コレが、うどん専門店の≪釜あげ≫なのぁ～(＠▽＠;)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昼前JR奈良駅前のうどん専門店へ入る。。　以前2～3度利用した経緯あり～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪釜あげ≫をオーダ～暫く待たされた後、出て来た商品なンだケドプロが作った釜あげとはとても思えない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　本来の≪コシ≫の在るうどんをイメ～ジしたが。。本日の≪うどん≫は画像の如く…　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　見られたもんじゃ～無い　細切ればかりが入ってル

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イッペンに気分を害した　お客さんに出す前に、店側は分かって居る筈

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんな商品を出して居れば客が逃げる(怒)生存競争の激しい食品業界…店側は、もっと勉強せにゃ～ならん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もぉ～二度と行くもんか　店名は、敢えて出さないけれど…近辺にお住まいなら、きっとわかる筈。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お金を取る限りプロで在って欲しい　一人怒ってごめんなさ～い

≪秋≫今から・・(^^)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨日通りを歩いて居ると。。聞き慣れないエンジン音が耳に入る～その方向に視線を合わせると≪稲刈り機≫が作動ing....だった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いよいよ≪刈り入れ≫なのか　でもぉ～運転する人だけ…？付近を見渡しても人影が見付からない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一昔前ならアチコチから掛け声やら『人』を感じたが～現代は、殆ど人が居ない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんな少人数で最後までやり遂げるつもり～なのかぁ～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　街中にはウロウロする人間も一杯見掛けるケド…　この業界では深刻な人手不足が浮き彫り～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　農業に手を染める人が少ないとは聞いて居たが、やはり本物だったンダァーッ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　米を主食する我が日本人…人事（ヒトゴト）とは思えず

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今後益々人が欠けると大事な『米』職人が我国から消える運命なのかぁ～困った問題なんだぁ…

マンガ家≪里中満知子≫古都奈良で語る。。(p_-)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記紀・万葉メディア＆コンテンツ・ツ～リズムシンポジウムと、長たっらしいタイトルの講演会が奈良女で開かれた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　枕言葉は、それなりの古都をイメ～ジする響きを感じるが。。中身は、全く違った内容だった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　要は≪奈良アニメディア祭≫が副題に…そぉ～アチコチにアニメがひしめき合う環境なのだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それも奈良女や県立大＆北海道大学等も参画するイベント…我々世代には存在しない＆超越したテ～マのよう

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし～現代の若者は仕事や行動する全ての面でアニメを取り入れドンドン発信して行く土壌がベースらしい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今やメジャ～として立派な地位を確立して居る事に仰天してしまった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そぉ～言えば、堂々と街中で演技する光景を目撃する　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　話しを元に戻そう…氏は小さい頃よりり『万葉集、百人一首』に興味を持ち古事記…物語、日本書記…歴史集と言う程この世界で通だったと知る

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よって作品集はアニメを描いた作品も多い

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　世の中進んで居るor変わりつつ在る実態をを意識せざるを得ないなぁ～言い換えれば、己が時代遅れ…なンだろう。。

脅威の≪女子力≫は、小学生から～(+_+)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最高の秋晴れに恵まれた今日孫の運動会に出掛けるぅぅ。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　昨夕の天気予報通り朝からカラリと晴れた　さて…会場にブル～の制服に身をまとめた楽団の入場を先頭に今年の運動会がスタ～ト

　　　　　　　　　　　　　　　　　ただ楽団の男女比は、圧倒的に女子が多い　数十名の一団の内男子は、たった名のみ　数十年前は男子の専売特許だった分野～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　世の中完全に変わってしまった　それだけ女性の社会進出が目立ってル

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今や女性抜きで何も始まらない　大きな＋大きな戦力となって居る

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　当楽団も正に女子力の勝利　いっそのこと男女の分担を変えてみたら

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本国のV字回復が間違いなく成功するような気がするケド

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

秋の当尾の里巡り≪浄瑠璃寺～岩船寺へ≫・・(^^)v

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　JR加茂駅からWalk…　奈良からバスも良し　加茂へ出て歩くのも良し

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　要は≪当尾の里≫へ集合し　行動を共にする選択性ハイキング～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1/3のメンバ～はバス利用者。。息子が小学生の頃～双方を巡った記憶が微かに在る　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　浄瑠璃寺とは梵字をかたどった池を中心に、東三重塔に薬師如来、西本堂の阿弥陀如来を

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　配して極楽浄土を表してル　　別名『九体寺』とも言われる

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　久し振りしかし記憶は殆どない　行ったと言う記憶のみ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　行楽の秋を象徴するかの如く観光客が多い　萩が有名。。今は彼岸花かな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちょうど昼頃に付き、腹ごしらえに入る　己は店に入る

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そば定食は思いの外美味しい味だった　やはり地元産を用いた味の良さかも

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以降は岩船寺へ。。。謂れは聖武天皇が行幸の際、修行僧に命じて建立した～と。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　阿弥陀如来坐像が祭って在る。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　周辺は素朴な田舎独特の風情が満載　やはり都会から人が集まる訳だぁ～

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　石造・萩・コスモス・彼岸花・栗・石榴など等　秋の風物詩がアチコチに。。嬉しい限り

