ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

母の新型コロナワクチン接種

2021年06月25日 12時12分00秒 | Weblog
5分前に、母の新型コロナワクチン接種の一回目が終わった。
医者に行く車の中で、大丈夫だろうか?副反応で、もしものことがあったらどうしよう、とか、これで母はコロナに感染しても重症化しないんだ、とか、色んな思いが頭に浮かんだ。
今日と明日は、私も実家に泊まって、母の様子を見るつもりだ。
なんともなく済んでほしいと願う。
母が接種を望むのなら、私はそれに従うだけだ。
誰に対しても、自分の考えを押し付ける事はしない。
アドバイスはするけれど。
自分のことは自分が決めなくてはならないのだから。

新型コロナワクチンについて

2021年06月22日 14時08分00秒 | 言いたいこと
このところ、ずっと新型コロナとワクチンについて、調べていた。
なぜならいよいよ、接種するかどうか、決断を迫られているからだ。
結論から言えば、まだやりたいとは思っていないというか、もうしばらくは様子を見たいと思っている。
新型コロナは、若くて健康な人なら、かかっても軽く済むようだが、中年以降になると、軽くすまないかもしれない。
自分は、歳も歳だし、どんな病気もかからないという自信は、やはり揺らぐ。
新型コロナはやはりインフルエンザと違って、怖い病気だ。
身体中の、ACE2という受容体と結びつき、至る所で炎症を起こす。
新型コロナに初めてかかったら、抗体ができるまでの1〜2週間は、ウイルスがどんどん増殖して、苦しむ事になりそうだ。
そう考えると、ワクチン接種して、前もって抗体を作っておいた方がいいとも思う。
ワクチンの副反応は、新型コロナの症状と同じようだ。
だってスパイクタンパク質ができるのだから、当然だろう。
そのスパイクタンパク質は、やはり体中のACE2受容体に結びついて、悪さをするのだろう。
だけど、スパイクタンパク質ができても、新型コロナウイルスが増殖するわけではない。
そして、心配されている、ADEも、どんなウイルスでも、どんなワクチン接種でも起こるらしいから、これはどうしようもない感じだ。
ただし、やはり、体力のない人、免疫力が低い人は、ワクチン接種はすべきではないと思う。
うまく抗体ができないかもしれないし、副反応に負けてしまいそうだからだ。
あと、高齢者も、よくよく考えた方がいいと思う。
大体、これから新型コロナに感染する確率はどのくらい高いのか?
もしかしたら、今後もかからずに済むかもしれないのである。
それなら、リスクのあるワクチン接種をしない方が良いのである。
それと、変異ウイルスに対しても、どのくらい効果があるのか分からないし。
というわけで、もうしばらく様子見で行こうかと考えてます。
そうそう。
私の知り合いの87歳の男性、ワクチン接種して、3日目くらいから熱が出て下がらず、1週間も続いたとか。
それでも最近2回目を打ったらしくて、どうなるのかと心配してます。


なんとも不思議

2021年06月16日 14時31分00秒 | 精神世界
今朝起きたら、いつのまにか私のベッドの上に、2枚薄い布団があった。
なんでだろ?
昨日寝る時は、暑いから一枚だけ掛けて寝たはずなのに…
きっと、旦那が寒いだろうともう一枚掛けてくれたんだと思っていた。
旦那に聞いたら、掛けてない、と言う。
えー?
じゃ、一体誰がこの布団を描けたの?
旦那は私しかいないだろ、と言う。
しかし、私には、その記憶が全くないのだ。
この薄い布団は、寝る時はベッドの下の隙間に落ちていて、直さなきゃと思いながらそのまま寝てしまった。
それを私が無意識で拾い上げ、描けたのだろうか?
それなら、なんとなくその記憶があるはずなのに、全くない。
人間とは不思議なもので、記憶にない事は、信じることができないものだ。
私は夢遊病者か?
まさかね、それなら、何度か旦那が目撃してるはずだ。
前にも、こんな風に、朝起きたら布団が掛けられてて、不思議な思いをしたことがある。
眠りながら無意識でこれをやってるとしたら、人間の意識というものは、深い深いものなのだろう。
起きている時の意識、潜在意識、無意識。
普段は起きている時の意識と、夢を見ている時の意識しかわからないけど、その奥には自分では感じることができない無意識の世界が広がっているのだろう。
その無意識の世界では、みんなの意識が繋がっているのかもしれない、なんて、よく分からないけど。

