ゆりさぁ~ん 私にも出来たよ 思わず出来上がりの味を見て ほっとした瞬間である
ブロ友であり 川柳の仲間にも入って頂いた方 ブログでは料理レシピも多い
殆ど見るだけで私にはダメと諦める その中で どうやら出来そうなものが目についた
レシピタイトルは「里芋の秋風煮っころがし」里芋は食べるのは大好きだ
だが 人生で自分で作ったことは無い 遠い昔 母が作った煮っころがしが想い出
主婦なら簡単料理だろうが 私は結構苦戦した 笑われそうな苦闘である
スーパーへメモを持って買い出し まずは里芋 少し小さめの袋入り これか
手に取れば 「きぬかつぎ」とある これでも同じだが コーナーを探す
因みに今の季節 市川市・中山法華経寺境内の茶屋に きぬかつぎがある 美味しい
里芋の袋入り300円弱 次は 鶏肉 いろいろあるが もも肉ぶつ切り それと人参
葱 出し汁はコンソメを購入 生姜 ニンニクはチューブ入り買い置き 厚揚げも買う
代用だが ゆりさんは 生姜 ニンニクはちゃんとみじん切り 出し汁も本物?
料理用酒 みりん こしょう 砂糖 醤油など 最近は私も冷蔵庫に用意してある
さて 里芋は鍋で煮てから皮を剥く これは簡単 人参はレンジでチン
葱を刻み 調味料も揃え いざ 鶏肉を少し食べやすく切ろうか
あれっ 鶏肉を裏返したら 何と皮が全面に張り付いている
これを剥がすのが一苦労 包丁は万能1本だけしかない 切れ味が悪い
ごりごり切ってやっと準備完了 だし汁も小鍋で作る 量は ゆりさんに聴いていた
鶏肉を両面炒めてから 具材を一緒くたに だし汁は ひたひたに・・
汁が無くなるまで煮詰める 途中で気が付いた スープが多い お玉で減量させる
どうやら完成 煮っころがしではなく 里芋の煮つけになった 味は美味しい 80点
ベランダの葉物野菜 間引きして小さいから捨てていたが 初めて 青梗菜を味噌汁へ
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ますます、料理の腕が上がりますね(^-^)
美味しそうです。
ゆりさんのお料理レシピは参考になりますものね。
人生初の!煮っころばしを作られオメデトウございます(^^♪
> お玉で減量させる
ウフフでしたが、別料理で、そういうことはあります。
チューブのニンニクやショウガは便利ですが、生を炒めると味と香りが良くなります。
でも!男料理は簡単にがいいですものね。
とにかく、けがをせず!食べられる(笑)お料理になって良かったです。
拍手拍手です!!(*^^*)
里芋の煮物は、母ちゃんの味ですね❗️
いい香りがしてきそうです。
私も葉物を間引いて、スープやお汁に
火を止めてから入れています。
パチパチ✨👏✨
大好きです❗️
2〜3年前の桜の時期に
中山法華経寺参道のお店で食べました。
里芋料理でいえば
京都の海老芋と棒鱈の「いもぼう」も好きです。
でもサトイモににんにく入れたの初めてです
私の煮物は人参 里芋 何でも別に1色ずつ似ます
にんにく私も嫌いですけれどどれにも入れたこと在りません 色は薄く中迄には醤油と しお甘めが好きですからお砂糖は多く使います
自分の好みに作れは美味しいと思います
上手に、きれいにできましたね。
80点は謙遜かな? 私からみれば100点です。\(^o^)/
この里芋の煮っ転がしにビックリされると思います(;^_^A
和風だとニンニクなど使いませんもの(;^_^A
元のレシピは、以前人気だった中華料理の「周富輝さん」という方のものです。
今度は、ぜひ!和風で作られてくださいね。お母様のお味に近いと思います。
里芋に片栗粉を混ぜて油で柔らかく揚げ、お醤油、みりんなどで味付けという手もあります。
あっ!また正統から外れたお料理のご紹介失礼をば(*^^*)
意気込みを込めて ゆりさんのレシピへトライでしたね
まずまずの味 また作って見ようと思います
里芋 これは出来そう! 好きな食べ物です
何とか 形も味も完成 イメージよりずれましたが及第点でした(笑)