なつみかんの木々を見上げて

野草大好きなつみかんです。
植物園や身近な場所の植物を紹介します。

鳥のいる光景、いつもの池より(1)

2023-02-18 06:00:46 | 鳥さん

今日はまたまたいつもの池の鳥さんの光景。
何回載せるねん!ですが、見るたび少しずつ違うので、ついつい撮ってしまいます。
そんな写真が溜まったので、今日と明日の2回、出してしまうことにしました。
・・・とはいえ皆様方、「また同じ!」と思われることでしょう。
どうぞさら~っと流して、そう、BGMのようにご覧くださいね。

ある日のこと、いつもの池の横の歩道を歩いていると、何やら鳥が飛んできて柵にとまりました。
遠目に最初はハトかと思いましたが、それにしては大きい?
え~、あれはホシゴイじゃないですか!


ホシゴイはご存知の通り、ゴイサギの幼鳥です。
褐色の体に、白い斑点があるので、「星ゴイ(サギ)」という名前が付いたそうです。
それにしてもゴイサギとは色が違いすぎですよね。
捕食者に狙われないよう、目立たないようにしている?


あの青みがかったつるんとした成鳥になるまでには3年ほどかかるそうです。
以前いちどだけ見たことがありましたが、同じ個体かも・・・

もうちょっと近づいて写真とれるかも・・と思ったとき、歩道を自転車が。
あ~あ、対岸まで飛んでいってしまいました。
あれ、代わりに青い点が目の前を通り過ぎ・・・


カワセミが歩道の柵の外側に陣取り。水面を狙っていますが、この写真を撮った後飛び去り。
行った先を見ると、カワウがまるでタクトを振っているように羽を乾かしています。


仲良しオカヨシガモご夫妻。


三羽とも爆睡。


羽を広げたカワウ、まるで「お~い、聞いてくれ!」と言ってるみたいです。


オギ原の向こうに続く道があったので行ってみました。




なにかあるかな~
ホテイアオイの浮袋が腐っていました・・・


そこにまたまた青い宝石が飛んできて・・・
あかん、枝被って頭が見えへん。


後ろ向いてるやん。


こんなところでどうでしょうか。
枝は少しかかっていますが、少し日が傾きかけてバックのオレンジが綺麗でした。


ということで、鳥のいる風景の前編、おしまいです。
BGM程度に見てくださったでしょうか。

【撮影:2023/2上旬 宇治市】

コメント (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カワウは仕事しないでポーズ~宇治川散歩2023/2中旬

2023-02-17 05:36:11 | お出かけ

昨日までは2月上旬に宇治橋上流右岸で見た光景をお届けしました。
今日はその1週間後の宇治橋上流左岸から見た光景です。
白状すると、橋寺の入り口の写真を撮り忘れたので再訪したというわけです。

時刻は珍しく15時過ぎ。
朝とは違って、左岸から右岸を見たとき、逆光になりません。
ということで、塔の島(中島公園)から観流橋を眺めてみました。


いつもは橋の上から眺めていますが、対岸からはこんな感じなんですね。
ここのところ天ケ瀬ダムの放流もなく、穏やかな流れですが、宇治ダムの放流路はいつも勢いがあります。


こんなところにいるオオバン、わたしだったら怖いけど平気なんですね。


手前のキンクロハジロはぷかぷか浮いています。泳げるって得ですね。


いつまで眺めていてもキリがないので、少し歩いていくと、今度はカルガモとマガモ?が休んでいました。
こちらは、手前の岸です。


マガモが目を覚ましましたが、なんだか頭が変です。


今の時期は、綺麗な緑になっているはずなのに、エクリプスから冬羽に変化する途中みたい。
でものび~と伸ばした羽はマガモの色ですね。


何か文句ある? いえ、ありませんが・・・
この付近、この一羽以外はカルガモばかり。
はやりのマルガモなんでしょうか。


そのカルガモ、お餅のように寝る姿が可愛い~


向こうにもいますね。あれ、カメラを向けてみるとコガモでした。


正面顔、やっぱり面白い。
こんど、鳥の正面顔特集してみたいです。


急に曇ってきました。
そろそろ引き上げることにしますか。
一本すくっと立っていたタカサゴユリの実(の後)が目につきました。
もう種は全部落ちたようです。


喜撰橋を渡って、鵜飼の鵜舟が並ぶ船着き場の横を歩いていると、おや?


なんと乗船場の屋根の上にカワウが二羽・・・
なんかの冗談みたいです。
仕事しないくせになんでそこにいるの?
「悪い?」


別に悪くないけど、なんとなく・・・


すっかり婚姻色になったカワウは何をアピールしていたのでしょうか。
空が白抜きになってイマ千の写真ですが、とりあえず証拠として。


夏のシーズンまでお休み中の鵜舟です。


今回、久しぶりに午後歩いてみて、観光客の多さに驚きました。
押すな押すなではありませんが、どこに行っても人がいました。
日本語ではない言葉の人も沢山・・・(むしろその方が多い?)
これから春の桜シーズンに向かいますが、きっとさらに大勢のお客さんでにぎわうのでしょうね!