音楽ホールの夢

2021年06月15日 06時21分00秒 | 見た夢
今朝方に見た夢の内容

私は実家の近くの道路を歩いていた。
上の娘の同級生のお母さんと2人で、何か話しながら、左側を歩いていた。
その、そのお母さんは道路を横断した。
私もつられて横断する。
すると、そこの建物が、そのお母さんの職場だったようだ。
私は彼女と別れて、また一人で歩いて行った。
よく見知った交差点まで来て、左に曲がると、ものすごい賑やかになってきた。
あれ?
ここは人通りもあまりなかったはずなのに。
たくさんの人が店の前で行列を作って並んでいる。
それが何件も続いていた。
食事や携帯ショップみたいな店だ。
私はマスクをしてない事に気づき、カバンの中を探すと、一つ入っていて、ほっとしてそれをかける。
賑やかな人混みの中を、さらに歩き、私は音楽ホールの前にやってきた。
すると、いつのまにか旦那が隣にいる。
私と中に入り、受付に行くと、一番乗りだったようで、係の人が私の申し込み用紙を壁に貼った。
旦那は一人でホールの中を歩き回り、どこかに行ってしまった。
しばらくすると、どんどん人がやってきて、中に入って行った。
私も早く席を取りたくて、廊下の向こうに向かって、先に中に行ってるよ、と声をかけてから、中に入ろうとすると、入り口でパンを配っていた。
色んなパンが並んでいる。
係の人が、私にメロンパンみたいなものを一個くれた。
私は、ハムとチーズの入ったコッペパンの方が良かったな、なんて思いながら中に入ると、もうすでに人が席についていた。
でも、その部屋は割と狭くて、椅子がコの字型に2列に並んでいるだけだった。
外側はもう全部埋まっていたので、私は内側の1番後ろに座った。
そして旦那を待っていたが、いくら待っても来ない。
だんだん心配になってきた。
どうしよう、もうすぐ演奏が始まってしまう。
でも、もしかしたらどこかで旦那が倒れてたりしたら、と思い、探しに行く事にした。
ここで目が覚めた。

眠れず

2021年06月12日 06時29分00秒 | 更年期障害
9日は旦那とちょっとした一泊旅行をした。
色々歩き回ってかなりくたびれているはずだけど、やはり部屋が変わるとなかなか寝付けない。
11時20分には布団に入ったが、頭も痛くなってきたり、全く眠れそうにない。
次の日も、予定がたくさんあるし、寝ておかないと辛い。
なので、12時半にコンスタン1錠飲んで、その後ようやく眠った。

新型コロナワクチン

2021年06月07日 13時57分33秒 | お気に入り

https://www.youtube.com/watch?v=KZTVjlUMuUc&t=9s

こちらを見て、とても興味深く感じたので、文字おこしをしてみました。

まだまだ様々な情報を得ている最中で、私自身としてはワクチンを打つかどうか決めかねています。

今のところ、打ちたいとは思っていませんが、これからいろいろと調べて考えていくうちに、変わる可能性もあります。

ここから、苫米地博士の話が始まります。

********************************************************************************************************************************

苫米地博士の会見

 

新型コロナウィルス、これが一時武漢ウィルス研究所からもれたのではないかと言われる理由が、当時アメリカのダスザック博士が武漢ウィルス研究所で.コウモリのSARSのウィルスでたくさんの論文が出てるんですよ 

その中で、ウィルスの機能強化(よく感染しやすくする)ACE-2というレセプター経由で人に感染することに成功したという論文があるんですよ。

その全く同じACE-2なので だから武漢ウィルス研究所からもれたのではないかという疑いがある。

ACE-2をそしてそのゲノムの全情報を、武漢ウィルス研究所が公開したことから、やっぱりACE-2だった 

それで一斉にワクチン開発競争が始まったんですね。

でその仕組みですけども、スパイクのいわゆるウィルス全部のDNAを入れちゃったら発症して危ないから、その一部だけ使うわけです そのでっぱりの突起のスパイクのタンパク部分のみ 

