン鼻炎薬を飲みました。
それと、お腹の中にある悪いものを出さないとなかなか良くならないので、寝る前に下剤のアローゼンを1袋飲みました。
今朝は、下剤が効いて、お腹はすっきりしましたが、相変わらず、腕と足とお尻に蕁麻疹が出ております。
場所は、昨日出なかった部分に出ているようです。
今現在は、その蕁麻疹もようやく引っ込みつつあるようですが、午後からはどうなるか分かりません。
よりによって、午後から仕事が入ってしまい、さらに不安です。
考えてみると、ここ1週間くらい、毎日エビを食べていたのです。
エビ餃子を1日2個にエビ団子を1日2個か3個を4日間食べ続け、そしてイタリアンレストランで食べたトマトソースにはエビのだしが使われていたようでした。
甲殻アレルギーだったのだと思います。
エビもたまに少しだけ食べるのならば、何ともなくても、毎日たくさん食べ続ければ、アレルギーを起こすのだと思います。
そして、甲殻アレルギーは、ものすごくひどく出るのだそうで、ひどい蕁麻疹くらいですんだ私は運が良かったのかもしれません。
9日にダーマローラーをしました。
1.5ミリのダーマローラーを力を込めて転がすと、みるみるうちに頬が赤くなり腫れてきます。
その後、2.5ミリのダーマスタンプで、凹んでいる部分に、さらに力を込めて押します。
ダーマスタンプの方が痛くありません。
そして、ダーマスタンプの方が、たくさん血が出るようです。
スタンプを押しても痛くないということは、そこに悪いものがたまっているからだと思います。
アトピーや蕁麻疹の部分を掻いても痛くないのと同じ事です。
終わってから、サンホワイトを塗りましたが、しばらくの間、黄色い液体が出ました。
昨日の夜は、わき腹に赤い発疹が出て痒いと思っていました。
この程度なら、数時間も経てば治るだろうと思っていたのに、夜中にはどんどん広がり、首や肩、背中まで痒くて熟睡できませんでした。
今朝も、起きたら、まだ首や腕、足にもまだ蕁麻疹が出ていました。
今お昼ですが、やっと蕁麻疹が治ったようです。
でも、また今夜出るかもしれません。
ここ数年、蕁麻疹はおこらなかったのに、なんででしょう。
エビを続けて食べたせいか、イタリアンレストランのトマトソースに、甲殻類がくるまれていたせいか???
私はたまにエビやカニを食べても、蕁麻疹など起きたことはないのですが・・・
そして、昨日は、ここから50キロくらい離れたところに電車で一人で出かけ、疲れたのかもしれません。
きついストッキングやきついスカートも原因かも。
5月の状況です。
コンスタンを飲んだのは13日、28日の2日でした。
あとは、気持ちよく眠れています。
あ、この間、実家に泊った時は、寝つくまで時間がかかりましたけど。
私の住んでいる場所は、ど田舎ではないものの、都会から比べたら田舎です。
もう、かれこれ30年近く住んでいますが、未だに馴染めません。
で、どうしてなのか、色々考えたり、調べたりしました。
まず、第一にあげられるのは、田舎の人々は変化を嫌うんですよね。
「伝統を重んじる」とか言って、変えることをとにかく嫌うんです。
だから、変えようとする人を攻撃したり、悪口を言ったりするんです。
伝統が大切だからと言って、何十年経っても同じ生活を続けるのです。
変えるとしたら、国がそうしろといった時だけです。
個人が変えようとすると、その人を仲間はずれにします。
回覧板だって、何十年も使っている、ボロボロの物を使用し、誰一人として、新しくしようと言えないのですから。
あとは、多様な価値観を認めないってことですね。
みんな一人一人、いろんな考えがあって、一人一人価値観が違うってことを認めないのです。
みんなが同じ考えを持ち、同じように生活しないと、仲間に入れないのです。
みんなと違うことをしたり、違うことを言ったりすれば、仲間はずれにします。
例えば、子供が登校する時、親が外に出て見送らない親を、仲間はずれにします。
そして、地域の行事に参加しないといけません。
参加しないと、陰口をたたかれます。
地域の行事が最優先で、その日はみんな空けておきます。
婦人部もあります。
私は最初の一回は誘われて出ましたが、2回目は妊娠中でつわりがひどかったので断ったら、次からはまったく誘われなくなりました。
婦人部での飲み会での話は、それに参加しない人の悪口でした。
出戻りの女性などは、行事に参加しないためか、散々悪く言われていました。
地域の行事内容も、毎年良い方向へ変えていった方が楽しいのに、何十年も同じ事を、毎年繰り返しているのですからね。
そして、お年寄りの発言権が強いから、若者や中高年も何も言えないのです。
だって、逆らったら、仲間はずれにされ、ここに住みにくくなりますから。
田舎は町内会がとても強いのです。
以上のような、田舎特有の閉鎖性や、価値観の違いを認めようとしないことが、私はいつまでたっても、今住んでいるこの地域に違和感を感じる原因なんだと思っています。
私は変化が好きだし、多様な価値観があった方が楽しいと思います。
そして、自分の好きな事をする時間は大切なので、その時間をなくしてまで嫌々ながら地域の人と同じ行動をするのは苦痛でしかありません。