テレビで見ました。
なかなか良い映画でした。
長崎への旅の風景の美しさにひかれました。
監督は降旗康男監督で、ぽっぽやも、この監督だったんですね。
音楽も映像も内容も良かったです。
邦画もいいなぁと思わせられる作品です。
最近は、映画館で見る映画は、きれいな映像、きれいな音楽の映画に限ると思っています。
テレビで見ました。
なかなか良い映画でした。
長崎への旅の風景の美しさにひかれました。
監督は降旗康男監督で、ぽっぽやも、この監督だったんですね。
音楽も映像も内容も良かったです。
邦画もいいなぁと思わせられる作品です。
最近は、映画館で見る映画は、きれいな映像、きれいな音楽の映画に限ると思っています。
2011年7月に、かなりの貧血と診断されてから、もう2年になる。
あれから、毎日DHCのヘム鉄を1日10㎎、ローラの鉄を12㎎、取ってきたが、おそらく貧血は改善されてると思っている。
なので、今後は維持量を続けた方が良いと思った。
今までのような食生活を続ければ、また貧血は再発するので、サプリで補わなければならない。
女性の場合、一日の鉄分摂取量は10㎎だ。
というのは、汗や排泄物で出ていく鉄分の量が一日1㎎だからだ。
生理のある女性は一日2㎎、体から出ていくらしい。
その減った分を補わなくてはならないのだが、ヘム鉄の吸収率は約20%らしい。
とすると、ヘム鉄を一日10㎎取れば、体に吸収されるのは2㎎ということだ。
ローラの鉄の場合、吸収率は多くても5%なので、体に吸収されるのは0.6ミリグラムだ。
貧血が良くなった場合、非ヘム鉄は取っても排泄されてしまうので、胃腸に余計な負担がかかることになる。
なので、今後は維持量として、DHCのヘム鉄を1日10㎎取り続けることにしようと思う。
ローラの鉄は中止だ。
長年にわたって貧血だった私は、舌や喉の委縮の自覚症状がある。
食べ物が飲み込みにくかったし、舌も痛かったし、口角炎にもよくなった。
だから、鉄分を取り続けることは、とても大切だと思っている。
ただし、取り過ぎることも、大変怖い事なので、その辺は十分注意しなければいけないと思っている。
今は夏なので、汗と共に、鉄分も失われている。
ましてや、コンビニのような重労働では、スポーツ貧血のようになりかねない。
お盆明けくらいから、ずっと胃の具合が悪く、食欲がない。
少し食べられる日があっても、次の日にはまたガクッと調子が悪くなる。
胃もたれ、ゲップがあり、ガスがあまり出ない。
この辛さこそ、更年期障害なのだろうか。
20日と21日は、別々の友人と会食しました。
20日に会食した友人Aさんの時は、話をしていて30分くらいしたら、もうクラクラふらふらになって、息苦しくなってしまって、コンスタン半分飲みました。
少しは効いた感じがしましたが、フラフラ感と息苦しさは残ってました。
Aさんの場合、話をする時、首をブンブン上下に振りながら、相づちしながら話をするので、私もずっとうんうんと首を上下に振ることになり、それでくらくらになるように思ってます。
いつもAさんと話をしていると、クラクラするからです。
21日のBさんの時は、珍しくコンスタンも飲まずに4時間半もしゃべり続けることができました。
最近はBさんとの会食の時も、コンスタンを飲むことが多かったのですが。
Bさんは、Aさんほどは、しゃべる時にうんうんとうなずきながらしゃべるタイプではないので、少し楽です。
絵画の中のマリア様が、目を開けた瞬間の動画を見つけました。
http://www.youtube.com/watch?v=ivDh9_8YK5c
マリア様の像や絵は、いろんな奇跡を起こしますね。
日本でも、秋田のマリア様が、涙を流しました。
8月に入ってから、体調が悪く、食欲もありません。
バイトのときは、無理やり食べますが、美味しいと感じられません。
バイトも、なんとかかんとか根性で乗り切っています。
ここ一カ月くらいは、毎日セルベールを朝晩飲んでます。
バイトは立ち仕事なので、午後から腰が痛くなり、先週は耐えられなくて、ロキソニン湿布を貼って頑張りました。
下腹も、生理痛のような感じが、ずっと続いております。
二番目の子のアトピーは、顔はかなり良くなって、アトピーとはわからないくらいになりましたが、体のアトピーがひどくなっています。
両腕の肘の裏側は黒ずみ、両膝の裏側も黒ずみ、上腕部や、肩、背中にまで、アトピーが広がってきています。
この暑さのせいもあるのでしょう。
さらに、コットン100%でない服や下着を身に着けていたこと、柔軟剤入りの洗剤で洗濯していたことなども、影響しているのだと思います。
この世には不思議な現象がやはりあるようです。
今年の6月に、マンチェスター博物館にあるオシリス像が、ひとりでに回転していたのだそうです。
