今日はお休みだったので、D300で TAMRON SP AF 90mm F/2.8 Di を試してみた。
笹の葉の上にいたナナホシテントウ。
ここんとこ眼が良くなったのか、ファインダーの視度が合わなくなっている。
おかげでマニュアルでのフォーカス合わせが出来ない。
視度補正レンズを入れ替えないといけないかも・・。
露出時間 : 1/200秒
レンズF値 : F8.0
なんかの木の実。
青空をバックで。
露出時間 : 1/500秒
レンズF値 : F8.0
紅葉・・・な訳は無いか。
露出時間 : 1/400秒
レンズF値 : F11.0
もう一枚。
露出時間 : 1/1600秒
レンズF値 : F4.0
新緑・・・なのかな?
この時期に?
ともあれ、こういう状態では、D300も見事にきれいな絵を吐いてくれる。
よーく見ると、青空にノイズが乗っていたりするのだが、気にならないレベルである。
露出時間 : 1/1000秒
レンズF値 : F5.6
共通データ
機種 : NIKON D300
露出制御モード : 絞り優先AE
ISO感度 : 200
自動露出測光モード : 分割測光
レンズ情報 : TAMRON AF 90.0(mm) F2.8 Di
うーん、D700で使った後だからかもしれないけど、なんか使いにくい。
視度がずれていて。補正しきれなかったせいもあるだろう。
ぼけをモニターで見ると、トーンジャンプが起きているのがわかる。
このカメラではマクロは使わない方が良いのかなぁ。
DXフォーマットの方が、大きく写せるんで良いんだけどなぁ。
もうちょっと撮ってるんで、後二,三日続くぞ。
覚悟しといてね。