びわ・びわ・びわ。。。。

　　自分　の昼の食事　段取りへ。。。時間が在ったので、いつもと　違う道を通る
　　　　　こンな所に『びわの木…』結構　実がなっている知らなかったなぁ。。。
　　　　　　＜びわ＞好き　嫌い　が多いような。。何がそんな判断をさせるのか
　　そんなびわも、イロイロ効用が在るようだ　Net　を、使って調べると『在る　在る　』

　　　特に『葉』が…古くから健康に良いとされ、手軽な家庭療法　として親しまれてる　
びわの葉療法　鑑真和尚（唐招提寺建立）が中国⇒日本に伝えられたとされている

時の天皇　聖武天皇の＜お妃の光明皇后＞が、730年に『施薬院』（今の病院）を創設した
　　　　　　　　　そこでもびわの葉療法が行われていた

そぅ～言えば　シニアの方々は、良く使って居られる　一説によると…体温により＜びわの葉＞が
温められて　薬効成分　が、少しずつ皮膚から浸透し、痛み腫れを取る。。と、言われている。

　　　　　　　　　　　　　　　知らない説が、また一つ追加された

どっこいしょ!!!!!!!!

　　　　　　＜どっこいしょ＞…と。普段　何気なく喋っている言葉　に大きな意味あり
　　　そンなお話しを聞く機会が在った　年を取らなくとも何かのタイミングに『どっこいしょ　』と。。

元々は…六根清浄『ろっこんしょうじょう』と唱えた　それが何時の間にか『どっこいしょ　』に。
　　六根眼・耳・鼻・舌・身・意の働きのこと。。。『眼』は不浄を見ない『耳』は不浄を聞かない。

『鼻』は不浄を嗅がない『舌』は不浄を味あわない『身』は不浄に触れない『意』心-は不浄を思わない
　　　～～つまり＜身＞も＜心＞も『無垢清浄』になろうと言う　祈りの言葉が「六根清浄」
　　　　　　と、言う訳らしい　若いクセして…そんな事は、何も気にする必要は全くない

　　　　　　　折に触れ…『ろっこんしょうじょう　＝どっこいしょ　』と、唱えよう

堂島のポンポン船!!!!!

大阪の北を東西に流れる　＜堂島川＆土佐堀川＞今日は、その近く迄　出向いた
イベントは昼過ぎに終わり。。。ボチボチ　歩いて玉江橋に掛かった際　下流側から運搬船が

　　　普段見慣れて　居ないセイか～暫く　川面を眺めていると、ゆっくり乍ら～
　　　　　　　力　強く上流へ　向かって行く　『ポンポンポン』と。。。
　　これが『ポンポン船　』かぁ～　積載物は、どンな物なのか　分からない
帰宅してNet　で、調べると『砂利・コンテナ・原燃輸送・LNG・鉱石・自動車』と様々在るような

大阪は昔から橋に、まつわる謂れが多い　水上・海運の発達した歴史の重みが在る
　　　　　　今も。。その伝統　と、歴史　を、受け継ぎ商売が成り立っている　

　　　　　　　　そンな時代の変遷　を顧みた一日となった


　

となりの～花。。。!!!!!

　　　　tea　timeを兼ねて行き付けの＜Ｏ喫茶店＞へ。。。いつものBoxでは無かったが　
座った真横に　粋な花が飾って在る　花の種類は分からない　でもぉ～可愛い花　だった

