水に降る雪

おもに宝塚、そして日々のこと

花組次期トップコンビ発表

2024-01-19 | 花組

花組の次期トップコンビが発表されました。

トップは、ひとこくん(永久輝せあ)、そして相手役に、美咲ちゃん(星空美咲)。

おめでとうございます

 

ひとこくんは決定として、娘役人事は時々ひっくり返されることがあるのでどうなるかなと思ってましたけど良かったです。

お正月早々大きな災害があったので、発表のタイミングが難しかったでしょうね。

 

最近の傾向として、トップコンビのどちらかが生え抜き、というパターンが多いですね。

タカスぺとか組を跨いだイベントも無いので、並びの相性を見るのが難しくなってますし、

組んだことのある方がやりやすい、というのもあるのでしょう。

コロナに加えて去年は色々ありすぎましたから、少しでも負担を減らす方向に動いているのかも。

 

 

ところで、ひとこくんは組み替え経験者で、美咲ちゃんが生え抜きということになると、

ひとこくんは“婿”って呼ばれることになるんでしょうか?

いい加減そういう言い方止めませんかね。

娘1を“嫁”というのもなんだかねぇ。一文字なので言いやすいのかもしれませんが、気持ち悪くないですか?

戦前の家父長制じゃあるまいし。

どちらに対しても失礼な気がします。

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花組退団者など

2023-12-25 | 花組

今日は花組集合日だったようですね。

ということで退団者の発表がありましたこちら

 

舞月ちゃん(舞月なぎさ)卒業ですか

副組長就任もありかなと思ってたんですが、卒業が決まってたんでしょうか。

94期は、びっく(羽立光来)だけになりますね。

 

ほってぃ(帆純まひろ)も卒業する時には研12なんですね早いなぁ

顔もいいけどお芝居上手い人なのでちょっと残念。上級生の男役さんが減りますね。

 

公演が毎日無事に行われますように。最後に大階段を降りてご挨拶できますように。

退団者とファンの皆様が幸せに駆け抜けられますように、願っています。

 

 

 

そんな中、大階段を降りてご挨拶することも出来ず、去って行った生徒さんのことを考えると

気の毒でなりません

花宮沙羅ちゃんはニュース内でさよならインタビューがあって、それはそれでショックだったんですけど。

卒業後の予定が決まっていたら、いつ公演が再開できるか不透明な今、卒業を延期することは出来なかったんでしょうね

 

そして今日のニュースで、宙組スカイナビゲーターズ交代の告知がありました。

きよちゃん(優希しおん)の退団の日付が12/24になってますが、インタビューとか無かったですよね

悲しいです。なんでこんなことに

 

宙組の上級生が一方的に悪く言われるのが、見ててつらいです。

おかしな切り取り方、悪意のある書き方、どこまで真実か分からない、

いつの時代、どの組の誰の話か分からないようなのまで、名前を出された人たちのせいになってたりするのが酷すぎませんか。

 

書いてる人のほとんどは顔も名前も出さず、安全な場所から正義のミカタぶってて、

リークした人間は匿名でろくに裏も取らず真偽も不明、それで「報道の自由」とか言われても

ゴシップ誌を買ったり読んだりする人がいる限り無くならないんでしょうけど、滅べばいいのにと思ってます。

 

ウチのPCはトップ画面がヤフーかライブドアニュースなんですけど、

宝塚関連のニュースと記事に一切触れないようにしてたら出なくなりました出てもせいぜい1~2時間で消えます

必要な情報は公式と信頼できる数人のブロガーさんの記事、フォローしてる人のtweet、NHKのローカルニュースで十分なので。

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花組退団発表

2023-08-15 | 花組

花組の、かれーくん(柚香光)が次の「アルカンシェル」東京楽で退団することが発表されました

色々フラグが立ちまくってたのでそろそろだろうとは思ってましたが、

ダンサーだし、ショーの無い一本物での退団あるのかな?と思ったんですけどね。

それだけ小池先生の作品にこだわりがあったんでしょうね。

 

意外と言えば、まどかちゃん(星風まどか)も一緒に退団です。

花組は同時退団があまりない組なので、これもすごく珍しいですね。

まどかちゃんと言えば劇団愛の強いスゴツヨ娘役と言われていて

歌ウマだし、ひとこくん(永久輝せあ)のお披露目のエリザで辞めて、東宝でシシィをやるのではともっぱらの噂でしたが

わからないものです。

 

退団の日まで、退団者とファンの皆様が悔いなく幸せに駆け抜けられますように、願っています。

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花組「鴛鴦歌合戦/GRAND MIRAGE!」

2023-07-29 | 花組

花組「鴛鴦歌合戦/GRAND MIRAGE!」観て来ました。

 