だからタンパクのみの全情報をコーディングしたmRNAを使うわけですね。

DNAからmRNAができてリボソームでどんどん生産される あれですね 

だからmRNAだけを入れる ただし人間の体の細胞に入るように油脂でカプセル化して入れるというのがその仕組みなんですね

以前SARSの時に実際に動物実験をしています。

からくりを説明いたします。

最初にスパイクのタンパクを作らなくてはいけないわけですよ。

そうするとmRNA のコードが中に入る カプセル化されて

そうするとリボソームでRNA のコードが読み取られてどんどんタンパクが作られるわけですよね。

その一部が上手に設計されているので、細胞の表面に飛び出してくる 人間の細胞の外に

で、それと、一部は細胞の中に断片として残るわけです。

そういうことで認識が可能になる。

そのあと、中和性抗体ができるとワクチンのmRNA が細胞の表面にでっぱるわけですね。

そのスパイク突起にb細胞が結びついて、そしてヘルパーT細胞がB細胞を活性化して、抗体をどんどん出していく。

そうすると、抗体が次に本物のコロナがきたときに突起に結びついて、健康な細胞に結びつかなようにしますよという、そういった中和抗体の産生というのがまずやられる

それからもう一つは、細胞性免疫応答と言われるスパイクタンパクとかスパイクタンパクの断片が、いわゆる抗原提示細胞(APC細胞)に一度取り込まれて、複雑なメカニズムで細胞の表面に現れてきて、いわゆるキラーT細胞に提示させて、そうすると次にウィルスがくるとキラーT細胞が活性化してウィルスに感染した細胞を一斉攻撃するんです。

これがいわゆるmRNAのやり方で、これのすごいのは、ファイザーとモデルナも同じですけど、ワクチンは感染の体内拡大を防ぐ抗体産生と同時に、感染した細胞を除去する細胞性免疫応答ですね、この両方があります。

で最初の接種から10日くらいで効果があって、効果の持続は半年くらいとみられている。

mRNAを利用した方法というのはSARSやエイズで試されている。

だけど2012年の報告以降、アメリカでは認可されてこなかった。

今回は見切り発車で緊急事態だから治験は後からでいいことになった。

じゃどういう反応があるかというと、有名なのは抗体依存性免疫増業(ADE)で、一度抗体ができてしまうと、次にウィルスがきたときに一斉に抗体が強くなりすぎるだとか、場合によってはウィルスの型が少し違うのでウィルスはやっつけられないのに抗体反応だけできてしまう デング熱の時も問題になった。

別のmRNA独特の応答のリスクがある。

mRNAによって自分の細胞の中に発現したスパイクタンパクがポッと出で来る 

これは自分のリボゾームの中で作られたものなので ふつうはウィルスはそうやって自分を増やしていくわけですね だけどウィルスの場合はいろんな症状を起こすという問題があるから、ホメオスタシスで危ないものはやっつけてしまう。

ところが自分の細胞の中から出てきたスパイクの部分だけじゃないですか もちろん抗体はできるけれども何の悪さもしないわけです。

リボゾームはタンパク質製造工場で細胞の中にあります まるで一個の工場 細胞一つで1千万くらいのリボゾームがあるんですよ。

ということは、今回のファイザーのその塩基の長さから暗算してみると、だいたい4分くらいで一つのリボゾームでmRNAからスパイクタンパクができる。

それが同時にたくさん入ってくるし、このリボゾームのすごいところは、同時に一つのmRNAからたんぱく質を一斉に並列的に生成できる。

そうすると極端な話、数百万個のスパイクタンパクが、たった一つの細胞でできる 

それが全身に広がっていく 

ところがもちろん抗体はできるわけだが、理論的には人間の細胞でスパイクが出たやつは自分のT細胞が殺してくれるのだが、何の悪さもしないので、あの細胞というのは巨大な宇宙なんです、言ってみれば。

そのホメオスタシスの中では、何の悪さもしてないんじゃ、これは人間の体にはいっぱいウィルスがいるわけですよ。常駐している。

同じように常駐的な何の悪さもしない自分の細胞であって、自分の中のそのmRNAを読んで作られたリボソームで出会えたT細胞が付いた細胞は、からだに残る可能性が充分ある。

それがだから簡単に言うと、ホメオスタシスで免疫寛容されてしまう可能性がある。

そうするとキラーT細胞に除去されないで全身に残る可能性がある。

可能性ですよ、わかってないんです全然。

ふつうはmRNAは3~4日で大体細胞内で分解されるので大丈夫だが、合成されたスパイクタンパクが体内に残るとこれ細胞レベルで生態が変化するんです。

新人類に私達は進化するわけですよ。

SARSウィルススパイク入り細胞を全身に持った人工細胞人間に私達は進化することができる。

問題となっているのは、その後もしも変異種だったり別なコロナウィルス(例えばSARSとか普通の風邪だってコロナウィルスです J&Jは普通のアデノウィルス使ってますから)に感染した場合に、全身に あやばい私の体こんなのあったわといって全身の正常なスパイク発現細胞が一斉に攻撃するリスクがある。

