近奈良を出て直ぐの《靴下屋さん》良く流行ってルソコで見付けた
バンビプリキュア君以前から店頭を賑い&お店へ客を引き込んでル
可愛さから子達は、触りたい衝動に押されおかぁさんを困らせて居る
確かに上手く細工して在る
冬の商品をセールする手段として面白い作戦だなぁ~
人通りの多い通り上手く捕らえ作戦面では【バッチリ】
店頭を飾る演出は、商売の成否を賭ける大きな作戦本部と言う訳か
物品が売れない時代で、どぉ~やって売り利益を上げるか
何がヒットするか分からない時代。。
知恵と工夫で商売繁盛頑張って売って頂だい
大相撲初場所は地元『徳勝龍』の余韻が今日も続く。。
幕尻Vで一躍『四股名』を挙げた徳勝龍は予想もしない展開で初V
午前中近隣のジム通い、知らぬ人達が彼の話しを持ち出し輪が拡がる
休憩時間等集まりを見れば。。大相撲の話しが続くそれ程
インパクトが強く話題の多い力士でも在る他に尾ひれが着き
メチャクチャ盛り上がる令和一番の大きな出来事だった
阪神『西宮駅』前に行く要件あり。。要件が終わり~
電吊りのポスター便りに寄って見たロボットが
Coffeeを炒れてルメチャ面白い企画だなぁ~
表示通り一定の金額を入れてチケットを購入すると。。
AIがチケットを読み取りCoffeeを炒れる(もぉ~びっくり)
チケットの印字スタイル
表記の飲み物が注文出来。。目の前で炒れて呉れる代物
もぉ~びっくりポンの連続 レギュラーCoffeeは¥280だった。
人が居ないのに。。飲み物が出来る不思議
ホントに不思議な感じだなぁ~
人間不要論そんなん可笑しいでぇ。。。
動画ならもっと分かり易いンだけどなぁ~((。-人-。) ゴメンネ)
画像は当帝塚山大学講座会場に向かう出入り口に咲いて居た
{サザンカ}・・以前冬の樹木で判断が付き難い一つに挙げられると
記載した記憶が残って居るが。。本日は札が掛っており間違いない
テーマは京都市の文化材保護課のF氏だった
文化財の区分は①有形文化財②無形文化財③民族文化財と分かれ
④記念物⑤文化的景観⑥伝統的建造物群等々
ここで強調されたのは【指定&登録】に付いて判断を誤らない事
また角度を変えて文化剤は誰が守るのか
コミュニテイの維持・地域の活性化との関係
特に厄介なのは『踏ん張る』無形文化財の逆風
京都の四大行事『葵祭・祇園祭・五山の送り火・時代祭』
これらは日曜日でなく決まった日に行って居る
ただ災害の多い我が国『阪神淡路大震災・東日本大震災』
これら祭の復興との兼ね合い等難しい問題も残る
最近『巷』で流行ってル表記の【timeツリー】を始めました
元々ホワイトボードに書き込む習慣は、在ったものの予定変更など
異なる場合の情報が行き渡らず落胆するKの表情を見て【何かないか】
≪在りました≫今回UPした『timeツリー』と言う手法は情報が正確に
伝わる&スピード感ばっちり 元々現役時己はスケジューラと言う
システムで慣らされており。。抵抗感は全く無い
昔はパソコン上でしか出来なかったが。。現代は📱で操作出来る手軽さ
情報の手法が生活上まで活かされてるなぁ~
大きな変化だなぁ~
古都・餅飯殿町の御旅所内で何かイベントらしき催しを開催ing。。
普段は門が閉じて中は見れないたまたま通りを歩いて居て呼び込みの女性が
『ど~ぞ&ど~ぞ』と声掛けしてくれたよって門の中に入ると。。雑貨市のよう
話しを聞くと『You are Me』プロジェクトのメンバーがお仕事されて居た
当該行事は当プロジェクトメンバーがインドネシアと国内から集いアーティスト建築家
北澤 潤氏らが軸となり、古都でイベント中だった 参加者はまだら・・・
一人でも多くの人々が集まり賑いとなれば。。それなりの効果が見込める
インドネシアの名物は表記の【タコ上げ】らしい
ただ日本のような脚が無く。。メチャ揚げにくいらしい
未だ日が浅く。。参加人数が少なかったが、浸透すれば
ソコソコの人が集まるだろう。。成功を祈る
**全体を通し非常に珍しいイベントに拍手を贈りたい**
奈良町の洒落たレストランで表記メンバーによる新年会を開催
男女合わせて名が揃う。。各々~年振りの再会Day
夏&冬の学校が休務時期にVolunteerの要請が有
その程度の頻度ながら結束力は強い
メンバーはシニア層が多く、その努めを果たして来た
本日はメンバーが良く利用するお店で在る
レシピは『お任せ』でGoとなる
話しが盛り上がり終了は夕刻前になった
良かったの声を受け・・また『やろう』となる。
行政の行事一環で毎月1回日が市民が”一斉にウォークする日”と決めて居る
別名【20Walk】とも呼ばれる 今朝がその行動日だった世話人が我らの仲間で
駅舎に向かう己と一行が道路上でかち合う展開となるこんなケースは滅多に無い
本日は富雄丸山古墳方面へのハイキング。。 一行は大凡そ4班に分かれ行動
市民の健康指向を目指し一歩一歩進んで欲しい