何だか変? 夏日90日も経て ようやく短い秋が来たと言うのに
ここにきて 今日も25度予想? 夏日3日連続! 花たちだって迷うかも
金魚草のこぼれタネ 一斉に発芽して 何とからしくなっているが どうなる?
ベランダを良く見ると 何やら動いた パッションフルーツへの蜂?
ずっと通い続けてきた この葉っぱに そう言えば その蜂は来なくなった
良く見たら 赤とんぼ じっと休憩している 秋の挨拶かな
赤とんぼ 想い出はいっぱい 小学6年の頃の荒川の土手
群れを成して飛んでいたったけ その頃は北千住辺りでも シジミが採れたんだよ
ひとり旅の蔵王 ドッコ沼に 鮮やかな赤トンボが 紅葉の終わりと告げていた
もし 私にお金が有ったら 喫茶店を持ちたいなぁと 妄想の世界があった
そこには 歌の好きなお客様が訪ね来る 歌や旅の話をしてくつろぎたい
気が合えば 置いてあるピアノを お客様の好きな歌を伴奏したり 歌ったり
その店の名前を付けよう 『赤とんぼ』 妄想の夢はすっと消えて飛んで行った
第一回の 「下町のうたごえ」 2010年6月30日 亀戸文化センター
まだプロジェクターは買っていない 歌詞集を作って それを見ながら歌う
表紙には 夢に見たタイトル『赤とんぼ』 現在13年半経ったのか
コロナ前は 常に100人を数えるようになった 多い時は120名 定員越え
コロナになって 一番少ない参加者は 12名! 参加者がカンパまでしてくれた
第5類になって 安心もあるのか 徐々に参加者も増えてきた
亀戸では 前回 50名を超えていた 今は相棒のプロジェクターが私を助ける
目次は19曲1ページ これが30数枚 700曲近いリストだ 増えたジャンル(笑)
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勿論私のことです
ずっと昔母が元気で居てくれた頃私も喫茶店を持ちたいとおもったことが
その夢はきれいな和服を着た母が抹茶をチョッキ姿の主人がコーヒーを担当などとたわいもない夢
それも楽しいこと
お外は、南国でもないのに、今時期、パッションフルーツが、食べごろ迎えているのね。
素敵なお店だ事。
モーニング☕下さい。私は、カフェオーレにしてね。
赤とんぼさんまで、ご挨拶に来てくれたのかしら。
ここは、自然の中、見渡す限り山や川。空気も綺麗!遠くには、町の様子が見えますね。
皆さん、ここまで何で見えたのかしら?
それは秘密のトンネルがあるのよ。私は、魔法の箒できたの。
のびたーマンの、素敵なピアノで、歌いたくてね。
静かに、歌いましょう。いや、こんなにお客様がいるのだから、みんなで歌いましょう。猫ちゃんやウサタン抱っこしているお客さんもいますね~。なんか、初めて会う人ではない見たい。
アララ~いつの間にかもうお昼だわ~~。
皆さん、どうして帰らないのかしら~?
どうして、次から次へとお客さんがいらっしゃって満席なのに、このお店は、どうぞどうぞと。
不思議なお店だ事。のびたーマンひとりなのに、忙しそうでもない。ゆっくり時が流れる不思議なお店のお話でした。(笑)(⋈◍>◡<◍)。✧♡
ゆったりと 時が流れる喫茶店 ほんの少し 店のママさんなどとお話しして 流れている音楽に聴き入り珈琲を頂く この場合 コーヒーではなく 漢字の珈琲が似合いそうです
和服のお母様 居るだけで ほりぼのするでしょう
私は資本金も無いのに 夢の中に一歩入って調理師学校の案内まで見ていました
浅草の近くのかっぱ橋商店街も 見て回りました
店の名前は『赤とんぼ』まで 架空の名前まで決めたりして・・アハハ・・
でもね 今 喫茶店ではないけれど 高齢の方が みんな集って 下町のうたごえを楽しんでいてくれます
笑顔がいっぱい ここへ来るのが楽しみなのと仰って頂くことが 最高の生き方です
パッションフルーツ 今年は花が咲かないで葉っぱだけ 勢いが良いのです
この葉から 何かの樹液のようなものが出いるみたいで 夏の間 ずっと蜂が来ていました
いらっしゃい 赤とんぼへようこそ!モーニングは私も好きだなぁ
珈琲飲みながら 音楽聞いて 新聞雑誌も チョイ読み まだ時間があったら 朝の歌でも歌いましょうか
最初は「朝の挨拶」をお聞かせします
ゆりさんや マイラさんが 間もなくお見えになるでしょう
ねこちゃんや うさちゃん 籠に入れて
他のお客様も 遠慮なく会話してください
私のお客様は みんなのお客様💛
来週は 本所でうたごえだよ
ヤマハ最高級のグランドピアノ 聴くところによれば 少しずつ経過するたび 音質が良くなるそうです
妄想の世界から参加してね♪