川柳でわが師の主宰する同人雑誌 『つばさ』 が今月初め送られてこない
いつもは月末か2日には届くのが 3日になっても届かなかった
投句したものが載るのと 次の締切日が近いので焦る気持ちもあった
郵便受けをたびたび覗くのは 最近忘れていた恋人の便りを待つようだ
4日には届いた 結果は 佳作が一つあったが 相変わらず凡人クラス
締め切りに間に合うように 急いで 都合14句創りポストに入れてきた
川柳なんて絶対出来ない こう思っていたけれど 形にはなって居るのだからまあいいか
ブログのタイトルも川柳にして そろそろ2年近くになろうか これもボケ防止
脳みその劣化を防ぐ防腐剤をたまに脳に放り込まないと カビが出来たりするだろう
↑ お題は 色
近詠6句から 選者が取り上げ 時には秀逸と評価する
右ページは石神紅雀師匠の句 共に近詠6句を詠んだ 見開きで師匠と並んでいるだけで子どもの様に嬉しい
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