ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

不思議な小鳥

2022年04月25日 09時05分00秒 | 精神世界

昨日も、午後から旦那と散歩に出かけた。

車を駐車場に停めて、そこから歩く。

いつも、1時間くらい歩く。

昨日は、一度も歩いたことのない畑の中の道を歩いていた。

40分くらい歩いた時、畑の中から、1羽の小鳥が飛び立った。

私の目の前を、左から右へ大きく飛び上がり、道路に立つ防雪柵に向かって飛んでいた。

と、あれれ?

この鳥は、防雪柵を飛び越えたのではなく、防雪柵をするりと抜けて、向こう側に飛んでいったのだ。

え???

私は防雪柵を注意して眺めた。

あの鳥がするりと飛んで抜けられるような隙間など無いのだ。

あの小鳥は、スズメよりも二回りくらい大きかった。

それに、スズメだって、飛んで羽を動かしていれば、あの隙間を抜けるのは難しいはずだ。

まったく、一体全体あれはなんだったのだろう?

小鳥が壁をすり抜けるなんて


変な夢

2022年04月23日 16時40分00秒 | 見た夢

今朝方に見た夢の内容 


私はたくさんの荷物を抱えて、部屋の中に入った。

手前の部屋には、私の友達のM子さんとm子さんがいて、2人で何か話をしていた。

私は場所がないので、奥の方の暗い部屋に入った。

そこには仏壇があり、家の中なのにお墓が5つくらい並んでいた。

私はそこで色々と仕事をしていた。

手前の部屋で、M子さんとm子さんが、私を馬鹿にしている。

私は怒って、いつもなら絶対にしないのに、2人の方に行った。

2人はなぜか大きな段ボール箱に入っている。

私は怒って、その段ボール箱を蹴った。

そして、2人に、殴られたいの?と言った。

2人は黙った。

その時、私は、もう2人との縁が切れたことを感じた。

そして、もし男なら、ここで殴り合いの喧嘩をしても、後で仲直りして更に仲良くなれるのに、なんて思った。

でも、M子さんとm子さんは、本当の友達ではなかったのだ。

ただ一緒にいるだけの関係だった。

私はその後に、また薄暗い部屋に戻った。

でも、なぜ私だけこんな部屋にいなくてはならないのかと思い、荷物を全部持って、M子さん達の部屋に入った。

2人は黙ってそれを見ていた。

乾いた洗濯物もたくさん運んだ。

とそこに、2番目の娘がいることに気がついた。

娘はまだ3歳くらい。

こたつに入ってお絵描きしている。

可愛い薄いピンクのエプロンをしていた。

誰が買ってくれたんだろう?


ディズニーランドの夢

2022年04月23日 16時35分00秒 | 見た夢

昨日の朝方に見た夢の内容


私はディズニーランドに来ている。

でもそこは、道路は穴だらけで、そこに入ったら簡単には出られそうにない。

とても危険で、荒れ果てており、ここがディズニーランドとは、信じ難い。

何か映像のアトラクションがあると言うので、行ってみたら、広い部屋に小さなテレビが一台あるだけ。

みんなは寝転がったりして、その映像を観ている。

2番目の娘がプールに入ると言う。

深そうで危ないよ、と言ったが、泳ぐから大丈夫、と言い、プールに入る。

私もプールに入る。

やはり深くて、足がやっと着くくらいだ。

水は濁っている。

私の泳ぐ下の方で子供が潜っている。


花粉症

2022年04月20日 16時34分00秒 | 飲んでるサプリメント
今年も4月に入ってから、徐々に花粉症がひどくなって来た。
昨日は鼻血が出たし、夜中に喉も痛くて辛かった。
ただし、仕事中は、マスクをしていたせいか、鼻が出て困る事はなかったけど。
外を歩くときは、やはりマスクが必要みたいだ。
でも、暑かったり山を登ったりする時は、マスクだと酸欠になるから、辛いのよね。

なめられる?

