顔のアトピー と口唇ヘルペス

3月に入ってから、花粉症が始まり、少しして、顔にブツブツが出始めた。

こめかみと口の左右に、ぶつぶつとアトピー が出ている。

頬にも少し出てる。

とても痒い。

そして、鼻の中がすごくムズムズして痒い。

あとは、おでこも眉もとても痒い。

体には全然出ていないのに、今回は顔にアトピー が出てしまった。

痒い時はウナコーワを塗り、サンホワイトを塗っている。

体のアトピー より、顔のアトピー の方が精神的に辛い。

2月までは全身全くアトピー が無かったのに。

それに、３日位前から、口唇ヘルペスも出て、すごくむず痒い。

早く治りますように。

って、毎日仕事で超時間マスクつけてるせいもあるのだ。

マスクで擦れて肌が荒れてしまうから、なかなか良くならないのだ。

血塗られた部屋の夢

今朝方に見た夢の内容

私はどこか海外の立派なお屋敷？お城のような建物の中にいる。

そこは、博物館のようになっていた。

私は、旦那と上の娘夫婦と一緒に、そのお城を見て回っていた。

すると、血塗られた部屋、という場所があり、私達はそこに入っていった。

昔ここで悲惨な拷問が行われ、たくさんの人が亡くなった場所だ。

色んな蝋人形が苦しそうな表情をうかべ、そこらじゅう血の海である。

股裂された人もたくさんいた。

私は怖くて怖くて、とにかくここを早く出ようと急いで進み、外に出た。

お城の他の場所には、まだここの主人一家が住んでいた。

なにやら商談をしていたようだが、その内容を聞いて恐ろしくなり、とにかくこのお城を出ようと、1人で階段を降りていった。

観光客がどんどん階段を登ってやってくる。

私は1人で広場にやってきた。

そして、旦那と娘にLINEを送ったが、返事が無い。

広場にはたくさんの観光客が歩いていた。

ある外人の青年とぶつかりそうになり、言葉を交わす。

カタコトの英語だ。

その青年の家族はとてもシャイで良い人達だ。

私はなぜかそばにいた女の子を、マイドーターなどといって、青年に紹介して、女の子に腕を回している。

その女の子は、昔近所で遊んだ小さい女の子に似ている。

私は、娘達が戻ってこないので途方にくれていた。

バイト仲間

今日のバイトが終わって、私はＢさんと話をしていた。

今回のバイト仲間について、Ｂさんは不満があるようだった。

それは、Ｂさんを嫌っているＡさんがいるからなのだ。

私はＡさんともＢさんとも話をする。

どちらが良いとか、好きとかではなく、同じくバイト仲間だし、短い期間なのだからと割り切っている。

ところが、ＡさんとＢさんはお互いに避け合い、話をしない。

そして、ＡさんはＢさんの悪口を私に言う。

Ａさんは私の隣に座っているので、無視するわけにもいかず、私は話を聞く。

それを見て、Ｂさんは、私とＡさんと2人で自分の悪口を言ってると思っているようだ。

Ｂさんは、Ａさんのような、いい加減で不真面目な人間が嫌いで、はっきりと態度に表す。

Ａさんもまた、自分に対して好意的でないＢさんをあからさまに避けている。

私は、他人に対して嫌な態度を取る事ができないので、うわべだけでもＡさんの話し相手になる。

ただし、仕事以外でＡさんと付き合う気などさらさらない。

やはりＡさんのような、自己中で陰口ばかりで不真面目な人とは仲良くしたくないのだ。

かと言って、私はあからさまにＡさんを避けたりはしない。

実は去年のバイトの時、苦い思い出があるのである。

その時私は、今のＡさんのような人をあからさまに無視してしまい、後でひどく後悔したからである。

無視した後で、仕返しが怖くて怯えていたのだ。

なので、私は、Ａさんのようなタイプの人でも、あからさまに無視したり嫌ったりはしない。

ただ、聞き流すだけである。

仲良くもしないが、無視もしない。

Ｂさんのように、嫌いな人を無視できて、それが気にならないような人はそれでいいのだが、私のようなタイプの人間は、うわべだけでも嫌な顔をしないのが、生きる術なのである。