何もしないはずだったのに一斉に攻撃する。

次に来た時にやばいと思って、抗体ができたって感じで、似たのあったって、バーッとやる可能性がある。

2012年の論文でこれ動物で(SARSのmRNAを使った動物実験ですけど)、結構やばいことが起きてて死んでるんですよ。

そういうことで、アメリカでは特に高年齢層がリスクとされていて、アメリカではずーっとmRNAワクチンは承認されてないんです。

mRNAワクチンのすごいところは、癌だったりもちろんエイズだったり、いろんな可能性があるので素晴らしいし、ものすごい短期間でできるんです。

プログラミングするだけですから。

mRNAをのせるだけですから。

ただしずーっと2012年以降アメリカでは認可されてないのが、今回緊急的にしょうがなくて認可された、ということを知らない人が多い。

で簡単に言うと、過去に言われているリスクは、ワクチン接種後に早ければ半年、一年で変異種に感染した時にリスクが生まれる。

数年くらいでしょうけど、場合によっては一生続く可能性もあるということで、一度ワクチンを注射すると、違う身体になるということを忘れちゃいけない。

もしかしたらT細胞が全部やっつけてくれるかもしれないけど、我々の巨大な細胞宇宙というのは、何の問題もない自分の所で生成したタンパクを、本当に全部殺すかというと怪しい。

でこれは。現在の副反応や死亡率で、アメリカで2月20日時点では、ワクチンで563人死亡してるんですよ。

だからこういった数字には一切反映されてない。

後から将来起きる可能性なのでまだ起きてないんですね。

でももしかしたらmRNAは本当に福音でノーベル賞ものかもしれないけど、もう一方で我々は大きなリスクを抱えるかもしれない。

今日日本でニュースで流れたんですけど、J&Jワクチンが日本でもすでに治験が始まったと書いてありますね。

J&Jはどうなの?というと、J&Jはウィルスベクター式というやり方を使っていて、簡単に言うと、mRNAから直接スパイクタンパクを作るのではなく、細胞内に遺伝子改変したアデノウィルスのDNAを注入して、今までのウィルスと同じで核内で (通常のウィルスだったら核内で本当の全部ができるわけですよ) スパイク部分だけを作るようなmRNAを作ってるんですよ。

そのmRNAが格から出て細胞の中であとは同じメカニズムですね。

リボソームの中でスパイク ということはそのスパイクが、実際に自分のmRNAで細胞内で生成されるということは全く同じなので 

ていうことは同じようにスパイクタンパクが全身に拡散するリスクという意味では、全く同じですよね。

でこれ一つは、じゃ皆さんが知らべようとしたとき、メジャーとか出てないんですよね。

実はこれアメリカで起きてる話ですけど、これは広い意味でそのワクチンに対する過免疫反応っていっぱいあるんですけども mRNAの広い意味でも過免疫反応って言えるわけですよ。

これいまアメリカのSNSだったりメディアで、このことについて話すのは規制されているんです。

そしてその複数の専門家がこの話をすると、私みたいな人がもしも出ると、フェイクニュース扱いにして、本当に委員会とか首になっているんです。

そしてなんとファイザーの副社長が解任されたんです。

今その理由はわからない。

一つはもしかしたら武漢ウィルス研究所でダスザック博士が生み出したコロナウィルスと、少なくとも同じACE-2だから、この話題になることは困るからかもしれない。

理由はわからないけど、このごく当たり前の可能性として、スパイクが付いた私達の体が作った細胞が残る可能性があることは、いろんな人が指摘している。

今はなぜかメディア・SNSでは禁止。

それじゃ私達がワクチンを打つのは集団免疫効果の話じゃないですか。

集団免疫効果というのは接種してない人にもどういう 要するに予防効果がありますかということですよね。

そうすると、まず今仕組みをわざわざ長く説明したのは、これを言いたかったのです。

mRNAワクチンは発症は防ぐけど感染そのものを防ぐわけではないんです。

ということは、ワクチンを接種したことにより自分は感染してるけども発症せず、もちろん早くなる可能性はあるかもしれませんけど、だいたい2週間はかかりますね、最低でも10日はかかるんです。

ワクチンが効果を発揮するまでに。

ということは感染してるけども、ワクチンしてるから安心 そして自分で全く自覚しない、症状ないから、それで他人に感染するリスクがあるということをちゃんと知っとかないといけない。

てことは非常事態宣言中に頻繁に外出していると、そういう人にワクチンを接種すると、集団免疫上逆効果になってしまう。

本当に大丈夫ですか?

