今朝方に見た夢の内容
私と下の娘は、ある、荒屋風の家に入って行った。
狭い部屋で、おじさん達4人がテーブルに座り、楽しそうに会話している。
私と娘が入って来ても大歓迎で話しかけてくる。
何やら、美味しそうなチャーハンをフライパンで炒めてるところで、これから食事らしい。
おじさんが、いらない食器あったら持ってきて、と言うから、ガラクタならあるよ、と答えると、ガラクタはいっぱいあるからいらない、と言う。
私は、そんな高級品は無いよ、と答える。
私と娘は、これからサイババさんに会いに行くところだった。
昔、下の娘がまだ幼い頃に、サイババさんに夢の中で会ったようだ。
その時の写真が残っていた。
写真のサイババさんは黒く、少し痩せていたが、にっこり笑っていて、私と娘と写っていた。
私は、もう一度サイババさんに会わなきゃと思っていたら、人々が長い列を作っている。
私も並ばなくては、と焦ったが、人々はどこかに行ってしまった。
私は暗い道を歩いていて、手の指を見ると、指先から星のような微かな光が出ている。
娘が、お母さんの指から、光が出てるよ、と言っている。
私もそれに気づき、びっくりして指先を見ていた。