2022年04月15日 22時12分00秒 | 言いたいこと

先日、また職場のA子さんと話をしていると、A子さんは、都会に行ったときは、他人からなめられないために、服装や外見を変えるのだと言う。

A子さんにとっては、他人からなめられる事が何よりの屈辱らしい。

なめられるって、つまり馬鹿にされるとかそういう意味だと思う。

あーそうなのか。

だから、私はA子さんといると、なんとも言えない気詰まりやホッとできない緊張感を感じていたのだ。

A子さんの雰囲気や波動が、そういった事を表していたのだ。

A子さんは、人からなめられまいと、気を強く持ち、少しでも馬鹿にされたと感じたら、睨みつけたり、問い詰めたり、無視したりして、相手を威嚇するのだ。

A子さんのモットーは、人からなめられたり差別されたりしない事なのだろう。

確かに差別は良くないが、だからといって、ちょっとしたことで相手を攻撃したり威嚇したりすれば、相手は怖くなり、気を遣いくつろげなくなると思うし、話しにくくなると思う。

そう考えると、私はなめられやすい人間かもしれない。

私の雰囲気からは高圧的なものは全く感じられないし、人から馬鹿にされても言い返さないからだ。

ただし、そういう人は無視するけれど。

ただ、私は自分が納得できないことに関しては、誰がなんと言おうと絶対に自分の考えを変えたりしないし、どんなに売り込まれても、自分が欲しくないものは絶対に買わない。

それでも、私は外見上はとても大人しく優しい雰囲気で、リーダータイプではないので、私を馬鹿にする人も多いだろうし、私なら嫌とは言わないだろうと思う人も多いと思う。

私はそんな人にはそう思わせておくし、あえて人からなめられまいと、高圧的な態度を取ったりはしない。

そして私は、高圧的な人は大嫌いである。

人からなめられない事が1番大事な事だろうか?

なめられることばかり気にして生きるなんて、私は馬鹿馬鹿しいと思うのだ。

もっと大事な事があるし、人には優しく接したいと思うのだ。

もちろん、高圧的な人に対しては優しくなどしないし、関わらないけれど。


ただ眺める

2022年04月14日 08時13分00秒 | 精神世界

先日、旦那と一緒に、桃源郷のような花咲き乱れる小高い山に登った。

本当に綺麗で、天国にいるかのよう。

色んな人たちが、思い思いに山道を歩いている。

3人組のおばさん達。

ここに来てまで世間話を大声で話しながら笑っている。

今度は、何人かの登山グループがやってきた。

ベンチに座り、休憩をとり、コーヒーを飲んでいる。

親子連れも賑やかにやって来た。

ふと、小道を行くと、一人の初老の女性が一人、ひっそりと座り、じっと動かずに、景色を眺めている。

女性の足元には、斜面に沿って菜の花が咲き乱れ、その向こうに見事な桜が満開に咲いていた。

なんて綺麗な景色だろうと、私もしばらく眺める。

私もこの女性のように、ずっとここで1人で眺めていたいと思った。

ところが、旦那が先に行こうと急かす。

あーあ、残念だけどしょうがない。

私は、もし自分1人になったら、きっとこの女性のように、1人でぼーっと景色を眺めるんだろうと思った。

誰かと一緒にこういう場所に来るのも良いけれど、1人で来て、心ゆくまで綺麗な景色を眺め、ぼーっとする時間の方がもっと最高なのである。

昔、中学生だった頃、家の屋根に登って、心ゆくまで梅の花を眺め、屋根の上で寝転び、夢のようなひとときを過ごした事が忘れられないのだ。


エネルギーの塊

2022年04月12日 21時57分00秒 | 精神世界

前回、突然薄手のコートをかけたハンガーが落ちた話を書いたが、それを考えると、目に見えない、なんらかのエネルギーの塊が、ハンガーを持ち上げ、下に落としたことになる。

コートは薄手なので、そこまで重くはないが、それでも、その目に見えないエネルギーの塊は、結構大きな力を持つようである。

その、目に見えないエネルギーの塊は、もしかしたら、人を後ろから押したり、引っ張ったりする事もあるかもしれないし、逆に、人を引っ張り上げたり、止めたりする事もあるのかもしれない。

波動は同調するので、自分の波動と似たようなエネルギーの塊が、自分の周りに集まるのだろう。

そんなの事、あるわけがないと、科学は言うだろうが。

でも、実際に、私はたまにこういった不思議現象に遭遇しているので、全く無いとは言い切れないのである。

今までも、ガムテープがジャンプしたり、きゅうりがひっくり返ったり、鍋の蓋がカタカタと回ったり、色んな不思議現象を体験したのだ。

だからこそ、自分の出す波動、雰囲気を良いものにして行かねばと思うのである。


不思議現象

2022年04月12日 07時35分00秒 | 精神世界

昨日、朝、職場に行き、ハンガーに薄手のコートを掛けて、自分の席に座り、隣の女性と話し込んでいた。

しばらくして、ドサっと音がしたので、振り返ると、さっき、私がハンガーに掛けたコートが、ハンガーごと床に落ちた。

私と隣の女性は驚く。

なんで?

ハンガーはしっかりポールにかけてあり、落ちるはずはないのに。

その部屋は、窓もなく、風も全く無かったのに。

不思議な事がたまに起き、びっくりする。

科学では説明できない。

落ちる瞬間を見てみたかった。


驚異

2022年04月11日 08時32分00秒 | 精神世界

今朝方、夢の中で、ふと思った。

地球を回す力はどこから来るんだろう?

なぜ、一回転が24時間で、全く変化しないのだろう?

なぜ、地球は太陽の周りを、毎年同じ時間で回るんだろう?

そして、その回る力はどこから来るんだろう?

宇宙の全ての星々は、なぜみんな同じ周期で回るんだろう?

なぜ花は咲くんだろう?

その花を作ったのは誰なんだろう?

なぜ、人間や動物がいるんだろう?

人間や動物を動かす力は何なんだろう?

なぜ原子の周りを電子は回るんだろう?

なぜ、見えるんだろう?

などと、色んなことが驚異的だと思い、改めてびっくりした。

当たり前だと思っていることが、実は驚異的な事なのだ。

もし、地球が回転しなくなったら、生命は滅びるだろう。

毎日同じ時間で地球が回転する事が、どんなにすごい事なのか、日頃は忘れている、というか考えもしない。

当たり前だと思っている。

その当たり前が、どんなにありがたい事なのか、私はずっと忘れていた。


イメージ

2022年04月05日 13時11分00秒 | 精神世界

一昨日の夜、ふと、急になぜかAさんのイメージがありありと浮かんだ。

Aさんの事を考えていたわけでも、恋愛ドラマを見ていたわけでもないのに。

それは、まだAさんが中学生の時の、シャイで純粋な姿だった。

まるでAさんがそこにいるかのような、ありありとしたイメージなのだ。

それは、私の脳が作り上げたイメージなのだけれど、脳はこんなにはっきりと何十年も前のイメージを覚えているのが驚きだった。

Aさんの笑った顔、はにかんだ顔、懐かしい顔がイメージとして蘇る。

なぜ急にAさんのイメージを思い出したのか、自分でも全くわからない。

だけど、私は中学の時、Aさんに夢中だった。

なので、その時のイメージが深く脳に刻まれているのかもしれない。

今のAさんの事はなんとも思わないのだけれど。

人間の脳ってそういった強く心が動いた時のイメージを、深く記憶するものなのかもしれない。

そしてそれはもしかしたら、それはその人にとっての宝物になるのかもしれない。

それを思うと、実際に会うことはやはり重要な事なのだと思う。

どんなにその人を好きでも、写真や動画からは得られないものがあるからだ。

実際に会えば、その人の持つ雰囲気や息づかいまで感じる事ができ、その人に夢中なら、その人のイメージがより強く心の中に刻み込まれるのだと思う。

私はサイババさんに会ってみたかった。

無理だったろうけど。

会えばもっと強くサイババさんをイメージできたと思う。