 

お芝居「鴛鴦歌合戦」は演出小柳先生。

原作の映画は戦前に作られた日本製オペレッタで監督はマキノ正博。ここでつい、ロマ劇~ってなってしまいます

前情報無し、原作映画を見てなくても、誰でも楽しめる、本当に「一切肩が凝らない」コメディでした。

 

何しろ大昔の映画なので古臭さはありますけどそもそも日本物だし

ストーリーも複雑じゃなくて展開が割と読める、昔懐かしい時代劇の連続ドラマ感がありました

最後のオチまでちゃんと回収してるところとか、作劇のお手本みたいだなと思いました

 

思ってた以上に歌が多かったです。主要メンバーのソロだけでなく、数人~大勢で歌うナンバーも多くて。

リズムとか曲調とか、現在とはだいぶ違うので慣れるまでは歌いにくかったかもしれないです。

大階段のチョンパから始まって、途中中詰めだよね?なお祭りの場面があって、かなりショー寄りの作品だなと思います。

お衣装も綺麗だし、柄の入った和傘もあって華やかでした。

 

そして結局本当に悪い人はいなくて、ゆりちゃん(紫門ゆりあ)もしかして悪い人?と思いましたが違いました

拗ねたり喧嘩したり、行き違ったりぶつかったりもしますが、みんな聞く耳を持っててちゃんと悔い改める

そうやって大団円を迎えられるのが良かったです。

 

 

大店の娘、おとみ(星空美咲)に付いてる手代の三吉が誰かわからなかったんですが、れいんくん(天城れいん)だったんですね。

希波くん(希波らいと)の代役。いいお芝居をしてて目につきました。下級生はこういうことが切っ掛けで急成長しますから注目したいです。

そして今回新公初主演でもあります。月曜のニュースで見れますね。楽しみです。

 

 

ショー「GRAND MIRAGE!」演出岡田先生。

ロマンチック・レビューシリーズの22作目どこが“ネオ”なのかはわかりませんが

岡田先生らしいクラシカルで上品な、安心して観ていられるショーでした。

目新しさは無いかもしれませんがこういう王道なショーもアリだなと思います。

 

宝塚初めましての方を誘うには、ちょうどいい二本立てじゃないでしょうか。

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花組副組長と別箱ラインアップ

2023-05-30 | 花組

色々一度に出てあわあわしてますが

まずは年末の別箱ラインアップから。

トップの、かれーくん(柚香光)は人見記念講堂/神戸国際会館でコンサートこちら

「Be Shining!!」-華麗なる時-  演出大介先生。

まどかちゃん(星風まどか)の名前が無いのは、ゆりかちん(真風涼帆)の時のように、かれーくんのためのコンサートだからなのか、

それとも出ないのか、どっちでしょうね

 

 

そしてその裏は全国ツアー「激情/GRAND MIRAGE!」主演ひとこくん(永久輝せあ)

ひとこくん全ツ初主演おめでとう~

お芝居の演出は謝先生。

 

こちらにも、まどかちゃんの名前はありませんね。

2番手が全ツを回る時に娘1が相手役を務めることは、よくあるんですが。

まどかちゃんは現娘1、それも劇団愛が強いとされる娘役なので出るのなら最初から名前があると思います。

 

間違いなくトップになる2番手の、全ツの相手役を、やたらな娘役に振ることは出来ないですよね、コンビの印象が付いてしまうので。

次期娘1に決定してるならそれもいいかもしれませんが。

ただ2本立てなのでお芝居とショーで娘1の役割を分ける可能性はありますね。

さて、どうなるでしょう。

 

 

そして懸案だった花組副組長に、ゆりちゃん(紫門ゆりあ)が専科から組み替えして就任することが発表されました

いやぁビックリですゆりちゃんは、ひとこくんの別箱に女役で出てましたね。

次の本公演にも出演が決まってますが、そういうことでしたか

 

いやでも、1回とはいえ新公主演(または新公ヒロ)した生徒が管理職になることってあんまりないような。

ハマコさん(未来優希)がそうでしたけど、そのくらいしか思い出せない

バウ主演とかしてなければいいのかな

 

ゆりちゃんは見た目あんなロイヤルな人だけど、意外と役幅あるんですよね。

「桜嵐記」の時の高師直はすぐにはわからないくらいのビジュアルで

ショーではしれっといつもの、ロイヤルゆりちゃんだったのでギャップが凄かったです

宝塚愛も強いしな~

花組の管理職が落ち着いてくれるといいですね。

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花組集合日

2023-05-23 | 花組

今日は花組集合日だったんですね。早いなぁ少しは休めたんでしょうかね

「鴛鴦歌合戦」のその他配役が出ましたこちら

まあ元の映画を見てないので何も言えませんが

 

