昨日は、朝から熱はなかったのですが、とにかくだるくて一日中ゴロゴロしてました。
発熱外来に電話してみたら、自分で抗原検査してください、と言われて、薬局で買ってきてもらいました。
検査は発熱してから24時間後にやってくださいとの事だったので、夕食後7時頃に検査してみました。
で、結果は陰性でした。
とりあえず良かったです。
でも、普通の風邪も熱が出てしんどいですね。
今日は朝から咳が出ております。
なので、今日も1日ゴロゴロしています。
明日からは普通の生活に戻れそうです。
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昨日は、朝から熱はなかったのですが、とにかくだるくて一日中ゴロゴロしてました。
発熱外来に電話してみたら、自分で抗原検査してください、と言われて、薬局で買ってきてもらいました。
検査は発熱してから24時間後にやってくださいとの事だったので、夕食後7時頃に検査してみました。
で、結果は陰性でした。
とりあえず良かったです。
でも、普通の風邪も熱が出てしんどいですね。
今日は朝から咳が出ております。
なので、今日も1日ゴロゴロしています。
明日からは普通の生活に戻れそうです。
昨日は、朝、掃除をした後、何もせずにゆっくり過ごした。
相変わらず、鼻水は出るが、喉の痛みは少しマシになっている。
でも、だるさと筋肉痛だ
朝と昼に熱を測ったが、平熱だった。
夕方熱を測ると37.8°もある。
ただの花粉症かと思ったら、立派な風邪のようだ。
発熱するなんて、かなり久しぶりど。
若い時は、1ヶ月に一度発熱してたけど、ここ数年はほとんど風邪などひかなかった。
コロナか?インフルエンザか?風邪か?
しかし、誰かからウィルスをもらうようなことはやってないけど、先週の土曜日、横浜から来客があり、マスクを外して飲み食いした。
それかなぁ。
で、今熱を測ったら、平熱になっている。
良かったけど、今度は咳が酷い。
昨日は、午前中は全くいつも通りで、体調も良く、外食をした。
午後になっても、時になんともなかったので、1時間の散歩に行った。
ところが、3時過ぎに帰ってきてから、だんだんと鼻水が出始めた。
それでも、3時半には、買い物に出かけた。
そして
4時頃から、ものすごい鼻水で、夕ご飯のしたくもままならぬ程になってきた。
鼻をいくらかんでも水のように流れ落ちてくる。
鼻をティッシュで押さえながら、なんとか夕ご飯を作った。
そこからも、鼻水は治るどころかどんどん激しくなる。
くしゃみも止まらない。
花粉症かと思ってたけど、こんなに酷いなんてまさか、風邪か?
とにかく10時45分にベッドに入るが、喉が痛くて眠れない。
さらに、胃の具合も悪く、なんだか食べたものが上がってきそう。
これでは眠れるわけがないと、起きて、動画などをみる。
1時45分、コンスタン1錠飲んでベッドに入る。
少しして寝たが、4時半に喉が痛くて目が覚めてしまい、起きて、こたつに入る。
のど飴を舐めながら、座椅子に寄りかかり、うとうとと寝た。
そして、今日、起きてみたけど、相変わらず喉は痛いし、だるい。
鼻水は昨日よりは少しマシだが、相変わらず垂れてくる。
今日はご飯の支度はせずに、休ませてもらおう。
私は、旅行に来ている。
ここは、とても人が多い。
南紀白浜という声が聞こえる。
旦那は、先に宿に帰ると言って行ってしまった。
私は駅のような所にいる。
窓から外を見ると、たくさんの人が、お城というか古い建物の中や周りにいて、すごく賑わっている。
私は近くのうどん屋さんに入り、食事をする。
駅の中も、ますます混み出してきた。
私はそろそろ帰らなきゃ、と思い、玄関に行き、靴を探す。
なかなか見つからず、私が誰かのサンダルを履いて探していると、見知らぬお爺さんが、俺の靴を持ってきてくれ、と言う。
番号は○○というので、下駄箱を探したけど、なかなか見つからない。
私は駅から出て行くと、旅先で知り合った若い女性が別れを惜しんでくれ、簡単なセレモニーをやってくれる。
私は嬉しくなる。
このセレモニー、500円はかかったと、後で誰かに聞く。
後で、何かお土産を送ろうと思ったが、名前も住所も聞いてなかった。
ここ2、3日、お天気が良いので、シートを敷いて、太陽の下で寝っ転がっている。
いや、こんな時間、何年ぶりだろう。
風がそよそよとふき、太陽の光が体中に降り注ぐ。
まさに日光浴という、光の浴槽に入って暖まっている。
