ミツカンの「とろっ豆極小粒」納豆が販売10周年を迎えたそうで今そのアニバサリ-
バ-ジョンのラベルがス-パ-などの納豆棚を賑わしています。
今日紹介するのはそのうちのこちらの2種類です。(累計6種類)
この納豆は2007年7月にミツカンから金のつぶシリ-ズの一つとして販売されました。
そして「たれ小袋が開けづらく、食卓や服を汚すことがある」というお客様の不満を解消す
るために2008年にたれをゼリー化してたれ小袋とフィルムをなくした『金のつぶあらっ
便利!』を発売しました。
しかし、2008年の容器改革はお客様の注目を集め好評を得たものの、一方で「ゼリー状
のたれが溶けづらい」とか「納豆が入っているスペースが(従来品に比べ)狭いので混ぜに
くい」という声も寄せられたそうです。
この新たな問題点を解消するために開発されたのが、『金のつぶ パキッ!とたれ』です。
2012年1月に登場しています。
特徴は、たれはまた液体に戻しましたが小袋ではなくトレ-のふたに封入し簡単にパキッと
割って納豆に入れ食卓や服を汚さない、というものです。
この方式が現在にまで至っています。
さて、このときの納豆ラベルの一つがこちらです。
> ミツカン・「とろっ豆」が販売10周年アニバサリ-バ-ジョンになっています(2)
> ミツカン・「とろっ豆」が販売10周年アニバサリ-バ-ジョンになっています(1)
バ-ジョンのラベルがス-パ-などの納豆棚を賑わしています。
今日紹介するのはそのうちのこちらの2種類です。(累計6種類)
この納豆は2007年7月にミツカンから金のつぶシリ-ズの一つとして販売されました。
そして「たれ小袋が開けづらく、食卓や服を汚すことがある」というお客様の不満を解消す
るために2008年にたれをゼリー化してたれ小袋とフィルムをなくした『金のつぶあらっ
便利!』を発売しました。
しかし、2008年の容器改革はお客様の注目を集め好評を得たものの、一方で「ゼリー状
のたれが溶けづらい」とか「納豆が入っているスペースが(従来品に比べ)狭いので混ぜに
くい」という声も寄せられたそうです。
この新たな問題点を解消するために開発されたのが、『金のつぶ パキッ!とたれ』です。
2012年1月に登場しています。
特徴は、たれはまた液体に戻しましたが小袋ではなくトレ-のふたに封入し簡単にパキッと
割って納豆に入れ食卓や服を汚さない、というものです。
この方式が現在にまで至っています。
さて、このときの納豆ラベルの一つがこちらです。
> ミツカン・「とろっ豆」が販売10周年アニバサリ-バ-ジョンになっています(2)
> ミツカン・「とろっ豆」が販売10周年アニバサリ-バ-ジョンになっています(1)