だからといって、決して気は許さないし、これからも仲良く付き合いたい人はきちんと見定めているのである。

その場限りのお付き合いで終わりたい人とは、その後個人的にあったりは決してしない。

クリーニングと薄気味悪いおじさんの夢

今朝方に見た夢の内容

私は、どこか学校のようなところにいる。

演奏会が始まった。

10人くらいのサークルの演奏だ。

美しい音楽だ。

マンドリン、太鼓、歌。

その後、ちょっとしたパーティーのようなものがあった。

私は綿の長いシャツにカーディガンを着ていた。

私は、それを自分で洗濯した。

次の日、中学の時の学級委員のＩちゃんが、私の服を勝手にクリーニングに出していた。

他の2人の服と一緒に。

私は、ちょっと頭にきたが、良かれと思ってやってくれたのだと思うことにした。

部屋に戻ろうとして、ドアのところに行くと、薄気味悪そうなおじさん達が4、5人座っていた。

私と一緒に来た他の2人は逃げたが、私はおじさんに捕まえられた。

おじさんは私の手を掴み離さない。

私は声を出そうとするがでない。

向こうのほうで、別の女性が捕まり、柱に縛られていた。

私は、助けてもらおうと、サイババに祈った。

すると、薄気味悪いおじさんは、それならサイババを出してみろ、と言う。

私は必死に祈る。

と、そんなところで、トイレに行きたくなって起きた。

Ａさんの夢

今朝方に見た夢の内容

私は道路の端の方で休んでいた。

ここは、実家の近くだ。

すると、後ろから来た車が私の横で停まった。

中からＡさんが出てきた。

何十年ぶり？

Ａさんは、俺のことわかる？

と聞いてくる。

わかるよ、と私は答える。

Ａさんは、会社経営を誰かに譲り、今は何もしてないと言う。

そして、意気消沈していた。

私は、また初めからやり直せばいいよ、Ａさんなら、それができる、と励ます。

Ａさんは、君にそう言われると元気が出る、君に言われるのが一番嬉しい、と言う。

Ａさんは、私に、どこに住んでるの？と聞く。

私は、この県が好きだから、これからもこの県内にいるつもり、と答える。

Ａさんは、安心したような顔をする。

そして、また会おうと言う。

私は、Ａさんに、連絡して、と言う。

Ａさんはうなづく。

そんな話をしているうちに、夜中にトイレに起きた。

温泉と大地震の夢

今朝方に見た夢の内容

私達家族は、温泉旅館のような所に来ていた。

部屋にはお風呂があって、掘りごたつのような感じのお風呂だ。

私達は楽しくお風呂に入ったりして過ごしていた。

すると、妹の旦那もやってきて、お風呂に入った。

夜休んでいると、突然大きく揺れ出した。

こんな大きな地震は経験した事がない。

一度揺れが治まったかと思ったら、再び大きく揺れ出した。

2、3分も続いただろうか。

私と母と2番目の娘と3人で、部屋の中で揺れに耐えていた。

上の娘が心配になり、電話してみるが、繋がらない。

とても不安になった。

ブツブツ

2、3日前から、顔に小さいブツブツが出てしまい、痒いです。

毎日長時間マスクをつけているせいもあります。

マスクで肌が擦れるのです。

また、季節の変わり目でもあり、花粉症のせいもあります。

サンホワイトを塗って、なるべくいじらないようにしてますが、がっかりです😞

サンマとトイレとインコの夢

今朝方に見た夢の内容

私は学校のような所にいた。

昔の同級生のＴちゃんからLINEが来て、これから花見をするから来ないか、というお誘いだった。

えー？今から？

ここから車で1時間もかかるし、行かない事にした。

メンバーは、同級生の男子達もいるそうだ。

みんな、私の妹に送り迎えしてもらって、来いと言ってるらしい。

次の日、学校に行くと、なぜか広末涼子さんがぷんぷんしながら私の所にやってきた。

昨日の、花見の時にLINEに送ったサンマの写真、どこにやったの？と聞く。

え？

そんなの私は知るわけがない。

なんでサンマ？

花見でサンマでも食べたのか？

サンマの写真は忽然とみんなのLINEから、消えたらしい。

場面は変わり、私はトイレを探している。

やっと探して入ったら、広いトイレだが、中に小学生2年生くらいの男女が沢山いて、並んでいた。

先生もいる。

場面は変わり、私が椅子に座っていると、テーブルにバッタが止まり、それを白とクリーム色の混ざった色のインコが咥えようとしていた。

そして、咥えて、私の肩に乗る。

インコはそのまま首の後ろに回った。

なんて人懐こくて可愛いインコなんだろう、と思った。

急ブレーキと図書館と水辺の夢

今朝方に見た夢の内容

私は車を運転している。

すると、突然、小学校1年生くらいの女の子と、まだヨチヨチ歩きの赤ちゃんが、道路を横断してきた。

危ない！

私は急ブレーキをかける。

対向車線を走ってきたトラックも急ブレーキをかけ、止まる事ができた。

その2人の子は、おばあちゃんが一人で面倒を見ていた。

場面は変わり、私は図書館にいる。

本を借りたいのだが、その方法が分からない。

困った。

ネットで本の借り方を調べてみる。

場面は変わり、海？湖？のような場所にいる。

水際にいて、水の中に手を入れて、何かを探している。

水の中には赤い線が書いてあった。

でも、その線には手は届かない。

誰かが、それを言うと差別されるから、言わない方がいい、と言っている。

なんのことなのかは、忘れた。

ある男性と、レストランと、ダンスの夢

今朝方に見た夢の内容

ある若い男性と会っている。

その男性は3年くらい前に、私に告白したのだと言う。

私は全く気が付かなかった。

私とその男性は付き合い、一緒になる事にした。

場面は変わり、ある小さなレストラン。

そこは、建物の二階にあり、細い外階段を登って入口がある。

そこのおーなーは、クリスマスの飾り付けをしている。

奥さんに反対されたが、やっている。

庭の植え込みに、赤い花を刺している。

お客様は誰も来ない。

私がそのレストランに入ると、お客様と間違えて、奥さんは、いらっしゃいませ、と言ってから、がっかりしたような顔をする。

場面は変わり、私はまだ学生のようだ。

外で沢山の学生が、ダンスを踊っている。

カーモンベイビーアメリカン、という曲に合わせて踊っている。