難波から野田阪神方面へ。。地下鉄『千日前線』を利用して~ 暫く利用して居ない間にホ~ムの様相が大きく変わってル
標記画像をご覧下さい。安全対策として『可動式ホ~ム柵』が設けられて居る
ご存知のように地下鉄は構造上『架線』が無い じゃ~列車を動かす動力源は何~まさか『空気』とんでもない
勿論電気なんだけど。。ホ~ムから遠い側の線路脇に専用Bovが設けられ‥それを通じて車両に伝わる仕組み。。
そんな話しは以前から在る話し~今日はホ~ム上の人が落ちて線路脇の装置に触れないように停車位置付近の
可動式の開閉扉が設置されてル 勿論ホ~ム全体は厚い壁で覆われて居る
この対策によって人間が誤って落下する危険を防止出来る~と
結果的に車両運転士のみ~ 見事人員削減迄実現(H27-1月~)
ホ~ム上の厚い壁をムリヤリ乗り越え限り落下は防げる 要は列車停車時のみ開く仕組み
元々管理側の目の届い難いヶ所だけにその効果は大きいだろう。。
しかし御堂筋線や四ツ橋線等の乗降客の多い路線や敷設年度の古い路線は、まだまだダァーッ
膨大な費用も係るし‥少しづつ‥遣って行ってね