いつものビゲン香りのヘアカラーダークブラウンです。
80グラム使用しました。
アジエンスシャンプーで、二度洗いしました。
アジエンスシャンプーを使うのは、ヘアカラーの時だけで、通常はジョンソンベビーシャンプーです。
私は、35歳までは、アトピー以外はこれといって病気もなく、元気に暮らしておりました。
しかし、34歳あたりから、色々と体調が悪くなり、夜はあまり眠れず、胃の具合も悪く、
食事もあまりとれないようになりました。
それで、35歳の時に近所の個人医院で胃カメラの検査を受けたのですが、その時の先生がとても横暴な方で、いうことを聞かなければ診察しないというような先生でした。
胃カメラの検査も、とても辛くて、私はその時、この世は平等な世界などではないのだとわかりました。
職業による身分差別の存在です。
医者は自分は平民よりも偉いと思っていると感じました。
そうでない医者もいると思いますが。
そして、なんの地位も身分もお金もない私は、医者から大事に扱われないと感じました。
薬が合わないようだと言えば、不機嫌になるような先生でした。
もちろん、そんなことはない、優しくて立派な先生もいると思います。
でも、このような、とても威張っている医者も、いるということです。
医者に限らず、先生と呼ばれる職業、公務員、銀行員などにも、このような方がいるように思います。
念を押しますが、そうでない、優しく威張らない立派な方もたくさんいると思っていますけれど。
旦那の手のかぶれは、なんとなく少し良くなっているように思います。
今年に入ってからは、ドルマイシン軟膏もやめて、ワセリンだけ塗っています。
手袋は、綿手袋をかけた上にかけるようにしているそうで、それが功を奏しているようです。
それと、ワセリンをたっぷり塗るようにしたからだと思います。
ワセリンの量が少ないと、すぐに乾燥するし、痒くなるのです。
このまま良くなってくれるといいのですが、どうでしょうね。
子供たちも巣立ち、夫の両親もあの世に旅立ち、急に家の中ががらんと感じられるようになりました。
あんなに賑やかだった食卓も、今は一人でポツンと座ってテレビを見ております。
子供たちがまだ小さかったあの頃は、本当に宝のような日々だったのに、当時はそれは当たり前のこと、永遠に続くことのように感じておりました。
本当に、あの頃は笑いが絶えなかったよね。
でも、何事も必ず終わりが来るのですね。
今はまだ、旦那がいてくれますが、それもいつか終わりがくるのです。
もし、私が生き残ったのなら、本当に一人ぼっちになってしまいます。
その時、どうしようかな、と色々と考えたりしております。
私は、今住んでいるところに、そんなに未練は感じないと思うので、引っ越すことを考えています。
いろんなしがらみに縛られるのは、もう終わりにしても良いでしょう。
家とか、親戚づきあいとか、近所づきあいとか、町内会とか、そういうものから自由になって・・・・
一昨日、お風呂に入った時に、かさぶたがはがれました。
そしたら、TCAをやる前よりも大きく深く凹んでいて、がっかりしました。
この凹みは、一年後には目立たなくなるのでしょうかね・・・・
前回はそうなったので、今回もそうなるように期待していりますが・・・