ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

おじさん達とサイババさんの夢

2021年10月08日 06時42分00秒 | サイババさん
今朝方に見た夢の内容
 

私と下の娘は、ある、荒屋風の家に入って行った。

狭い部屋で、おじさん達4人がテーブルに座り、楽しそうに会話している。
私と娘が入って来ても大歓迎で話しかけてくる。
何やら、美味しそうなチャーハンをフライパンで炒めてるところで、これから食事らしい。
おじさんが、いらない食器あったら持ってきて、と言うから、ガラクタならあるよ、と答えると、ガラクタはいっぱいあるからいらない、と言う。
私は、そんな高級品は無いよ、と答える。
私と娘は、これからサイババさんに会いに行くところだった。
昔、下の娘がまだ幼い頃に、サイババさんに夢の中で会ったようだ。
その時の写真が残っていた。
写真のサイババさんは黒く、少し痩せていたが、にっこり笑っていて、私と娘と写っていた。
私は、もう一度サイババさんに会わなきゃと思っていたら、人々が長い列を作っている。
私も並ばなくては、と焦ったが、人々はどこかに行ってしまった。
私は暗い道を歩いていて、手の指を見ると、指先から星のような微かな光が出ている。
娘が、お母さんの指から、光が出てるよ、と言っている。
私もそれに気づき、びっくりして指先を見ていた。
 

サイババと、友達の夢

2021年05月30日 06時54分00秒 | サイババさん

今朝方に見た夢の内容

 
私が寝ていると、子供のサイババがわたしの布団に入ってきた。
そして、にっこりと微笑んだ。
しばらくして、今度は大人のサイババが、大家族と食事をしていた。
その家の女主人が、赤ちゃんを抱いてきた。
みんな口々にお祝いの言葉を述べた。
そして、赤ちゃんをサイババの所に連れて行くと、サイババは、この子は将来神に仕えるようになる、とおっしゃって祝福してくれた。
 
場面は変わり、私は昔の友達2人と会っていた。
そこは昔、子供の頃によく遊んだ神社だった。
同じ日に、別の今の友達とも約束してしまい、両方と会う羽目になってしまった。
私は、昔の友達2人を置いて、今の友達のところに行く。
そして、てんてこまいしている。
両方と約束せずに、どちらか片方にすれば良かったた後悔する。
何か催し物が始まった。
大きな乗り物の上に、椅子があり、みんなそれに乗って楽しそうにはしゃいでいる。
私も乗りたくなった。
昔の友達2人もそれに乗ろうと、並んでいる。
だけど、今の友達はどこに行ったのやら、私は探しに行く。
あー、やっぱり片方だけと会えばよかったと、また後悔。
両方の友達にも申し訳なかった。
私がどちらかを断らなかったばかりに。
 
 

サイババの写真立て

2021年04月20日 09時35分00秒 | サイババさん

私は、毎晩寝る前に、iPhoneで撮ったサイババの写真立ての写真を見ながら、今日1日の感謝をするのだが、一昨日の夜、ふと、サイババの目が光出したような気がして、ハッとした。

多分勘違いなのだが。
しかし、この写真、かなり引き伸ばして見てるはずなのに、随分と精巧にできていると感心する。
わずか、縦3センチ横2.2センチで、その中に上半身のサイババが写っているのだが、引き伸ばしてみても、ボケることなくくっきりはっきり写っているのだ。
というものの、iPhoneの性能が良くなってから分かったことなのだが。
一体、どうやってこの写真を撮ったのだろう?
この写真立てとの出会いは、1996年頃だ。
だから、作成されたのは1994年あたりか?
その頃に、こんな精巧な写真をインドで撮れたのだろうか?
デジカメでは撮れない。
高性能な一眼レフだろう。
しかし、この写真を印刷する印刷機もかなり高性能でないとならない。
そして、合金の写真立てにサイババが写った厚紙を乗せ、その上からガラスコーティングまでしてある。
かなりの手間隙がかかっていると思う。
インド人には高価で買えなくても、その頃の日本人なら簡単に買える値段だったのだろう。
でも、この写真は、完璧なものではない。
サイババの鼻の下が黒くなっているのだ。
日本人なら、不良品としてはねられ、手間暇かけて作られることは無いと思う。
なぜ、この写真が遠く日本に来たのだろう?
誰かがインドに行って大量に買ってきて、その中でこの写真が不良品だったので、処分するために誰かに売って、それが日本を巡り、誰かがガチャポンに入れたというわけか?
そして、それを100円で買ったのが私というわけだ。
考えてみると、とても興味深い。
しかし、インド人は、不良品をも受け入れ、何かの意味を見出すものなのか?
日本人なら、不良品だと分かった時点で、もう作るのをやめてしまう人が多いように思う。
 

