インセプション
なかなかおもしろかったです。
難しかったので、二回観ました。
三階層の夢・・・
21日頃までは、右頬にも二か所、ヘルペスが出ておりましたが、ワセリンを塗っておいたら、22日には、すっかり良くなりました。
まだ、顔はガンガン掻いてはいません。
入浴中に、軽く掻いて、垢は出してます。
昨日、思い立って、ヘナをしましたが、先月ヘアカラーした部分にも色が入り、それが赤茶色でキンキラ金・・・・
ヘアカラーではどうしても髪の根元が染めれれないので、ヘナで試してみようと思ったのですが、大失敗でした。
まさか、ヘアカラーで入った色と、ヘナのオレンジ色が混ざってしまうとは思わず・・・
ヘナも、ほとんど無くなってしまったので、ヘナとは今回でお別れです。
今回は、ヘナの臭いも、結構きついっす。
あるアトピーの方のブログを読んで、いたたまれなくなりました。
この方も、医師の言うとおり、ステロイド剤や免疫抑制剤を塗っているようですが、もう薬が効かないのです。
免疫抑制剤を塗ると、ヘルペスが出てしまいます。
医師に相談しても、ひどいときはステロイド剤や免疫抑制剤を塗って、良くなったらプロペト(ワセリン)を塗って、と指導されるばかりですが、一日でもステロイド剤や免疫抑制剤を塗らなければ、どんどん悪化するので、毎日ステロイド剤や免疫抑制剤を塗り続けているのです。
医師は、教科書を読むように、「ひどい時はステロイド剤や免疫抑制剤を塗って、良くなったらプロペト(ワセリン)を塗ってください」と言うだけ。
良くなったから、プロペトに切り替えたのに、すぐに悪化するから、患者はどうしたらいいか分からないのです。
アトピーは、始めからプロペト(ワセリン)さえ塗っておけば、段々と良くなるのに。
アトピーに限らず、自己免疫疾患の治療は、免疫を押さえ、そのせいでウィルスやバイ菌にやられたら、そのウィルスや菌を殺すというような治療です。
薬が効かないウィルスや菌だったら、手の施しようがありません。
免疫力が強ければ、感染しても、自然に治るはずなのに、免疫を押さえてしまえば、自然にはなかなか治らなくなってしまうのです。
それに、ウイルスや菌を薬で抑えてばかりいると、耐性菌ができてしまって、薬が効かなくなってしまうのです。
昨日、午後から、いつものようにパソコンしながら、顔をボリボリ掻いておりました。
いつもなら、この程度掻いても、赤みもすぐに消え、大丈夫なのですが、昨日は左頬の赤みがなかなか取れませんでした。
しょうがないので、一応ワセリンを塗ってみましたが、なかなか赤みは取れず、二時間後くらいに少しマシになったかなと思いました。
そして、その日の入浴中に、今度は思いっきり顔を掻いて垢を出しました。
いつもなら、このくらいやっても、赤みはすぐ取れ、なんともないのですが、昨日はお風呂から上がって寝るまで、両頬が真っ赤っかで、その上、上唇には、ヘルペスが赤くボツボツと出ておりました。
この部分も、痒かったので、お風呂で思いっきり掻いたのです。
これは、口唇ヘルペスが、顔面にまでうつってしまったんじゃないかと、あわててワセリンを両頬と上唇にたっぷり塗って寝ましたら、今朝はだいぶ良くなっておりました。
それでも、いつもよりは、頬が少し赤いままです。
運悪く、今日はどうしても化粧しなくてはならず、ファンデーションだけ塗って出かけ、帰ってきてすぐに石鹸で二度洗いし、赤くなってる所にワセリンをべたっと塗りました。
口唇ヘルペスは、私の場合、鼻炎で鼻をかみ過ぎると出ます。
それは、ティッシュで、鼻の下や唇がこすられ、傷が付き、そこでウィルス増殖するからだと思ってます。
顔面ヘルペスも、掻いて傷があると、そこでウィルスが増殖していくのです。
傷がなければ、ウィルスも菌も入ってはいけませんからね。
だから、掻いちゃだめ、と言いますが、痒いのに掻かないと、皮膚はなかなか正常に戻らないのです。
いつまでも、毒素が流れず、アトピーも治らない。
それに、掻けないと、すごいストレスがたまります。
だから、掻いて、赤くなった所は、傷口にワセリンを塗って、ウィルスがやバイ菌が入らないようにしなくてはならないと思います。
ワセリンの油の中では、菌やウィルスは生きていけませんから。
ところで、今回、顔面ヘルペス?が出てしまったので、完全に傷が治り、顔がいつもの状態に戻るまでは、ガンガン掻かず、軽く掻くようにするつもりです。
一日おきに、入浴中に、体も顔もガンガン掻いて、垢を出しております。
体にはアトピーは全くありません。
顔も、掻いてもさほど悪化しないようになってきました。
ただ、掻いて赤くなった部分にのみ、サンホワイトを薄く塗って寝ます。
ガンガン掻いてますが、今のところ、ニキビ跡や毛穴にはあまり変化はありません。
ガンガン掻いて血行を良くし、老廃物を流していくつもりです。
ちなみに、化粧は、手作りのグリセリンと水の化粧水と、赤くなった部分に塗るサンホワイトやワセリンのみです。
昨日、ヘアカラーしました。
今回は、ビゲン香りのヘアカラー、濃いカフェブラウンです。
いつものように、アジエンスシャンプーで二度洗いしました。
シャンプーはヘアカラーのときのみで、いつもは綿手袋でお湯洗いだけです。
今回は、濃いカフェブラウン、失敗したなと思いました。
白髪の部分が薄茶色に染まって、日に当たるとキラキラするのです。
次回は、またダークブラウンに戻します。
濃いカフェブラウン、あと二箱半もあるので、ダークブラウンに四分の一混ぜて使うつもりです。
染める時は、
① 耳の後ろの影の部分
② 両サイドの影の部分
③ 後ろを左右に半分にして、上のほうから少し髪をとって持ち上げ、持ち上げた髪の影の部分を染め、だんだん下のほうきて、同じように染めていく
④ 全体をとかす
※ 地肌につかないように、注意 耳にはワセリンを塗っておく
ハンゲコウボクトウを再開してから、胃の調子も悪くなく、セルベールを飲まずにすんでいたのですが、昨日あたりから、また胃の具合がよくなく、昨日はセルベールも一錠飲みました。
(10日に、かなり辛いキムチうどんを食べたせいかも)
今日も、一錠、飲もうと思っております。
まさに、今更年期真っ盛りです。