胃腸の不調の原因

今回の胃腸の不調の原因は、どこにあるのだろう？

25日までは何ともなく、快調だったのに、急にこんなに不調になるなんて。

月曜日の夜食べたのは、辛口のカレー少しとポトフ。

火曜日の昼、大根の葉の炒め物を割とたくさん食べた。

その日の夜はラーメンで、夜食に全粒粉パンを食べたが、この時までは快調だった。

ところが、水曜日になると、朝からなんだか胃もたれがしていた。

私は朝は食べない習慣となっている。

お昼にビビンバを食べたが、辛かった。

それに、胃の不調であまり食欲がない。

夜は、ポトフを食べた。

木曜日のお昼に、また大根の葉の炒め物を食べたが、食欲がなく残した。

その日の夜はフレンチトーストとブロッコリーとパプリカのサラダだったが、食欲がない。

金曜日のお昼に、大根の炒め物とフレンチトーストを食べたが、少し不調が良くなっている気がした。

その日の夜は、焼きサンマとかぼちゃのシチュー、食欲はあまり無かったがおかずだけ食べた。

そして土曜日の今日、朝から胃もたれとゲップでまた不調となる。

お昼は食欲が無かったが、かぼちゃのシチューと揚げ出し豆腐、全粒粉パンを少し食べた。

胃腸の不調の時は、消化の良いもの少し食べ、とにかく胃腸を休ませてあげないと、なかなか良くならない。

繊維の多い野菜は食べてはダメだし、柔らかい野菜を少しにとどめなくてはならない。

脂っこいものもだめだ。

野菜の取りすぎは逆効果だ。

常日頃から、私は野菜を取りすぎている。

気をつけないといけないと思う。

野菜の取り過ぎは、逆に体を弱くする。

カブの葉や大根の葉は、私は食べない方が良いみたいだ。

アレルギーも起きているのかもしれない。

古傷が痛む

昨日は、あの寒い中、散歩に出かけた。

一応帽子、マスク、襟巻きをして、防寒対策はしたつもりだが、足がすごく冷えた。

そして、2年半前に捻挫した部分が痛み出した。

やはり、寒いと古傷が痛むのは本当のようだ。

胃の不調

今月の26日あたりからずっとお腹の不調が続いている。

食欲がなくゲップが出る。

それまではなんともなかったのだが。

大根の葉を炒めて食べてからのような気がする。

繊維が多すぎて、胃に負担がかかったのかも。

あるいは、大根葉のアレルギーか？

前回はベビーキウイでアレルギー性の下痢をした。

パイナップルも、熱を通して食べても胃が不調になる事がある。

本音

ふと思い出した。

昔、まだ子供達が小さかった頃の事だ。

小さいといっても、小学生と中学生くらいだったと思う。

その頃、私の誕生日に、サプライズで、旦那は花束をくれた。

初めはまあ嬉しかった。

こんな高価な花束なんて、贅沢だと思ったけど。

そういうのが、3回くらいあった。

また、私の誕生日となり、旦那と子供達は、私を驚かせようと、サプライズで花束をプレゼントしてくれた。

その気持ちはとても嬉しい。

だけど、私はどうせ貰うなら、花束よりもコーヒーカップが欲しかった。

ここで、花束をもらって、嬉しそうな演技をすれば、みんな喜ぶだろう。

だけど、私は本音を言った。

家族に対してまで、気を使って演技したくないからだ。

私はこう言った。

気持ちはとても嬉しいけど、もう花束はいらないから。

花束よりもステキなコーヒーカップが欲しかった、って。

旦那も子供達も白けていた。

せっかく喜んでくれると思ったのに、と、がっかりしただろう。

だけど、私は誰かを喜ばせたくて、作り笑顔をしたくはなかった。

こんな時、どうするのが正しい答えなんだろう？

自分の好みを抑えて、他人のために合わせるのが、正しい事なのか？

でも、それじゃ、自分の人生じゃなく、他人のための人生でしかなくなる。

人それぞれ、価値観が違うので、何が正しいのかも、人それぞれだろう。

私は、女性なら、みんな花束を贈られたら喜ぶだろう、とか、ケーキが好きだろうとか、そういう押し付けは嫌いである。

相手の好みを無視して、自分の価値観を押し付け、それで喜ばないと怒る人が大嫌いである。

男性は、自分の価値観に合わせてくれる女性が好きなのかもしれないが、お互い全く好みも価値観も違うもの同士が結婚するのだから、お互いの好みを尊重する事が大切なのだと、私は思う。