そういうわけで、本日のまとめを言います。

まずウィルスとワクチンがACE-2で見事にワンセット 

まるであらかじめ設計されててウィルスとワクチンを最初から設定してたかのような素晴らしい95%の効果なんですが、じゃ半年程度の持続性で まあ正確にはワクチン効果はわかってないんですけど、大体ワクチン効果は半年だと言われています 半年くらいの持続性で集団免疫効果は本当に出るのか?

まずそれをよく考える。

それと今はワクチン接種をして、それだったらもう大丈夫、みんなでオリンピックは観客入りでやりましょう、ということを言われているんです。

本当ですかね。

ワクチン接種をして、自覚のない感染者が接種しても10日は全く何の効果もないんですよ

そのあとゆっくりと大体2週間3週間かけて効果が出てくる 

でも効果が出たからといってワクチンが全部 指名したわけじゃないですから一緒に観戦する人がいるんですよ 

そういう人達が一斉にオリンピック会場にワクチン入れたから大丈夫というと、感染爆発を起こすリスクはありませんか?

最後に、半年間の確実なワクチンの効果と、極端な話、そのすべてのコロナウィルスということは風邪もコロナウィルスですから ただの風邪で死ぬことになるかもしれないリスク それもあるということ 

今は一切言われてない 

これも理解したうえで、私達は自分でワクチンを打つかどうか決めてください 

決して政府は嫌だという人に強制してはいけないということですね。

私はワクチン接種は残念ながらしないと思います。

半年間の効果は、もう私、半年以上は一切感染しないで一年以上やってきたんで、外出しないというごく当たり前のことで、半年は維持させるつもりです。

それはもう自由です。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

mRNA型ワクチンの仕組み

SARS-CoV-2(新型コロナウィルス)の突起(Spikeタンパク)がヒトのACE-2酵素受容体に結合し細胞侵入することを利用している

ダスザック博士らが2017年頃に武漢ウィルス研究所で遺伝子組み換えに成功したコウモリ起源人工SARS-CoVも同じACE-2受容体経由

人に感染させることに成功した。

 

①           細胞内リボソームでmRNAコードが読み取られ、SARS-CoV-2 Spikeタンパクが作られる。

一部は細胞表面に突起として発現、一部は細胞内でSpikeタンパク断片として存在。

免疫システムが認識可能に

②           中和抗体産生

mRNAワクチンにより細胞表面に発言したSpikeタンパク突起にB細胞が結びつく

またヘルパーT細胞により活性化されたB細胞が抗体を産生する。

抗体はコロナウィルスの突起に結びつき、健康な細胞への結合を妨げる。

③           細胞性免疫応答

SpikeタンパクやSpikeタンパク断片が抗原提示細胞に取り込まれ細胞表面に移送されてキラーT細胞に移送される

ウィルスが体内に入るとT細胞が活性化しウィルスに感染した細胞を攻撃する

 

mRNAワクチンがこれまで認可されてこなかったリスク

  • 抗体依存性免疫増業(ADE)とは異なるmRNAワクチン独特の応答
  • mRNAワクチンにより細胞内発現したSpikeタンパクが自己細胞由来であるためホメオスタシスで免疫寛容される可能性

Spikeタンパク断片が表面発現した細胞もキラーT細胞に除去されず全身に残る可能性

  • mRNAは3~4日で細胞内で分解されるが合成されたSpikeタンパクが体内に残ることにより細胞レベルで生態が変化

SARS-CoV-2 Spike人工細胞人間に進化??

