えー、今日は昼間実家に拉致られていたので、本気でネタが無い・・・。
何故拉致られたかって言うと、実家のテレビの画像が突然真っ暗になってしまうと言うので、修理の人が来るからって事で・・・。 何故俺が拉致られないといけなかったかってのは不明。
えーっと、ご両親様、お忘れかもしれませんが俺は今、長期療養中の身で、決して “プータロー” ( 古い言い方だなぁ、歳がばれそう。) している訳では無いんですが・・・。
話をテレビに戻そう。
これが、スイッチを入れ直したり、叩く (ある意味無敵の修理法だな。 ) と写ったりするのだ。
画面が真っ暗になった時によく見てみると、画像自体は表示されている (液晶は動いている。) ので、おそらく冷陰極管 (液晶のバックライト) かそのインバータ周りの接触が悪くなっている物と思う。
その修理が一時ぐらいに来るという話だったのだが、来ない・・・、いくら待っても来ない。
電話で確認すると、今日部品発注するって事らしく・・・、って話が違うぞ。
仕方無く、帰ってきたのだが、ついでに途中でニット帽を買って来た。
散歩の時、着ぶくれした体は温かいのだが、耳が痛かったので、耳まで隠れるニット帽が欲しかったのだ。
これで “防寒性” のパラメータは上がったのだが、同時に “怪しいおじさん度” のパラメータも上がった気がするのは気のせいだろうか・・・。
おかげで今日は散歩に出られなかったし。
とりあえず、実家のテレビが早く直る事を祈っておこう。
でないと、また拉致られそうだし・・・。