目を開けて、ふと、青空を見ると青空の中に光の粒々がたくさんあって、それが動き回っている。
目の錯覚かもしれないけれど。
大地に寝っ転がって日向ぼっこなんて、本当に贅沢なひとときである。
奇跡的なことが起こるのは、何か理由があるように思う。
奇跡は誰にでもランダムに起こるのではなく、それに相応しい人に起こるのではないかと思う。
ということは、Aさんに奇跡が起こったならば、Aさんは、奇跡が起こるくらいのレベルの人なのだと思う。
奇跡は、人間の力ではどうにもできないでき事を言う。
大事故に巻き込まれたのに、全く無傷だったとか、そういう事を奇跡と言う。
例えば、サイババさんは、物質化と言う奇跡を行なったし、正木和三さんは、天井裏から落ちた時、床に落ちる前に浮かび上がったし、空気を圧縮して作られた仏像が何体も物質化されたと言う。
また、最近、私がずっとハマっている保江邦夫さんは、末期癌がルルドに行くことにより治っている。
こういうことを考えると、奇跡が起きる人は、私は人間としてのレベルが高い人なのではないかと思う。
そして、そういう、自分に起こった奇跡をみんなに伝えてくれる人なのである。
保江先生も、ルルドで末期癌が治ってから、どんどんスピリチュアルの方に傾いていかれ、さらに自分の身に起きた不思議な出来事を何冊も本に書いたり、講演会で話したりしている。
なので、奇跡と、それを受け取る人との間には、相関関係があるように思うのである。
ここ最近、朝方うとうとしている時に、思い浮かぶ事が、なぜか身につまされる。
数日前の朝方は、うとうとしながら、これからは、守ってもらうのでなく、私自らが守っていかなくてはならない、というものだった。
神様に、守ってもらう事ばかりを願うのではなく、これからは自らみんなを守っていかなければならないという意味だ。
え?私が?
私が守るなんて、どうやって?
そして、その数日後の朝方に思い浮かんだ事は、今まで生きてきて、どのくらい人を助けたのか、という事だった。
私はうとうとしながらも思い出してみたが、人助けなんて、数えるほどもない。
私はうとうとしながらも唖然とした。
こんなに生きてきて、人助けもほとんどしてないなんて、なんて恥ずかしい事なんだと。
ここ、数日、散歩に行くと、田んぼに白鳥がたくさんいました。
もう、シベリアに帰る時期なんですね。
寂しくなるなぁ。
また来年も会おうね。
元気でシベリアに行ってね。
そして、改めて、私が住んでいる所は、白鳥が見られる素晴らしい所だと感じます。
15日の朝方に見た夢の内容
私は旦那と沖縄に来ている。
旦那と海に向かって歩いていた。
すると、小川が流れている。
旦那はその川をポンと飛び越えて行った。
私は怖いので、川幅の狭いところを探して、やっと向こう岸へ渡った。
旦那は私を置いて、どんどん海の方に歩いていく。
私も1人で海に向かって歩く。
すると、今度は急な坂になり、そこを降りないと海に行けない。
私はしゃがんでそこを滑り降りた。
ほとんど崖のような坂だった。
ようやく海が見えてきた。
砂浜にアマさんたちが白い服を着て海に潜ろうとしている。
近くを潜水艦が通っていく。
なんだかすごいな、と思った。
でも、相変わらず沖縄の海は水色で美しい。
私は海岸を歩いていく。
向こうの方で旦那が待っていた。
私がそこにいくと、旦那は屋台で何かを買って食べたらしい。
私の分は?と聞いたら、もう全部食べたと言う。
がっかりする。
今度は私は煙突のような中を必死で階段を登っている。
階段は混雑していて、人がたくさんいる。
私は男の子の後を必死で一段一段登る。
急な階段だ。
降りる人が待っていてくれている。
どこまで登るんだろう。
私は、土の中を掘っていた。
泥をかき分けると、何かの卵が何個か出てきた。
恐竜の卵だろうか。
場面は変わり、私は、今にも死にそうになっているAさんのところにいた。
私がAさんの手を包み込むように握ると、Aさんは強く握り返してきた。
その時の手の感触は、夢なのに現実のようにありありとしている。
すると、Aさんは気がつき、○○ちゃん、よく来てくれたね、と言う。
そばにAさんの奥さんがいたので、私は奥さんに、あなたもAさんの手を握ってあげて、と言った。
そうこうしていると、Aさんのお葬式をあげる準備が始まった。
私は、Aさんはまだ生きているから、火葬はしないでねと頼んだ。
私は入り口で、何かをやっていた。