今回は京都の納豆屋さん、牛若納豆の「黒豆なっとう(わら納豆)」です。
お店の名前に文句をつけてもしょうがありませんが、私はまだ、この(株)牛若納豆というお店の名称にイマイチなじめません。
このお店は2017年に京都・京北の地へ工場を移転したのを機にこの(株)牛若納豆へ商号を変えたそうです。
それまでの商号は(株)森口加工食品でした、こちらの商号のほうが、今はまだ私にはストンと入ってきますね。
まあ、慣れるしかないでしょう。
さて、今日はこちらの納豆です、黒豆大豆の納豆ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/bb/c2630f1a258acab2906c57b1d43e232b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/a2/143ad86e6404c3f8954987ed07e8640e.jpg)
納豆のラベルを広げてみます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/fe/0ec6bf18f21ae4cd63bf6a474d8ef70c.jpg)
納豆はわらに包まれていますが、わらの中を開けてみるとラップにくるまれています。
たれも添付されていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/b5/a51baa17fe11684fef993dba2dd4e387.jpg)
大豆は何とあの最高級といわれる「丹波黒大豆」でした、内容量は80gです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/bc/1adfcc920a255afa94c2b9b505830c31.jpg)
70%ほどは何も付けずにそのまま食べて、残りを塩と添付のたれで食べてみました。
いずれの食べ方にせよ、おいしかったです。
お店の名前に文句をつけてもしょうがありませんが、私はまだ、この(株)牛若納豆というお店の名称にイマイチなじめません。
このお店は2017年に京都・京北の地へ工場を移転したのを機にこの(株)牛若納豆へ商号を変えたそうです。
それまでの商号は(株)森口加工食品でした、こちらの商号のほうが、今はまだ私にはストンと入ってきますね。
まあ、慣れるしかないでしょう。
さて、今日はこちらの納豆です、黒豆大豆の納豆ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/bb/c2630f1a258acab2906c57b1d43e232b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/a2/143ad86e6404c3f8954987ed07e8640e.jpg)
納豆のラベルを広げてみます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/fe/0ec6bf18f21ae4cd63bf6a474d8ef70c.jpg)
納豆はわらに包まれていますが、わらの中を開けてみるとラップにくるまれています。
たれも添付されていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/b5/a51baa17fe11684fef993dba2dd4e387.jpg)
大豆は何とあの最高級といわれる「丹波黒大豆」でした、内容量は80gです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/bc/1adfcc920a255afa94c2b9b505830c31.jpg)
70%ほどは何も付けずにそのまま食べて、残りを塩と添付のたれで食べてみました。
いずれの食べ方にせよ、おいしかったです。