講師は京都大学名誉教授の田中氏一部分だけを重視する方法では環境問題は解決に成らない
要は森と海を結ぶルート上で地球生命を確実な物にする
森から海までの多様な繋がりを整備する事が一番なんだ
そんな話の中で地球生命の二大生物圏としての森林域&海洋域を整備する
森と海の自然的な繋がりを崩すのは、その間に位置する『川』の流域であり介在をする
人間の営み。。里山・里海・里川が地域に結ぶ付く存在を越えて、人の集まる空間を里とする
【水は循環する意義を、しっかりと認識して生活する必要性が在る】
総括して一人一人が意識して生活レベルを守る基本的な行動をすべし
(とても中身の在る面白い講義だったなぁ~)