たかが像、ただの物体だとは、思えないですね。
やはり、物、形には魂のようなものが宿るのかもしれません。
以下が、回転していたという動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=AbXEHu27qUI
かなり前の話、日本でもサイババブームだったころ、私が台の上に乗せておいた小さなサイババの写真立てが、いつの間にか180度回転していたことがあったので、同じような不思議なことってあるんだとびっくりしています。
ニュースのコピーです。
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インドでは今、ある生後3か月の男の子が多くの人から関心を集めている。今年5月に生まれた男の子は、生後9日目に体が自然発火する事態に襲われて以来、これまでに4度も火に包まれて火傷を負い、病院に運び込まれているそうだ。現在、入院先の病院で精密検査が行われているというが、彼の皮膚から可燃性のガスと液体が出ていることは分かったものの、なぜ出ているのか具体的な原因はつかめず、医者たちも困惑しているという。
インド紙タイムズ・オブ・インディアやインディアン・エクスプレスによると、注目を集めているのは、インド南東部の街ティンディバナム郊外の村に住むラーフルちゃんという男の子。今年5月22日に生まれたばかりのラーフルちゃんは、生後9日目で体が火に包まれる状況に陥って火傷を負い、病院へ運ばれた。引火させるような火元もなかったため、母親は我が子を襲ったアクシデントが「信じられなかった」というが、不可解にもこの後も息子の体が突然燃え出す事例が頻発。生後12日目に2度目の発火が起きた後、さらに45日目、65日目と立て続けに発生し、4度目の際には火が家中に広がり、全て焼失する事態にもなったそうだ。
現在は、ティンディバナムの北にある都市チェンナイの大学病院に収容されているラーフルちゃん。過去3度の火傷は大事には至らなかったが、4度目は「頭からつま先」まで火に包まれてしまい、仰向けで寝ていたために背中側は無事だったものの、腹部側は頭部から足まで幅広く傷を負ってしまい、今も治療が続けられているという。
問題は、なぜラーフルちゃんが繰り返し燃える事態に陥っているのか。彼の体を検査した医者は「児童虐待の兆候は見られなかった」ことから、誰かが彼の体に火を付けた可能性は低いと判断したそうだ。
そこで関係者らは、彼が「人体自然発火現象」に襲われているのではとの検討を開始。8月9日から入院した大学病院で治療を進める傍ら、彼の体に「35項目に渡る」詳細な検査を実施したという。すると、レントゲン検査や血液検査などから、彼の骨や内臓の状態は医者が「素晴らしい」と話すほど正常な状態だったが、皮膚の毛穴から「可燃性のガスや液体が放出されている」事実が分かった。しかし、なぜ彼の体内から可燃性の物質が分泌されているのか原因が分からず、ラーフルちゃんにはその原因と引火の仕組み解明に向けて、今後も検査が進められるという。
繰り返し不可解な事態に襲われるラーフルちゃんに対しては、インドの医療関係者の間でも高い関心を集めている様子。ムンバイの病院に勤めるという医師は、「腸内のバクテリアが胃に入った物質をメタンガスに変えて放出する」との自然発火の有力な仮説を紹介しながらも、「母乳がメタンガスに変わる可能性は極めて低い」と指摘する。また別の専門家は、「自然発火する赤ちゃんなどあり得ない」と話し、自然発火説を「いたずら」と言い切っているそうだ。
いずれにしても、ラーフルちゃんの状態改善に向けて原因究明が求められる大学病院では、現在全ての可能性を視野に入れながら観察を続けているとのこと。インドでは、過去にも自然発火したとされる少年の例が報告されているが、残念ながら「文書で残されていない」ため参考にできず、病院側としては「漠然として科学的根拠も見つかっていない」自然発火説を疑いつつも、慎重に原因を探っているという。
映画のチケットが当たったので、また「風立ちぬ」を見てきました。
今度は風景をじっくり見ることができました。
日本庭園、田畑、山、雲、建物、庭、小川、飛行機、海・・・・
どれもこれも、絵画のような美しさで、細かいところまで手抜きせずに描かれていて、感動しました。
それと音楽がやはり素晴らしい。
今回も久石さん、やってくれましたね。
もう、宮崎映画はアニメを超えていますね。
芸術作品、美術作品と言って良いと思いますね。
例えば、同じ建物でも、庭でも、写真と絵ではやはり違うんです。
絵にすると感動するんです。
だから、写真そっくりのCGでは表現できないし、感動しないんです。
私が、モンスターズインクなどの、CGアニメ映画を見ないのは、綺麗でも感動しないからなのです。