ん?サイババ?

2021年03月22日 13時24分00秒 | サイババさん

昨日はお彼岸で、旦那と実家に車で向かってました。

私のお気に入りのYouTubeの音楽を聴きながら、旦那が運転していました。
私はYouTubeで気に入った曲を種類ごとに分けてお気に入りに入れています。
その時は、普通の洋楽のお気に入りのジャンルを聴いていました。
一曲が終わると次の曲が自動で聴けます。
何曲か聞いていて、次の曲に切り替わる時、ん?サイババのバジャンの曲、間違ってこのジャンルに入れたたっけ?
その画面は、一瞬だけ出て、あとはすぐに消えてしまい、また同じく洋楽のジャンルの曲が流れた。
今のは一体なんだったのだろう?
と、不思議な気持ちになった。
 
私はYouTubeで見つけたサイババのバジャンも、たくさんお気に入りに入れている。
サイババのバジャンの中には、天国にいるかのような素晴らしい曲もある。
ヘッドホンで聴くと尚のこと感動する。
音楽と神様、とても深い繋がりがあるのかもしれない。

登山の夢

2021年01月13日 07時42分00秒 | サイババさん

今朝方に見た夢の内容

 
私は朝早く1人で車を運転し、登山するために、リフトの近くの駐車場に車をとめた。
そこからリフトに乗って、山の中腹まで登った。
その山は初心者向けの山だった。
そこから歩いて山に登る。
頂上に着いて、帰ろうと思い、道を見たら、ものすごい急な坂で、どうやって降りようかと悩んだ。
私はお尻で滑るようにして、坂道を滑り降りた。
途中に山小屋があり、その中を通る。
今度はなだらかな坂だ。
これなら歩けると思い、リフトは使わずに歩いて降りていた。
私の後ろを黒人の背の低い若い男性が何やらぶつぶつ言いながら歩いてくる。
見た目はサンコンさんみたいな人だ。
私は思い切って話しかけてみた。
Why don’t you come from Japan?
なんて、訳の分からない事を聞いた。
よく考えると、あなたは日本から来ない?という意味だ。
下手な英語がばれて、黒人の男性は笑った。
そして、あなたのような人に会うためですよ、みたいな事を英語で言った。
私は30代くらいでまだ独身で、彼氏もいなかった。
誰も言い寄ってくる人もいない。
そうこうしているうちに、最初のリフトの乗り場に着いた。
そこには店も休憩所もあった。
私はトイレを探してウロウロしていた。
すると、ベンチで休憩していたのは、若い頃のサイババさんだった。
誰かと2人でいた。
いつものオレンジのローブの上に、細かい模様入りのアジアっぽい柄のローブを着ていて、珍しいと思った。
可愛い顔をしてなかなかの美青年である。まだ20代くらいだろうか。
サイババさんは、どこかに歩いて行ってしまった。
私はまたトイレを探していると、お年寄りのグループがたくさん向こうからやってきた。
もう夕方なのに、これから山に登るらしい。
ご来光を見にきたのだろう。
部屋を通ると、細かい雪虫みたいのかたくさん飛んでいた。
私はここから高速で3時間も運転して帰らなくてはならない。
やっとトイレが見つかったが、汚かった、