10月1日から10月31日までの、実験の結果です。
眠れなくてコンスタンを飲んだ日は
1日(午後に温泉に入り、温まりすぎて夕方眠くなる)、4日(原因不明)、9日(夜、温冷浴をする)、16日(歯痛、首痛)、18日(旅館に泊まった)、22日(カレーを食べた)、25日(バイトでトラブル)、30日(カレーを食べた)
31日中8日でした。
まだまだ、コンスタンとはお別れできそうもありませんが、それでも、以前よりはコンスタンを飲まなくても熟睡できる日が増えてきております。
また、意外な原因が、カレーです。
カレーの香辛料に、脳を興奮させる作用があるように思います。
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