いつも抹茶ソフトを食べる通園、行きは外までお客さんが溢れていました。
帰りは喫茶室は満員でしたが、テイクアウトはすぐに買えたので、抹茶とほうじ茶ミックスで・・・
今年初ソフトです!


ここから少しだけオマケ。
宇治川ぞいのスーパーに車を止めていたので、そこまでは歩いていきました。
すると思いがけない光景を目にすることに・・・
うわっ、いつもの水道橋の手前、沢山のヤナギの木などが生えていたのにバッサリ伐採!


この金網の下にもセンダンやトウネズミモチなど沢山の木がありましたが、そちらも伐採。
枝の先が金網に食い込んでいたのでしょうね、その部分が放置されていました。


治水のためにやむを得ないとはいうものの、このような光景を目の当たりにすると胸が痛みます。
ここの下流でも同じことが行われましたがおそらくいずれすべて木々をなくしてしまうのでしょう。
(残った根っこも、重機で掘り起こされるはずです)

今年の春はあのヤナギの新芽や花が見られないかと思うと悲しいです。
 
(2019年に撮った写真です)

でも木々がなくなると、その下から芽生える新しい命もあるかも・・・
植物はしたたかですから。
堤防の斜面にはもうこんなにしっかりしたタンポポが咲いていました。


【撮影:2023/2/11  宇治市】

コメント (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宿木と名残の柿の実~宇治川散歩2023/2上旬(2)

2023-02-16 06:13:51 | 植物

観流橋を少し行ってUターン。
大イチョウはまだ丸裸です。


この辺りでよく見かけるのが・・・
うわ~、色々取り付かれて元の木が分からないくらいです。
赤茶色がテイカカズラの葉、丸いのはご存知ヤドリギです。
樹皮を見ると・・・この木はサクラですね。


こちらの木には低い場所にヤドリギが・・・


思いついてズームで見てみると・・・実が生っていました!


この辺りはヤドリギ銀座。
どの木にも沢山ヤドリギがくっついています。


こちらもサクラ。ヤドリギだけではなく、幹を地衣類が覆っていますね。


透明感のある黄色い実がジューシーそうです。
ヒレンジャクやキレンジャクが好んで食べることでも有名。
粘り気が多いので、排泄された実がまた幹にくっついて芽を出し、どんどん増えます。


ここまで実が付いた雌株ばかりでしたが、雄株はないのでしょうか。
あちらのヤドリギは?


当たった!こちらは実が付いていないので、雄株ですね、多分。


川を見ると、まだ沢山のホシハジロ。


赤い目を開けたまま寝ていますね。


オオバン、いい雰囲気~


あんまりじろじろ見んといて!


ほんの少しの散歩のつもりだったのに、結構遊んでしまいました。
急いで京阪宇治駅に向かいます。
おっと、途中でまたトラップが!
もう実もわずかになった柿の木にヒヨドリが。


最後の最後まで食べたる!


他の柿には、メジロが何羽か分散して食べています。


美味しおすえ~


もう一羽来ました。仲良く食べようとしたところで・・・


うわ~!


小さいくせに猪口才な。これはワイのもんや。


いいもんね~、他にもあるもん。


キリがないので止めます(笑)
こんな木です。もうほとんど実は残っていません。
奪い合いになるのは仕方ないですね~


明日は、この翌週に出かけた、同じ宇治川の光景です。
ちょっと面白い場面も見られたので、お見逃しなく!

【撮影:2023/2/5  宇治川】

コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

橋寺から観流橋まで~宇治川散歩2023/2上旬(1)

2023-02-15 05:33:03 | お出かけ

久しぶりに宇治橋から右岸を上流方向に少しだけ歩いてみました。
特に目的があったわけではありませんが、とりあえずの朝散歩です。

まず五色散り椿があるという噂を聞いたので、橋寺(放生院)に行ってみました。
調べてびっくり、こちら創建が推古12年(604年)、かの聖徳太子の時代です。
秦河勝が太子の命により宇治橋を架けたときに、このお寺が作られたといわれているそうです。




急な石段を少し上ると境内に出ます。
こちらが本堂ですが、障子があってお寺っぽくないですね。


前にあった摩尼(マニ)車、一周回すとお経一巻読んだことになり、厄除招福のご利益があるそうです。
1回100円なので、どうしようか迷いましたが、説明書きが面白かったので回しました。
「願い事を言って喜捨(百円)を納めてください。回す前によく考えましょう。
お寺で罪を作らないでください。良き縁があなたと結ばれるように。」
最初何のことかと思いましたが、百円入れずに回す人が多いのでしょうね。


境内には色々な花がありますが、今の時期はほとんど何も咲いていません。
五色散り椿はこちらの木でしょうか。


 

数輪しか咲いていませんでしたが、真っ赤や絞りなど見た目が違う花が咲いていました。
これは見逃せませんね。
またしばらくしたら行ってみます。
ところで境内に咲いていたこの花、何の花と思われますか?
最初イチゴノキかと思ったのですが、ちょっと違うような・・・


お寺を後にして、右岸を少し上流方向に歩きます。
右岸にあるクヌギの名木です。


冬芽と朝霧橋。


銀色の冬芽が少しだけ膨らんできていました!