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その殆どを画像に収めたので、ごゆるりと・・・

『時』の変わり目に思うこと…(^O^)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　月も後半戦…朝夕は、すっかり涼しく日中は秋の気配が満載。。そンな中行政主催のPC講座サポータ～に入る

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　若者は小中学校からPC機器に慣れ親しんで居る　　よって取り残されるのはその枠外の人達。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　歳代でも現役に負けない技量やノウハウをお持ちの方も多いが～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その殆どは今からPCを購入や機種変更と現代社会から置き去りにされないように必死で防衛する

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ただ飲み込みスピ～ドや理解力にどぉ～しても差が出る

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　またPC操作は紙に書いて覚える『昔ながらの手法は通用しない』　でもぉ～参加者は、いずれもメモされる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その分操作が中途半端になるぅぅ。。ムリを承知でメモは取るな　身体で覚えよと、言いたいケド～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　幼児は字は読めない　しかしスマホの操作は大人顔負け…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　身体で覚える大切さ！を、しっかり叩き込んで欲しいなぁ～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　己はどぉ～かな

終活セミナ～第2弾≪エンディング・ノ～ト≫の書き方。。。 (・∀・)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　午後自前のPC教室の前半を使い～標記の講習を受ける

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さくら行政書士事務所のF所長が今回の講師担当を受け持ってくれた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　氏の冒頭の言葉は最近≪良く講習依頼が舞い込むらしい≫

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やはり世間で言う≪核家族化≫で、世相が乱れて居るのかそれが現実なのかな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　氏の回答は≪それは残された家族に迷惑を掛けたくないから…≫だと断言する

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また～あまり堅苦しい拘りは不要だ～と貴方の想いを記して置くだけ 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　決して遺書では無い　目標を置くだけ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じゃ～何を書けば良いのぉ～　①自分②家族③友人・知人④医療・介護⑤葬儀・お墓⑥財産など

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　書く時のポイントは①お友達らと楽しく書く②書き易い所から書き出す③知って欲しい人が見付けられる場所に保管

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして大事な点は毎年≪見直し≫して欲しい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また一つ新しい言葉法定後見人　　任意後見人と言うを通じて元気な内に決めて置く

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そンな色々な話しを質疑応答を交え、楽しく講習してくれた　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また目標を持ってシニア世代を楽しむ生きるスベを知る

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　講習を受けた人達は、今後の目標を持ったと新しいチャレンジに向かう

             　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 有意義な話しを聴く事が出来た

明日香の≪お土産≫案山子君・・・(^^)v

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　趣味仲間のSさんからが届くぅぅ。。それも画像付きで～ コメントには『友人仲間と明日香≪案山子ロ～ド≫へ行って来ましたぁぁ』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　嬉しいそうな文面を添えて。。の画像は“ジャンボ案山子“　　今明日香地方では秋の案山子祭が行われてル

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Netで見ると。。。もっと表情豊かな≪案山子さん≫が一杯沿道に立てられて居る

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その数・・ざっと50体程度かな（己の予想ですが・・・）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何でも彼岸花祭＆案山子祭りが一体となって居るそうな。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　実際に行って居ないので、詳細は不明ですが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　例のジャンボ案山子≪金太郎君≫は、画像から想像して～ｍ程度かな（これも予想）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨日/　見学者による案山子君の投票が行われたらしい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　飛鳥（明日香）は奈良・平城京の前の都が位置する地点≪藤原京≫

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちょっと予定があり。。。参加出来なかったケド

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　未だ未だ見れる人気イベント　時間が在れば、行って見たいなぁ～

人生イロイロな≪日曜日≫…(p_-)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　午後家を出る～　その道中は小学校の運動会　風景や

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リックを背中に奈良公園内を散策する人…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　己のように興味本位に臨床心理学の公開講座に出る者。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　絶好の秋晴れ日は人々で溢れてル

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やっと秋晴れと言える日和を実感して人は外へ出る出たくなる心境になる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本日のタイトルは『大仏と華厳：ユング派心理療養と接点』己の脳みそでは理解しがたい講座だったなぁ～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　予想した『発達障害への心理療法』や『人格の統合・影・異性像』など～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もっと身近な内容と思ったもんで。。でもぉ～イネムリはしなかったケド～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　教養を身に付けるのも楽では無いなぁ～

映画≪小さいおうち≫を観賞して。。(^O^)

　　　　　　　　　　　　　　　キャストの面々に惹かれた　監督は巨匠山田洋次、奥方松たか子、女中黒木華、主片岡孝太郎、青年吉岡秀隆、孫妻夫木聡

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　ベテランのタキの晩年は倍賞千恵子ら昭和の始め～東京郊外に当時としては少々派手な≪赤い屋根≫のおうちが舞台

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山形から奉公に来た女中タキが見たもの＆体験したもの＋感じたものをキャストが、上手く演じてル

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　当家の奥方（松たか子）が旦那の仕事先に勤務する若き青年と禁断の恋に堕ちて行く様子と。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それらを知った上で女中奉公するタキの想いと心境が…心憎い程描かれ描写されて居る

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　兵役に発つ前に奥方から託された一通の手紙をタキは…わざと投函せず。。持ったままあの世へ…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　晩年孫が、その手紙を開封して真実を知る　怖いような…それで良かったような～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　観る人が行く末を想像（推理）するストーリ～だった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何時の世も男＆女の愛は永遠なり。。