三日前に、へその垢を、入浴中に取ったのですが、その時傷つけてしまったのか、へそから汁が出てくるようになってしまいました。
まあ、痒くなるし、出るだけ出そうと思っています。
三日前に、へその垢を、入浴中に取ったのですが、その時傷つけてしまったのか、へそから汁が出てくるようになってしまいました。
まあ、痒くなるし、出るだけ出そうと思っています。
子供のアトピーはまだまだ赤くてブツブツが出ており、頬からは透明な汁も出てきているようです。
また、耳の周囲からは黄色い汁が出てきております。
ドルマイシン軟膏を使っても良くならないので、16日からはサンホワイトだけ顔に塗っています。
ドルマイシン軟膏を止めても、あまり変わりないとのこと。
もう、この状態は、私も三年前に経験したリバウンドと全く同じです。
まさか、ソンバーユを止めて、リバウンド状態になるとは思ってもいませんでした。
こうなってしまったら、とにかく出てくるものを出し切るしかありません。
こういうリバウンドの時期は、抗生物質軟膏ですら効かないようで、何を塗ろうが出てくる汁を押さえることはできません。
押さえることができるのは、ステロイド軟膏や非ステロイド軟膏、抗炎症効果のある保湿剤ですが、これを使えば、また出てくる汁を押さえるだけになってしまい、その軟膏が効かなくなれば、汁はもっともっと出ることになります。
子供には半身浴をやってもらっています。
学校は辛いだろうけど、頑張って行っているようです。
早く良くなるのを願うしかありませんが、リバウンドのひどい状態は、半年は続きますから、頑張って乗り越えていってほしいです。
そして、このソンバーユのリバウンドを乗り切り、以後サンホワイトだけ使用すれば、今度こそこんなにひどいアトピーの悪化は起こらないと思っています。
一昨日久しぶりに子供に会ったら、まだまだ頬が赤く、目の周りも赤く、頬にはブツブツがあって、じくじくしておりました。
とりあえず、もうしばらくの間はドルマイシン軟膏を一日3回塗って、その上からサンホワイトを塗るようにアドバイスしましたが、今回の悪化は単なる掻き壊しが原因なのではなく、アトピーそのものの悪化でした。
子供は私と同じく、2009年9月まで4年半の間、ATPリピッドゲルを使い続けてきました。
その間は、良くなったり悪化したりを繰り返しましたが、今回のようなすごい悪化はありませんでした。
そして、2009年9月からはソンバーユに変更し、ソンバーユでアトピー肌が綺麗になっていました。
ソンバーユは3年間塗り続けたことになります。
子供は私とは違って、ATPリピッドゲルのリバウンドが起きなかったのです。
ということは、ソンバーユにも、ATPリピッドゲルと同じような抗炎症作用があったからだと思います。
私が疑っているのは、やはりソンバーユの元になる馬が、ホルモン剤などの薬品を使っていたのではないかということです。
もし、今回のアトピーの悪化がソンバーユとATPリピッドゲルの長年の使用によるリバウンドだとしたら、そう簡単にはアトピーは良くなりません。
ある程度良くなるには一年以上はかかるでしょう。
リバウンドで悪化している場合、とにかく保湿剤を塗っても抗生物質を塗っても、皮膚からは汁が出続けます。
今まで押さえていた毒が一気に噴き出してくるのです。
この汁は、毒がある程度無くなるまで、出すしかないのです。
そうしないと、アトピーは良くなりません。
子供のことは本当に心配ですが、こういうリバウンドの時期は、お風呂に毎日二回入って体を温め清潔にするとか、半身浴をなるべくやってもらうとか、岩盤浴に定期的に行ってもらうとか、根本的に血のめぐりを良くして毒を出してもらうしかないと思ってます。
周りの親せきは、案の定、なんで医者に連れて行かないのかと、やんやと言っておりますが、アトピーのことを調べもせず、アトピーになったことも無い人からとやかく言われる筋合いはありません。
毅然として反論するまでです。
二番目の子は、アトピーがまた急に悪化してしまい、今月の3日からドルマイシン軟膏を塗っておりました。
昨日あたりから、顔はだいぶ良くなったようですが、痒みと赤みはまだ残っているようです。
ドルマイシン軟膏は、まだブツブツがある部分にだけ塗り、その上からサンホワイトを塗っています。