亡き父の夢

今朝方に見た夢の内容

私は亡き父の夢を見ていた。

父は母と別れて、見知らぬケバい女性と一緒になると言っていた。

私達は呆れていた。

その上、父は新品の三味線を買っていた。

という、なんとも可笑しな夢を見た。

実際の父は、これとは真逆の人でしたが。

絵画

もう何ヶ月も前の話だが、私は一人で美術館に行った。

ある高名な画家の絵を見るために。

そこには、いくつもの絵が展示してあったが、大きなヒマヤラの山の絵に、私は釘づけになった。

じっと見てると、そこからヒマヤラの風や空気が伝わって来るようで、まるで私もヒマヤラにいるかのように感じた。

すごい！

感動に浸る。

ずっとここに居たい！と思った。

いくら見ていても見飽きない。

心が静まり返る。

何も考えず、自分の魂も一緒にヒマラヤにいる。

夢心地になる。

変性意識状態というやつなのか。

やはり絵画には魂が宿るのだ。

この画家は、もうとうに亡くなっているのだが、こうして自分の魂を絵に宿しているのだ。

この絵のポスターからはこうしたものは伝わってこない。

やはり原画だけが持つ力だ。

写真には真似のできないものだと思う。

またまた夢心地に

先日、また一人でドライブする機会があって、片道50キロの道のりを走っていました。

最初は雨が激しく降っていて、あいにくの天気でしたが、段々と晴れて来て、素晴らしい山の紅葉が見えてきました。

大好きな音楽を聴きながら、景色に見とれていると、またまた夢心地になってきて、楽しくて仕方がないような状態になっていきました。

前の車がゆっくり走っていても気にならず、ゆっくり走ります。

隣の車線には、追い越して行く車が見えます。

帰りは真っ暗になっていました。

暗くても夜空は見えます。

ずっと走っているうちに、また夢心地になってきました。

ふわっとして気持ちよく、一体感に包まれる感じです。

そんな感覚を味わいながら家に到着しました。

夢心地

先日、ひとりで片道50キロの道のりをドライブしました。

秋の終わり。

青空が美しく、近くの山も紅葉し、見惚れました。

その光景を眺めながら、そして坂本龍一さんの曲を聴きながら運転していたら、あまりの綺麗さと音楽と移りゆく景色とで、夢心地となりました。

夢心地と言っても、眠いわけではなく、頭もさえ、運転に集中しています。

そして、何も考えず無になり、途方もない一体感に包まれ、大変に気持ちいいのです。

たまに、一人で運転中に、このような夢心地に陥ることがあります。

この前は、夜運転している時に、音楽に酔いしれ、自分が音楽の中に溶け込むような感覚になりました。

誰かと一緒の時には、このような状態にはなりません。

旦那と一緒の時もなりません。

登山と犬と旦那の浮気の夢

今朝方に見た夢の内容

私は、娘たちと3人で山に登っていた。

山は紅葉していて、とても綺麗だった。

日が暮れてきたので、私は娘と3人で山小屋に泊まる事にした。

その山小屋には広い部屋があり、長椅子と、長テーブルがたくさん並んでいた。

そして、たくさんの人たちがそこに座ったり寝たりしていた。

寒くて寝るのはきついなと思っていたら寝袋があったので、それを借りる事にした。

場面は変わり、見たことのないおじさんが、犬と記念写真を撮ってくれると言うので、私は撮ってもらう事にした。

大きな白っぽい犬だった。

私が犬のそばに座ると、突然その犬が私にキスをしてきた。

そしてなかなか離さない。

なんだかおかしな夢だった。

この間は、旦那が浮気している夢を見た。

すごくありありとした夢で、まるで現実かと思ったくらいだ。

私は夢の中で、旦那と別れようとしていた。

また別の日にも旦那が浮気している夢を見た。

なんでこんな夢を見るのか、分からないが、夢っておかしなものだ。

次は私の番だ

この前、いや、1ヶ月以上も前のことだ。

散歩中に、ふと心に聞こえて来たのは、次は私の番だ、という言葉だった。

次は私の番、そうだ、その通りだ。

もう私は、そのくらいの年齢となったのだ。

いよいよ、人生のラストスパートを迎えようとしているのだ。

誰にも確実に訪れる、人生の終わり。

そんなことなど忘れようと、みんな楽しみ事に明け暮れているように見える。

私は、これまで、何を見つけて、何が分かったんだろう。

私の中の私が、もう、残り少ないぞ、と私を急かす。

このまま、今のままで人生を終えたら、道半ばで終わる事になる。

悔いのない人生って何？

たくさん旅行する事？

美食を追求する事？

大恋愛？

いやいや、私はそれはなんだか違うと思う。

愛する事

社会貢献する事

それはありだ。

静かに自分や人生を見つめる時間

これも大事だ。

あとはなんだ？

悟りだ。

これが一番難しいのだが、大事な時間をそれに向かって使って生きたい。

と、言うのは易く、行うのが大変難しい。