今朝一枚のチラシが投函されて居た それは県・北部地域の居住者向けの『参拝のご案内』~
発行元は県・神社庁北和支部。。内容はお正月には氏神様に参拝しようだった
己の知って居る神社名が社、連名で記載されてル 神社や仏閣は、その人の自主的な判断で行動するモノ~と、思って居たので
少々違和感を抱く気持ちも在るけれど、若者の「神」信仰が薄れる現代社会… このようなチラシも、やむを得ない判断なのか
世の中変わったと、思う。。ひとつの指標かも 中段には日々のまつりで届ける感謝と祈りのこころと大きく書かれて居る
やっぱり日本人には『神様』は神聖且つ信仰のシンボルなんだなぁ~