　　そして活けて在る花鉢が　グ～　在り合わせの鉢です…とは、言っていたが。。。
　　　　　　偶然　のタイミング本日飾ったらしい　その横で　Coffeeを嗜む。。

　　　　粋な花　は、心　を癒してくれる　普通花など殆ど意識しないタイプながら
　　真横に置いてあるだけで　気分が全く違う。。。人間ってホント　エェ加減なンだなぁ。。。

　　　　帰り際　〈あの花　なンて言うのぉ～〉＜モッコ～　バラ＞　『エッェ～～　』
　　我家　の黄色同種は、既に『葉っぱ』なのに…　ピンク　のモッコ～薔薇だって

傘市…？？

　　　　　或る家の　ガレ～ジ。。おもむろに　傘が十数本　吊ってある
　　家族数が多いのか～　それは分からない　でも～10本は確実に吊って或るぅぅぅ。。

　　夏　の太陽を浴びる今日は用事がない　だから　ひと休　ingなのか？　
　ただ単に…吊って或る風景なのだが。。。意外に面白い　意識して飾ってある訳なし

　　不揃いのバランスって名付け方が良いかも　街中のひと駒にフト目が走った
自身の感覚と異なる風景が、何処でも存在するぅぅｘ　人それぞれ　だから世の中面白い

　　　いづれコノ　が役立つ　日がやって来よう　あと十数日経てば。。。

粋なガレ～ジ♪♪

　　　　　通り掛かりの　ガレ～ジ。。フト観ると個性的なデザインが施してあるぅぅ。。
極々　普通のデザインなのだが。。。バランスが良い　マイカ～の上部と横バランスの感覚が～

　　　　個人的には　狭い空間を自分　なりに工夫してムダスペ～スを活かしている
　　　　　そンな　オリジナリティが素敵だ　プロに依頼するのでなく、自分で工夫する

　　　　　　　　なンでもない一つのガレ～ジで観た　心癒す空間　を垣間見る
　　　　　　　　　　　　　　　こんな素朴　な＜味＞が、嬉しいネ

blog書き込み＜500回＞記念!!!!!!

　　　本日はMy-blog＜new-senr-lefe＞気ままな一言の、書き込み500回目なり
　　　　　　　　誰からも祝って貰えないので。。。自分でお祝いします

　　　　書き始めは『2005-11月』だった　友人　の勧めで〈なンとなく始めたが～〉
　　　　　それが今日で500回とは　知らぬ間に回数を重ねて居たような。。。

　　　　　　　モット～　日常の思い付きを、気軽　にコメントする　だった
　　　　　　　　やるゾ　やってやる　なんて気張ると途中で重荷になるぅぅぅ

　　　　　　　　　当方はあくまで自然体を守っている　～だから続くのだろうぅぅｘ

他人は『毎日書くことが無い』と、おっしゃるが。。。人間生活する上で何も無い事など滅多にない
　　　一日24時間何処かで何かが、必ず在る　それを自分なりにコメントするだけ

　　　　　　　　　　『自然体』って、決して欲張らない事　言うは易く行うは難し


　

武士の一分（いちぶん）

原作　藤沢周平　監督　山田洋次　出演　キムタク　　豪華な布陣である
平日の昼間なのに。。。　結構　男女のシニアが揃う　やはり人気作品なのだろう
藩主の毒見役を演じる＜キムタク　三村新之丞＞　最愛の妻　加世（壇れい）と平和　な
　　　日々を送っていた。。。　　ところが…或る日の毒見で『猛毒』の被害に遭う

以降は失明との戦いが始まる。。。そンな絶望　の淵に居る時　言葉巧みに言い寄る上土
　妻　加世は罠に落ち込む　　　そこからがコノ映画の武士のいちぶん　の見所

　　譲らない心　譲れない心　人には命をかけても守らねばならない一分がある
目の見えない新之丞　一人の男としての＜愛＞と、卑怯を憎む侍の＜心＞葛藤が見せ場

売り…コトバ!!!!!!＼(◎o◎)／！

　　まずは…看板を見てやって　コレって＜関西流＞の売り　どっちにしても『オモロイ～』
　　通り掛かった地点　で、思わず立止まった　それほどインパクトの在る看板だった

　　　　これが関西流なのか　損して得とれ　お客さんは一目観て『一回覗こうか』
　上手いタイミングに店に寄ってくれれば、儲けモノ　お客を獲得する＜売りコトバ＞に感心

　　　　お店の大将の印象がポイント　看板で引き込み　後は～味と話題で勝負
　　　結構＜なが～く＞店構えをやってルらしく　それなりに実績を挙げて要るンだろネ
　　世の中　Idea　勝負の時代　勝ち組or負け組　アンタなら　どっち

触れ合い清掃Day。。。近付く！

　　　　　　来週日曜日は当自治会の＜触れ合い清掃day＞年1回の行事なンだ
通常の行事はあまり自慢出来る参加率ではない　しかし～触れ合い清掃dayだけは違う

何かしら不思議な現象。。。　でもぉ～現実にそうなんだ　多くの住民がこぞって参加する
　　今日は役員だけの＜事前清掃day＞となるぅぅｘ　よって集会所廻りの草引きing....

　　　　勿論館内も同時に清掃済み　昔から清掃dayの月廻りは『役員only』らしい
　それに合せ自治会周辺をチェック　イロイロ出て来る～～普段の現実を知らない現象が。。。

久しぶりに役員間の男女のコミュニュケ～ションが図られた　日曜日はで頼む