門前仲町 富岡八幡宮は江戸時代から庶民の信仰と行事で賑わう
3年に一度の例大祭は 大きな神輿の列と 盛大な水かけが有名だ
相撲の碑があったり 七五三 お宮参り 節目の祈願など 信仰を集める
成田山 深川不動堂とは 直近にあり 二つの社寺はいつも参詣の方が見える
深川花手水2025早春 私も流れに従って 花を愛でたり 適度のウォーキング
かつての現役時代の会社も近く 安全祈願など毎年の行事だった
富岡八幡宮
金の鳳凰がある手水舎 ここも花手水 美しい花でいっぱい
力持ち石 50貫!
伊能忠敬 日本地図作成の旅に出る
深川飯の店先にも花手水
2日間にわたり 深川花手水散策の記事にお付き合い 感謝します
★★★ 川柳募集
懐かしのFMぎんが てんがら川柳 一日だけの復活 選者は石神紅雀師匠
最後の「てんがらもんラジオ」川柳コーナーへ投句募集
お題 「旅立ち」 1句 締め切り 2月21日(金)
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楽しませていただきました。
花手水
町をあげてのイベントだったのですね。
お花屋さん、潤いましたね。
娘のところのわんこ、ちわまる(チワワとマルチーズのミックス)で、とってもべっぴんさんですよ。
32か所 回りきれないですが 素敵な花の彩り 楽しんできました
期間中 花の差し替えもあるので 花屋さんも潤ったでしょう(笑)
娘さんのわんちゃん 昨日載せた写真に似ているかな
チワワとマルチーズのミックス それは可愛くてたまりませんね
抱きしめていたいです
馬の銅像がとてもかっこいいですね。
50貫というのがどのくらいの重さなのかを調べたら、400パウンドより重く、200㎏に近い重さ。こんなに重たい石を持ち上げるコンテストの様な物が昔あったのかしら?
ほかにも地図を作った人の像とか、見どころがいっぱいですね。
最後の方に「めし」と書かれているのれんが見えるけれど、どんなごはんが有名なのでしょう~♪ 本当にのびたさんがガイドしてくださる観光バスに乗っている気分でした。
いつかお詣りに行きたいです。
そして 富岡八幡宮をご案内出来て嬉しいです
下町の伝統 風習 街並みが生きる街です
馬 神社には奉納された馬や銅像が良く見られます
神馬(しんめ)と呼ばれます
古き時代から 人との生活に欠かせない馬への崇敬もあるでしょう
力自慢の石 かつては これを持ち上げて地元のスーパースター(笑) 約200㌔ですね
伊能忠敬 千葉県佐原の出身 江戸時代に日本地図を作る 全て徒歩で測量 殆ど現在の地図に等しいのが素晴らしいですね
深川めし これは昔から東京湾で獲れる貝で あさり の混ぜご飯ですね
海苔も名産ですし 佃煮もこの地の有名なものです
神輿35騎 良くご存知でした
仰るように 神輿にも観客にも バケツで水を掛ける祭り これが無くては 深川例大祭は盛り上がりません(笑)
八幡宮の境内に神輿庫もあり 2基収められています ガラス越しに見るから あまり良く見えない!
以前はウォーキング範囲内でしたが コロナ禍後は 久しぶりに行きました
あの騒動 良く覚えていらしたのにはびっくり お家騒動でした
しばらくは 参詣する気も失せましたよ
以前の会社で 毎年 新年の安全祈願に行きましたので懐かしいです
たいぴろさんも 社寺巡り ブログで拝見しております
東京の下町に機会がありましたらお越しください
そして 下町のうたごえにも(笑)
私は炬燵でヌクヌク楽しませてもらいました。(笑)
有難うございました。(⋈◍>◡<◍)。✧♡
花たちも見られてこそ花 喜んでいたでしょうね
魔女さんにお見せ出来て嬉しいです
今日は寒いのかな?
あと2.3日で また寒波です
無理しないようにね