  • その後

変異種や別のコロナウィルス(SARSや普通の風邪)に感染した場合にキラーT細胞が全身の健康なSpike発現細胞を一斉攻撃するリスク

2012年論文では3~4日で心臓、肺、腎臓系を含む致死的な臓器不全を引き起こすリスク報告

特に高齢者層が高リスクとされ、その後米国でのmRNAワクチンは承認されなくなった。

 

ワクチン接種後、早ければ半年、遅ければ一年で変異主感染でリスク

一生続く可能性も

 

現在の副反応や死亡率には反映されていない

 

J&Jのウィルスベクター式は直接mRNAからSpikeタンパクを作るのではなく細胞核に遺伝子改変した風邪アデノウィルスDNAを注入し核内でSpikeタンパクを作るmRNAを作らせている

自己細胞由来のコロナSpikeタンパクが全身に拡散するのは同じ

 

mRNAワクチン独特の過免疫反応は米SNSメディアでは規制

複数の専門家がフェイクニュース扱いで処分 ファイザー副社長は解任

武漢ウィルス研究所でダスザック博士らが生み出したコロナウィルスと同じACE-2酵素受容体をmRNAワクチンが利用するからかもしれない

ウィルスとワクチンがACE-2で見事にワンセット

あらかじめ設計されたような95%の効果だが半年程度の持続性で集団免疫効果は出るのか

半年間の確実なワクチン効果と、極端に言えば将来ただの風邪で死ぬことになるかもしれないリスク(大変低いはずが)が指摘されてることも一人一人が理解して


Oちゃんの事

2021年06月05日 12時37分00秒 | 言いたいこと

Oちゃんとは、中学1年になった時に仲良くなった。
同じクラスで、私の家がOちゃんの通り道だったこともあり、私とOちゃんは毎日2人で学校に登校した。
私達は、時々喧嘩もしたけれど、仲良かった。
そのうち、もう1人のNちゃんとも仲良くなり、私達は3人グループとなり、よく3人で遊んだ。
2年になってクラス替となり、私達はバラバラになってしまったが、それでも3人は相変わらず仲良かった。
それは中学を卒業して、3人とも別々の高校に入ってからも続いた。
時々3人で集まって、遊んだ。
社会人になってからも同じで、3人で旅行に行ったりした。
しかし、その頃から、私はNちゃんと2人で会う事もあった。
それに、それ以外の友達とも個別に会ったり、流動的であった。
それがOちゃんを傷つけたのかどうかは分からないが、時々Oちゃんはふくれる事が多くなった。
Nちゃんと3人で一緒にいても、ふくれて口をきかないこともあった。
なぜなのか、私にはよく分からなかったけど、多分私がNちゃんと2人だけで会ってる事が気に入らなかったのではないかと思う。
やがて、私とNちゃんは結婚した。
結婚式にはOちゃんも来てくれた。
私は、Oちゃんとは50キロ離れた所に嫁いだ。
Nちゃんも、他県に住み、もっと遠くなってしまった。
それでも3人の友情は変わらないと私は思っていた。
一度だけ、Oちゃんともう1人の友達と2人で家に遊びに来てくれた。
しかし、その後、Oちゃんからの連絡は無くなった。
年賀状もよこさないようになった。
私はそれでも2年続けてOちゃんに年賀状を送った。
電話も何度かした。
でも、お母さんが出て、Oちゃんは出かけてると言う。
帰ってきたら電話してほしいと頼んだが、それから一度もOちゃんから電話は無かった。
Oちゃんとは、もうそれっきり、会ってない。
一体何が原因だったのだろう?
やはり女3人は難しく、知らず知らずにOちゃんを傷つけていたのかもしれない。
私も確かにOちゃんの事を影で言った覚えはある。
その事をNちゃんがOちゃんに告げ口したのかもしれないし、してないかもしれない。
だけど、去って行ったOちゃんを私はしつこく追うことはなかった。
嫌ならしょうがない、と思った。
数年前から、Nちゃんと年に1度か2度会うようになった。
Nちゃんは、Oちゃんを懐かしがり、また3人で会いたいね、と言う。
私は、そうだね、と言いながら、適当に受け流している。
今更よりを戻しても、と思ってしまう。
Oちゃんが、私と会うのをあの時拒んだのだから、私からよりを戻そうとは全く思わない。
考えてみると、Oちゃんと2人だけで仲良く遊んだことはなく、いつも誰かと3人で遊んだり、旅行に行ったりしていた。
Oちゃんは、親友というよりは、遊び仲間だった。
Oちゃんは、その後結婚する事もなく、ずっと独身でいるらしい。
たまに、どうしてOちゃんは私と縁を切ったのだろうと、考え込む事がある。
今で言う友達の断捨離か。
私はOちゃんにとって、いらない存在なのだろう。
私と付き合っても、楽しくない、私がイライラする存在であったのかもしれない。
つまり、オーラが合わなくなった、という事なのだろう。
Oちゃんと別れてから長い長い年月が経った。
私もあれから変わったと思う。
Nちゃんとたまに会っても、なんか昔と違うな、と感じる事がある。
おそらくNちゃんもそう感じていると思う。
だけどそれが当たり前だ。
色んな経験を積んで、人はどんどん変わり、オーラの色も変化する。
それによって、付き合う人も変わってくる。
それで良いのだ。
私もOちゃんも誰のせいでもなく、誰が悪いわけでもない。
オーラが合わなくなっただけの事なのだから。


