危ない化粧品の成分

今、盛んにテレビショッピングで宣伝されている、プラセンタ入りの化粧品。

一ヶ月で若返るなんて、かなり危ないと思いませんか？

プラセンタには、女性ホルモン、ステロイドホルモンのような作用があると思います。

だから、飲み続けると太ったり、生理不順になったりします。

プラセンタ化粧品は、始めのうちは綺麗になるでしょう。

だって、ホルモンのような作用があるのですから。

でも、使い続けるうちに、綺麗ではなくなり、肌が弱くなり、かぶれやすくなったりすると思います。

ステロイドホルモンも女性ホルモンも免疫を弱めますから。

 

私が化粧品の成分で、特に危ないと思っているのは、

 

プラセンタ

イソフラボン

グリチルリチン酸

甘草

 

など、ホルモン様作用をもつものです

他にも界面活性剤などありますが、化粧品を選ぶときに特に気をつけてほしいと思っています。

左側が良くない

私の場合、なぜか顔の左側が良くないのです。

鼻も左がつまるし、鼻切れも左側だけに起こります。

目の上のシミも左側にあり、鼻の上のシミも左に多くあります。

鼻の上のほくろも左側にあり、まゆ毛の近くの目尻のところのシミと頬の下の方にある小さなシミも左側にあります。

 

頬のアトピーも左側の方がひどかったし、今でも左の頬を掻くと腫れます。

どうも、顔の左半分に毒素がたまりやすいようです。

まぶたにプツン

また、左のまぶたに小さなプツンが出てしまいました。

油断して、少し強くこすったからでしょうか。

念のため、昨日の夜から、ドルマイシン軟膏を塗って様子を見てみます。

閉じているときの状態　　　　　　　開いているときの状態

             

 

 

今日の左まぶた

まだ完ぺきに治ったわけではないですが、腫れはほとんど無くなったので、今日からドルマイシン軟膏は中止します。

まだ、ちょっと黒ずんでいます。

今後はまぶたを掻かないように気をつけたいと思っています。