退団者はこちら

きょんさん(航琉ひびき)「二人だけの戦場」で立派に副組長を務められてたので、もう少しいてくれるものとばかり

しーちゃん(和海しょう)・・・今だとは思わなかったわ

そして、うららちゃん(春妃うらら)いつの間にかこんな上級生になってたのね。

あかちゃん(綺城ひか理)が戻って来てくれたから決断したのかな。

 

タカラジェンヌはいつかは卒業するものと分かっていても、組を支えてくれた上級生が卒業するののはやっぱり寂しいです

 

それでまた管理職が交代するわけですね。さおたさん(高翔みず希)に戻ってもらうわけにはいかないものかな

それだと、あおいさん(美風舞良)が降格みたいになるからダメなのか

 

そして集合日付け退団者が。

静乃めぐみさん。107期ってまだ研3になったばかりじゃないの

新しい道を見つけられたのならいいんですけど。

 

退団者とファンの皆様が幸せにその日を迎えられますように願ってます

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花組「舞姫」その他配役発表

2023-03-20 | 花組

ほのかちゃん(聖乃あすか)のバウ「舞姫」のその他配役が発表になりましたこちら

 

豊太郎の友人相沢は、ほってい(帆純まひろ)になりました。まあ学年的にそうなるか

 

私費留学生の芳次郎は、だいやくん(侑輝大弥)。

いい役ですよ昔この役を見て、みつるくん(華形ひかる)のお芝居にヤられたんですよね

ところで前回苗字は原だったのに、なんでわざわざ馳に変わったんでしょうかね

そして芳次郎の恋人ミリィは、みょんちゃん(咲乃深音)。七彩はづきちゃんでは若すぎたかな?

 

行ける気はしませんが楽しみです

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花組「うたかたの恋/ENCHANTEMENT」

2023-01-29 | 花組

花組公演の感想を簡単に。明日は大劇場の楽ですね、おめでとうございます

途中中断もありましたが無事に千秋楽を迎えられそうで良かったです

 

「うたかたの恋」

最初にラインアップが出た時は、かなり驚きました。

役が少ないと言われてて、全国ツアーや別箱での再演が続いていたので、今更大劇場でやる意味あるの?って思ったんですよね

 

ご縁が無くて観劇することが出来ず、スカステでも結局見てないので今回の花組公演が初見でした。

なので台詞や場面が増えているところがあるのかもしれませんが、よくわからないです

いずれ機会があったら以前のを見て比較してみたいなと思います。

ネタバレ少しありますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結論から言うと、今の花組で、大劇場で再演する意味はあったのではと思いました。

全ツとかだとどうしてもセットが簡略化されてしまいますが、さすが大劇場ゴージャス

大階段や舞台機構もフルに使えるのもいいですね。盆を上手く使って自然に場面が転換していくのも素晴らしかったです。

役が少ないのはどうしようもないですが、劇場の場面やクラブなどで歌やダンスの上手い子たちの見せ場があったのが良かったです。

 

そして何よりビジュアル最強の、かれーくん(柚香光)ルドルフの説得力が半端ない

大階段板付きで始まる華やかさと美しさを見た瞬間、上がりました~

どの場面で切っても外れが無い絵面の美麗さが凄かったです

 

実は「エリザベート」の改革運動に傾倒していく繊細なルドルフと、

マリーと心中する「うたかた」のルドルフが、同一人物とわかってはいても今まで結びつかなかったんですが、

今回の「うたかた」を観ていて、確かに同じ時代の同じ人たちを、別の角度で見ているんだなと理解出来ました。

しーちゃん(和海しょう)のゼップス(エリザではツェップスですね)や、

もしかして「マイヤーリンク」の作者クロード・アネ?な、クロードだいやくん(侑希大弥)がいたり、

“トカイワイン”が出てきたりもしてましたしね

追い詰められて八方ふさがりになっていくルドルフを見ているのは、少々胸が痛くなりましたけど。

 

衰退していくオーストリアを憂う皇太子ルドルフ、似合いすぎるわ、かれーくん

時代を反映して全体が暗く陰鬱で、そんな中マリーの無垢さが救いだったんでしょうね。

無垢を通り越して、世間知らずで夢見がちな子ども、という気もしましたが

 