もやもや

2021年06月05日 06時52分00秒 | 言いたいこと
一昨日は、昔の友達とランチの約束があり、一人で片道50キロ運転した。
一人ドライブは相変わらず快適ではあった。
レストランに着き、3人で楽しく食事をした。
私はせっかく来たのだから、もう少しゆっくりしたかったが、一人がそろそろと急かすので、2時にはお開きとなった。
私はもう一人の方と一緒の車で来ていた。
車の中で、その友達が、あるグループで、豪華な食事に行ってきたことを聞いた。
そうなんだ。
もうその友達は、もうちゃんと仲の良いグループに所属して、お金を積み立て、旅行に行ったりしているのだ。
私と年に2回くらい会うのは、たまに会う昔の懐かしい友人であり、今の親しい友人では無くなってしまっているのだろう。
そう思うと、なんだかもやもやした気持ちになってしまった。
というのは、私にはここに嫁いできてから、そのように旅行に行くような親しいグループがないからなのだろう。
たまにランチに行く友達は2人くらいいるけど、そこまでの仲だ。
旅行に行くような親密な間柄ではないし、私からも旅行に誘わないせいもある。
やはり、50キロという距離は大きな壁で、すぐに会えないし、何か催しがあっても一緒に行動することはできない。
なので、遠くの友達という、薄いつながり、親密なつながりではなくなる。
若い頃、2人でしょっちゅう会い、ドライブしたり旅行に行ったり、私は本当に親友だと思っていたし、彼女が大好きだった。
でも、その彼女とも、今では親友とは呼べない薄い繋がりとなってしまったようだ。
あーあ、もやもやするなぁ。
でも、グループで、9000円の大きなステーキを食べたと聞いて、あー私にはやっぱり無理かなぁと思ってしまった。
9000円も払って、食べたくもない肉を、ボスの一声で決められるなんて、やっぱり無理だわ、と思ってしまった。
そういうグループには、健康で肉好きな健胃の持ち主達でないと、入ってても辛いだろうな。
確かに話は盛り上がり、楽しいこともあるだろうけどね。
そういうグループが無い私は、それはそれで良いんじゃない?
寂しい時もあるけど、自由だし、気楽だし、好きにできるし。
健康で家族もいて、それで文句を言ってたらバチが当たるよね。
自分がどれだけ恵まれているか思い出してみることだわ。


孤独死

2021年06月03日 08時31分00秒 | 言いたいこと
一般的には、孤独死は不幸だと思われているようだ。
しかし、私はそうとも言えないように思う。
なぜなら、家族と暮らしている場合、どんなに年取っても、倒れたら救急車を呼ばれる。
家族はそうしなければ、犯罪者となるからだ。
目の前で倒れた人を助けないと、犯罪になるのだ。
そして、救急車で運ばれれば、場合によっては気管挿管され、病院に着いたら、延命治療が始まり、死ぬまで苦しむことになるのだ。
これが正しいことなのかどうか。
でも、年取ってから、もし一人暮らしで倒れたら、誰にも発見されずに、自然のまま寿命を全うする事ができるのだ。
家族が犯罪者にされることもない。
私の祖母は、肺炎で自宅で亡くなったが、とても自然で全く嫌な思い出はない。
子供たち孫たちに囲まれ、初めは呼吸が苦しそうだったが、やがて昏睡状態になり、夢を見ているようになり、やがて静かに呼吸が止まった。
往診の医者も、栄養剤を打つくらいで、特に何もしなかった。
昔はそれが当たり前だった。
でも今は、ほとんどの人が病院で亡くなる。
延命治療などされたら、安らかな最後を迎えるどころか、死ぬまで苦しむことになる。
それを考えると、今の時代では、家族に看取られることなく、誰にも迷惑をかけずに、一人で亡くなる方がいいのではないかと思ってしまう。