ここから、この良い状態を継続するのが大変です。
なるべくドルマイシンを使わずに、サンホワイトだけでよくなってくれればいいのですが。
私は馬油が合わなかったので、一カ月しか馬油を塗ったことはないが、下の子はソンバーユでアトピーが良くなり、2009年の9月からこれまで三年くらいソンバーユを塗ってきた。
最近ソンバーユを塗ってもアトピーが悪化したので、ソンバーユを止めてサンホワイトに切り替えたのだが、今現在、アトピーがかなり悪化している。
それで思ったのだが、馬の油って安全なのかと疑問になってしまった。
馬油って、一体どこの馬の油を使っているんだろう。
まさか、野生の馬のわけはないだろう。
おそらく、競走馬とか、食用の馬だろう。
競走馬なら、もしかしたら成長ホルモンとか、ステロイドホルモンなどを馬は飲まされているかもしれない。
そういったホルモン系は脂肪に蓄積すると、書いてあった気がする。
ということは、馬油には、微量?のホルモンが含まれているのではないのか。
だから、馬油がアトピーに効くと言われるのではないか。
天然の油で安心なはずの馬油の、意外な落とし穴なのかもしれない。
もしかしたら、二番目の子のアトピーの悪化は、ソンバーユを止めたことによるリバウンドなのかもしれない。
だったら、本当に怖い事である。
二番目の子のアトピーがまた悪化した。
前回、9月23日から26日まで、ドルマイシン軟膏を塗って一旦は良くなったものの、その後また少しずつ悪化してきて、今月の3日からまたドルマイシン軟膏を塗っている。
今日で三日目だが、少し良くなってきているようだが、まだまだ治らないらしい。
うーーん。困ったものだ。
ドルマイシン軟膏で良くなって、サンホワイトに切り替えたのだが、サンホワイトだけではアトピーが悪化してしまうらしい。
というのは、夜中に痒くて無意識に顔を掻いてしまうからのようだ。
ドルマイシン軟膏は、たっぷり塗っているようだが、そんなに塗って大丈夫かなと心配になる。
自分の時は、ドルマイシンで良くなって、その後サンホワイトに切り替えて、その後悪化していないので、子供のアトピーの悪化に困惑している。
尽くすこと、奉仕することは、一般的には良い事とみなされていると思う。
旦那に尽くす、子供に尽くす、お年寄りに奉仕する、体の不自由な人に奉仕する、などなど、立派なことのように思う。
しかし、尽くすことや奉仕することが、それをされた側の人を駄目にしてしまうことがある。
例えば、旦那に尽くし過ぎて、旦那が働かなくなったり、子供に尽くし過ぎて、子供が一人では何もできなくなったり、お年寄りの身の回りのことを何でもやってあげて、お年寄りが自分では何もできなくなったり、ということが起こったりする。
人に尽くす時、自分は気持ちいいかもしれない。
良い事をやってあげたと、自己満足するかもしれない。
でも、その行為は本当に相手のためになっているのか考えなければならない。
相手が生きがいを持って生きられ、自分のことはなんでも自分でできるようにしてあげるのが、本当に相手に奉仕することであると思う。
はたから見たら冷たいと思われようと、その方が相手のためになるのであれば、それで良いのである。
実際、私は夫の身の回りのことはあまりしない。
食事の支度と洗濯をするくらいだ。
なので、夫は自分で出張の準備もするし、料理もできるし、ほとんどなんでもできる。
子供も自分でなんでもできるようになったようだ。
お舅も、かなりの歳だが、自分のことは自分でなんでもやっている。
ご近所さんからは、なんて悪い嫁なんだと思われているようだが(笑)
家の庭で作物を育てていると、改めて土の偉大さに感服してしまいます。
どんな植物も、種と土からできています。
そして、土に還らない植物はありません。
同じように、その植物を食べて生きている動物も、種(卵)と土からできています。
そして、植物と同じように土に還っていきます。
土は地球そのものです。
ということは、植物も動物も、種と地球が親であり、地球は宇宙の一部だから、植物も動物も種と宇宙が親だと言うことですね。
土に生ごみを埋めておくと、日を追うごとに生ごみが土に還っていきます。
土が生ごみを消化しているみたいに思うことがあります。
生ゴミが土の微生物に分解されるため、土に還るのでしょうが。