賑やかで大きな事件が次々展開、というわけでは無いんですが緊張感のある美しい舞台でした。

もはや宝塚の「古典」って感じですね。

舞台がオーストリアの優雅な貴族社会でもあり、クラシカルで大芝居寄りで。

でも歴史に詳しくない宝塚初めましての人にとっては退屈じゃなかったのかな、という気はしました

ヅカオタは全員結末を知ってて見てますからね。

 

初めて観る「うたかた」が花組ver.で良かったと思います。

以前のは色々耳にしていたのでね

 

ただ、マイティ(水美舞斗)にはもう少し頑張ってほしいかな。

大芝居が初めてというわけじゃないと思うんですが、なんだかずっと力が入りすぎてる感じがしたので。

「カナリア」の時のウカを思い出してしまいました

特に最後の遺書を読み上げるところは、東京までにはもっと工夫してほしいです。

あの場面の直後で、お芝居の締めになる大事な場面ですから。

 

 

ショー「ENCHANTEMENT」は、プロローグが全て、っていうくらい素晴らしかったです

盆の上にセットを置いて回すのが、めちゃくちゃ華やかでいつもながら上手いなぁと思いました。

お衣装も凄く綺麗で、宝塚らしくてほんと素敵

途中、野口くんらしくない気がする場面もありましたが

安心して見ていられました。

 

お芝居、ショーともにおススメです。

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花組別箱振り分け決定

2023-01-23 | 花組

花組の春の別箱振り分けがやっと出ましたね

 

まずはトップコンビ、梅芸/ブリリア公演「二人だけの戦場」こちら

星組から戻ってくる、あかちゃん(綺城ひか理)がこの公演から合流。

専科から、さおたさん(高翔みず希)と、りんきら(凛城きら)が出演。

りんきらはハリーの公演には必ず呼ばれますねなんというか、まやさん(未沙のえる)味が増してきたな~

らいとくん(希波らいと)、れいんくん(天城れいん)、鏡くん(鏡星珠)、ことのちゃん(朝葉ことの)、みこちゃん(愛蘭みこ)がこちら。

 

 

ほのかちゃん(聖乃あすか)のバウ「舞姫」の出演者はこちら

専科から、ヒロさん(一樹千尋)、ゆずみさん(万里柚美)がご出演。

ほってぃ(帆純まひろ)、だいやくん(侑輝大弥)、たおしゅん(太凰旬)、七彩はづきちゃんがこちら。

 

これどうなりますかね。学年的には、ほってぃ相沢、だいやくん芳次郎なんだろうけど

ほってぃ芳次郎で見たいな~。マリィは七彩はづきちゃんでお願いしたい

先日宙バウが当たったので、また当分当たらないだろうなぁ、観たいけど

 

 

そしてマイティ(水美舞斗)のDSのタイトルと出演者も出ましたこちら

「One and Only」演出は竹田先生だったんですねそれは楽しみ

出演は、いとちゃん(糸月雪羽)、はなこちゃん(一之瀬航季)、あんじゅくん(翼杏寿)、みさきちゃん(星空美咲)。

みさきちゃんはバウには出れないし、梅芸は役が無かったのかな?

 

 

配役が出るのが楽しみです

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なんか謎作品来た(花組公演ラインアップ)

2022-12-22 | 花組

来年夏の花組公演の演目が発表になったんですが、どう反応していいのやらこちら

「鴛鴦歌合戦」演出小柳先生はまあいいとして、

マキノ正博ってなんか古そうって思ったら1939年の片岡千恵蔵主演の日活映画で、オペレッタ

 

う~ん、ホントに何と言っていいのかわからないわ

日本物で多分コメディで、かれーくん(柚香光)でオペレッタって

とは思いますが、小柳先生なら信用していいかな、と思います

 

チギみゆ(早霧せいな、咲妃みゆ)の退団公演「幕末太陽傳」も古い日本映画が原作のコメディで、

ファン的には最後の役がこれってどうなの?って思った人もいたかもしれませんが

作品としては良作だったと思いますし、原作映画を上手く取捨選択してアレンジしていたので、期待していいのでは。

 

にしても、かれーくん小柳先生率高すぎない?うたかたは演出だけとはいえ6作中3作が小柳先生とは

そんなに人材難なのかな?任せられる人他にもいそうなものだけど

不思議と縁のある先生っているものですが、これだけ多いとさすがに、まさかね、って思ってしまいます

 

 

そしてショーは「GRAND MIRAGE!」演出岡田先生。

岡田先生お元気ですねここで花組にネオ・ロマンチック・レビューが来るとは思いませんでした。

宝塚らしくクラシカルで色味も綺麗で華やか、割と若手の先生のガンガン来るショーが続いたので、

この辺で品よく一息入れるのもいいかもしれません

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