ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

君たちはどう生きるか 続き

2023年07月23日 22時42分00秒 | Weblog
前回のブログの続きです

そこにはインコの兵隊がたくさんいて、インコの王様もいた。

少女は、ある窓を指差し、あなたはここから元の世界に帰れると言う。

それから、少女は義理の母が寝ている部屋に少年を案内したが、たくさんの紙に邪魔されてしまった。

義理の母は、なぜここに来たのか、早く帰りなさいと少年を叱った。

少女は、少年と義理の母を必ず守ると言う。

なぜなら、少女は少年の母親だったのだ。

少年と可愛い妹と、生まれてくる子供を守りたいと。

インコの兵隊が少年と少女を追いかけて来た。

少年が義理の母を助けることは禁じられていたからだ。

それから少女は、少年をお屋敷の奥に案内した。

そこには、少年の大叔父様がいて、彼がこの世界の平和を保つ岩を守っていた。

大叔父様は、少年に、自分はもう歳だから、この仕事を引き継いでくれないかと頼んだ。

しかし、少年は断り、元の世界に戻ることを選んだ。

すると、この世界を守っていた岩が砕け散ってしまった。

これで、世界はいずれ火の海になると、大叔父様が言ったが、少年はそれでも元の世界に帰る方を選んだ。

そして、少年と少女と義理の母は帰る窓にやってくると、少女は少年に抱きついて、あなたはこっちから帰って、私はこっちの窓から帰るから、と言う。

少年は少女に、あなたは火に焼かれるんだよ、と言ったが、少女はそれでも構わないと、明るく笑って、別の窓に入って行った。

少年も窓から出ていくと、心配していた父親やお婆さん達が涙を流して喜んでくれた。

少年がポケットの中を探したら、あのお婆さんの人形が出て来て、たちまちお婆さんも、元の姿に戻った。

あの不思議な建物は、ある日、宇宙から突然落ちて来て、それを大叔父様が気に入っていたのだと言う。


君たちはどう生きるか 

2023年07月23日 22時35分00秒 | メモ
先日、映画、君達はどう生きるか、を見てきました。
それで、かなりあやふやではありますが、あらすじを書いてみました。
間違ってたらご了承ください。

少年が小学生の頃、戦争で爆弾が落とされ、少年の母親が入院していた病院が燃えてしまい、母親は亡くなってしまった。

その後、父親は少年の母親の妹と結婚した。

ある日、少年の父親と田舎の方へ引っ越しした。

そこは大変大きなお屋敷で、7人のお婆さん達が住み込みで働いていた。

庭にはアオサギがいた。

少年の母親の妹、つまり義理の母は妊娠していた。

ある日、少年が庭を散歩していると、古い建物があった。

そこは、入り口が石で覆われていた。

そこに入ろうとしたら、お婆さん達に止められた。

少年は田舎の学校に転校することになり、父親に車で学校に送ってもらった。

少年は学校でいじめられ、喧嘩して、その帰り道、わざと石で自分の頭を殴り、血を出して帰った。

心配した父親は、絶対に仇を取ってやると息巻いた。

医者に手当してもらい、お婆さんが交代で世話をしてくれた。

義理の母はその頃から具合が悪くなっていった。

義理の母は、少年を可愛がっていた。

ある日、義理の母が、外に出て

森の方へ向かうのを見た少年は、その後を追った。

少年の後をお婆さんが1人ついて来た。

少年が森に入ろうとすると、お婆さんは必死で引き留めたが、それでも少年は森に入って行った。

不思議な建物があり、その中に少年とお婆さんが入っていくとアオサギがやってきた。

奥に行くと、亡くなった母親が横たわっていた。

少年がそこに行くと、お母さんの姿は溶けてドロドロになってしまった。

少年はアオサギにお母さんのいるところに案内させようとしたら、床がドロドロになって来て、少年もお婆さんもアオサギも下に落ちてしまった。

そこには海があった。

どこからか一隻の小舟に女性が乗ってやって来た。

その女性は、少年について来てしまった、あのお婆さんだった。

その女性と一緒に少年は船に乗り、大きな魚を捕まえて、その魚を捌いた。

少年が寝ていると、周りに6人のお婆さん達の小さな、人形達が取り囲んで、少年を守っていた。 

夜、外に出てみると、小さくて丸くて可愛いもの達がたくさん浮かんで、空に登って行った。

するとそこにたくさんのペリカンがやって来て、小さくて丸いものを食べていった。

そこに、火の神である娘がやって来て、小さくて丸いもの達を助けた。

残った丸いもの達は、また上の方へ登って行った。

傷ついたペリカンが1匹、これも自分の宿命なのだと言った。

小さな丸いもの達は、これから生まれてくる命達だった。

少年は義理の母を助けるために、女性に別れを告げ、少女と大きな館にやって来た。 続く



娘のコロナ感染

2023年07月22日 21時56分00秒 | Weblog

長女とその旦那さんがコロナ感染しました。
長女はワクチンは打ってません。
長女の旦那さんは3回打ってます。

15日 発熱39度 激しい喉の痛み 頭痛
   ロキソニン

16日 熱37度代 激しい喉の痛み 頭痛
   腹痛 ロキソニン

17日 熱は平熱 激しい喉の痛み 頭痛
   腹痛 ロキソニン
   
18日 熱は平熱 激しい喉の痛み 下痢

19日 熱は平熱 激しい喉の痛み 下痢
   ロキソニン
   長女の旦那 発熱39度

20日 熱は平熱 激しい喉の痛み
   ステロイド1回5ミリ
   長女の旦那 発熱39度

21日 熱は平熱 激しい喉の痛み
   ステロイド1回5ミリ
   長女の旦那 発熱38度
   ステロイド1回10ミリ



エジプトの夢

2023年07月20日 06時27分00秒 | 見た夢
今朝方に見た夢の内容

私は何人かのグループでエジプトに来ていた。

そして、ある遺跡を見るために、私と考古学の先生と数人が、小さな川を渡った。

遺跡を見ながら、先生の話を聞いた。

普通は見ることができない反対側も見ることができ、ここからピラミッドに向かって礼拝するらしい。

先生は、ここに以前、安倍総理も要人たちとやって来たが、体調を悪くし、激しく嘔吐したと言った。

私達は、川を渡って向こうに帰ろうと思ったら、川は水かさを増していて、渡るのは少し危険だった。

先生にみんなが詰め寄ったので、私は先生を守ろうとした。

私はハンカチを繋ぎ合わせ、紐を使った。

これを掴んで渡ろうと。

そうこうしているうちに、川の水嵩が下がり、渡れるようになった。