振り返って朝霧橋。


観流橋です。宇治ダムから流れ出す水はいつも勢いがあって、惹かれます。


こんな流れのすぐ近くに沢山のカモ。ホシハジロとオオバンです。


この流れの中で寝てる・・・酔いそう。


遠くにカワアイサがいました。


今年、宇治川で見るのは初めてです。


あ~手前の方にちろちろ飛んでるのは、キセキレイ!
動きが早すぎて~手前の枯草も邪魔!


さらに上流まで行くかどうか迷いましたが、ここでUターンすることに。


同じ道を戻りますが、もう一回お付き合いください。
さて、何を見つけたでしょうか。

【撮影:2023/2/5  宇治市】

コメント (11)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まんず咲いたマンサクなど見所一杯!~山田池公園2023/2上旬(5)

2023-02-14 05:30:45 | 植物

とても広い山田池公園、冬場は見る場所が少ないとはいえ、色々見所があります。
北エリアの花木園にはまだほとんど何も咲いていませんが、よく見ると・・・



枯れたサルスベリの木に沢山のスズメ。
でも写真を撮っていると、後ろに赤く見えているクロガネモチに逃げ込んでしまいました。


大きな木で、ここに逃げられると、写真はほぼ不可能です。


でもよく目を凝らすと、メジロも数羽ちょろちょろしているようでした。
ついにクロガネモチを食べているのでしょうか?
見た感じ、全然減っているように見えないので、単に逃げ込んだだけかもしれませんね。


むしろ、サルスベリの実を突いている鳥を時々見ます。
まだ中に食べるところがあるのでしょう。


花木園の端っこにあるサンシュユ。いい感じでしわしわになり、そろそろ食べごろかも。


おっと、メジロが食べに来ていました。
よく見ると、ちょっと齧った実が結構見られます。
モスク型の花芽も沢山付いてますね~


何羽かいました。
一枚この写真を撮ったところで、三人連れのご婦人方が賑やかにこちらの方へ。
メジロたち、あっけなく飛び去りました~


ところ変わって今度は南エリア。
昨日ご紹介した河津桜が咲いていた場所をさらに進むと、メジロの大好物のビワの花。
前に行った時も咲いていましたが、よく見たらまだ蕾も沢山ありますね。


さらに進むと、突き当りに待ち構えていたのは・・・


またまたネコちゃんでした~


鼻が真っ赤、どうしたの?と思ったら、ぺろりと舐めているところでした。
     

ふと横を見ると、サクラの木?らしきところに鳥の姿がちらほら。
モズです!ほかにもジョビ子ちゃんやメジロらしき鳥も・・・


ここでまさかのSDカード満杯!
いつもは予備のカードを持っているのに、この日に限って忘れてしまい・・・
昔の写真を消している間に、鳥の姿も消えてしまっていました(泣)

というのも、ネコに餌をやるご近所さんでしょうか。
お昼ご飯を容器に入れると、周りから3匹の猫が集まってきてパクパク。
さっきのぺろり猫も、この横で餌を食べていました。
まあ、鳥は逃げますよね。
でも、一心に餌を食べる姿にも癒されます~


この近くにあった木がなんとなくオレンジ色・・・
よく見ると、シナマンサクが咲いていました!


青空が似合いますね~


やはり大阪の方が暖かいのでしょうか。
沢山咲いていました。


ここで南エリアは終了。
車を北エリアの駐車場に停めていたので、道路を渡ってまたまた北エリアへ。
遠くに見える背の高い木は・・・


センダンでした!
ヒヨドリが何羽かセンダンの実を食べています。
木の背が高すぎて撮れない・・・


むりやりトリミングしてみたら、ぱくりと実をくわえていました。
美味しくないので、丸呑み!?
私も超不味い食べ物を食べる時はそうするので、気持ちは分かります。
    

山田池のほとりです。
前に遊んであげた(遊んでもらった)黒猫ちゃんがまたいました。


「今日は遊ぶ気分とちゃうねん。」


今回は、断られてしまいました・・・
餌を待っていたのかもしれませんね。


最後に、枚方八景の観望所にもほど近い山田池公園の様子をどうぞ。


これでほんとうにおしまい。
長々とお付き合いありがとうございました!

【2023/2/4  大阪府枚方市】

コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする