ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

マスコミばかりが大騒ぎ

2017年08月30日 10時01分09秒 | 言いたいこと
昨日は、北朝鮮からのミサイルで、マスコミばかりが大騒ぎしてましたね。
どのチャンネルも、その話ばかり。
まるで、日本人全員が大騒ぎしているかのような報道でした。
日本人の危機意識をあおってるのでしょうか。
まだ日本のどこかにミサイルが落ちたわけでもないのに、大袈裟すぎるように思います。
やられる前にやる、なんていう考えは、怖いと思います。
相手は、本当にやろうなんて思っていないかもしれないのに。

怖いもの知らずの若者や子供

2017年08月22日 21時01分13秒 | 言いたいこと
子供や若者を見ていると、怖いもの知らずだな、と思います。
まだ、怖い経験をしたことがないからです。
運転でスピードを出したり、海で遠くまで泳いで行ったり、危険な人と付き合ったり、夜遅く一人歩きしたり、危ないことを平気でやったりします。
そんな若者や子供に対しては、大人が繰り返し注意するしかありません。
段々歳をとるにつれ、怖いものが増えてきます。
なので、慎重に行動するようになります。
怖いのは人間関係に対しても同じで、慎重になります。

捻挫のその後

2017年08月22日 20時53分02秒 | 体調
捻挫してから、3ヶ月経ちますが、まだ元には戻ってません。
階段はなんとか降りてますが、まだぎこちないです。
朝は特に、階段を降りにくい感じです。
あと、1日40分歩いたら、あとで捻挫した所が苦しくなります。
何もしなくても、痛む時がたまにあります。
腫れの方は、かなり良くなりましたが、捻挫しない方の足と比べると、くるぶしあたりがまだ微妙に腫れています。
あとは、足首を回すと、ポキポキと音を立てます。

パソコンと格闘

2017年08月11日 19時21分46秒 | Weblog
このところ、毎日パソコンと格闘している。
突然ネットが繋がらなくなったり、ソフトが動かなくなったり。
アプリをインストールしては、またアンインストールしたり。
今日は、システムの復元をやってみたけど、壊れたアプリは元に戻らず。
思うようにパソコンが動かないと、食べることすら忘れて、パソコンと格闘してしまう。
仕事していた時は、忙しくて、パソコン触る暇もなかったけど、今は時間があるから、色々やりたくなる。

捻挫のその後

2017年08月08日 18時25分42秒 | 体調
4日は、どこにも出かけなかったので、家で、少し運動しようと思って、飛んだり跳ねたりしたら、また、捻挫した方の足が痛くなってしまった。
4日経った今日も、少し痛む。
5日は、寝ていてもすこし傷んだ。
まだまだ、運動は無理だったのだ。
またまた、失敗してしまった。
今は、30分歩くことと、つま先立ちなどの、リハビリに専念すべき時なのだ。
まだ、捻挫してから3ヶ月にもならないのだから。
重症の捻挫の場合、運動できるまで、一年くらいはかかるらしい。
完全に治るまでに、一年はかかるのだ。

嫌う人と一緒に過ごすこと

2017年08月05日 11時54分35秒 | 自己愛性人格障害

私は、結婚するまでは、家族と住んでいました。

そして、家族から嫌われたりせず、まあ、父からも母からもそれなりに愛されてきたのです。

兄弟喧嘩はよくやりましたが、仲良くしてきました。

ところがです。

結婚して、夫の父と母と同居することになったのです。

夫の母は、私に対して好意的に接してくれましたが、夫の父は、私のことを何も知らないうちから、私を嫌いだ、というオーラを醸し出していました。

初めて会った時から、私を嫌っていたのです。

夫の父のその思いは、何十年一緒に過ごしても、変わることはありませんでした。

彼は、何かにつけて、私を言葉の暴力を使って虐めてきました。

そんな状態だったので、私は、夫の父にはずっと心を閉ざし続けてきたのです。

夫の父は、私のことは嫌いでたまらないというオーラを発してきましたが、息子や孫、夫の配偶者つまり夫の母に対しては、好意的なオーラを発してきました。

 

さて、このような環境に置かれた場合、人によっては、なんとか好かれようと努力する人もいるでしょう。

努力の結果、最初は嫌われていたけれど、だんだん好きになってもらえるかもしれません。

(NHKの朝ドラ、「ごちをうさん」では、嫌われても嫌われても好かれようと努力してましたね。)

そのように、努力することが、正しいことなのかそうでないのかは、私にはわかりません。

ただ、私にはそのように努力することができなかっただけです。

私は、自分と波動が違う人を、どうしても受け入れられないのです。

そういう人と仲良くすることができないのです。

人に対して、マイナスの波動を出す人から好かれたいとは思わないのです。

たとえ、それが家族だとしても。

マイナスの波動を出す人が、もし自分の夫だったら、もちろん離婚していたでしょう。

しかし、夫ではなく夫の父だったから、なんとか心を閉ざしながら、同居していられたのでしょう。

 

家族は仲よくしなくてはいけない、という世間の常識があるので、私を否定的に見るご近所さんが多いようです。

私は常識にはとらわれたくありません。